21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京学芸大学 | 女性
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Q.
【1】ご自身に影響を与えた出来事について、幼少期から振り返り時系列で記入してください。
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A.
・4歳の時母が他界し埼玉の祖父母の家に父と引っ越す。たくさんの愛情に囲まれ誰かに尽くすことを自然と学ぶ。 ・小学校では自分から積極的に様々な人と関わり、沢山の友達に囲まれる。運営委員会やボランティア部に入り、自分の行動が誰かの悩みの解決に繋がる楽しさに気づく。 ・中学校1年生の秋、自分のおせっかいが原因でいじめられる。善意もニーズにかなっていなければ迷惑になり得ることを学ぶ。 ・中学校2年生になりすぐ、今も仲の良い親友に出会い、助けられる。人を思いやる力の偉大さを身をもって感じる。 ・高校2年生の文化祭で合同企画長を務める。クラス内の「今年度最も頑張った人」に選ばれ、人から評価されることでの自分のモチベーションの高まりに気づく。 ・人に寄り添う仕事がしたく、教員を目指すことを決める。東京学芸大学を志望し、苦手な理数科目の克服を経て合格。 ・念願だった接客業の中でも、将来に生かせるマナーやふるまいを学べることから結婚式場のアルバイトを始める。 ・アルバイトでの「石田さんのおかげで助かりました」という言葉にやりがいも感じつつも、努力を否定されたことで、大きな成長のためには自分の中にもモチベーションを持つことの重要性を知る。 ・自己評価を繰り返す癖が功を奏し、サブキャプテンに任命される。また成約者試食会での指名数トップにもなる。 ・より多くの人の選択に関わり経験を積みたいという思いで企業での就職を決心。 続きを読む
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Q.
【3】人生で一番印象に残っている出来事について記入してください
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A.
母が亡くなり祖父母と暮らし、実の娘のように厳しく育てられた中でも、祖母がしばしば言っていた「あなたは決して不幸じゃない。私たちがお母さんの分まであなたを愛するし、必ずこの先も沢山の人に愛される。だから胸を張ってやりたいことは何でもやってみなさい。」という言葉が心に残っています。この言葉は今でも、何かに迷った時挑戦を決意する支えになっています。また選択肢を幅広く持つことの大切さも自然に知りました。 続きを読む
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Q.
【4】あなたの特性をマイナビでどのように活かしたいかを記入してください
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A.
貴社の様々な分野の事業の中でも、「人」という共通点があるからこそ私の特性が発揮できると考えます。私はアルバイトで培ったニーズにかなう力やチームで成果を出す力、コミット力には自信があります。これらは人の心と寄り添う中で信頼に繋げてきた経験の成果です。だからこそ、社会で暮らす「人」の目まぐるしいニーズの変化や課題を敏感に読み取ることに特化し、豊かな生活にコミットするサービス作りに貢献したいと考えます。 続きを読む