22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
研究課題または重点をおいた科目 200 文字以下
-
A.
私の研究課題は、「WOMからみる消費行動」です。WOM とは、クチコミのことであり、近年、ソーシャルメディアの普及に伴いクチコミは急速に発展しています。また、クチコミの影響力が増していくにつれ、消費行動に大きく影響しています。しかし、クチコミと消費に関しての学術的研究が追いついていない現状があります。そのため本研究では、アンケート調査を実施することでクチコミの発信動機の特性を明確化しました。 続きを読む
-
Q.
大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等) 400 文字以下
-
A.
私が学生時代に頑張ったことは、大学 1・ 2 回生の長期休暇を利用し、合計約 8 ヶ月にわたりインドやスリランカ、ミャンマーなどアジア各国を 1 人で旅をしたことです。私は、高校生の時に『深夜特急』という本を読み、外国の独特な雰囲気、街中に表れるエネルギーを味わってみたいと考えました。実際、現地に行ってみて私が 1 番苦労したことは外国人の方とのコミュニケーションです。最初は、コミュニケーションをとることが難しく、消極的になっていました。その改善策として、まず、単に話しかけようとするのではなく、人の言動を徹底的に観察しました。そして、その言動から文化や習慣の違いを考えて、自分なりに理解しました。そうすることで、相手のバックグランドを考慮としたコミュニケーションを円滑に行うことができました。そして、コミュニケーションを通して充実した旅ができ、各国の違った文化や社会構造のリアルな姿を学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
自己 PR 400 文字以下
-
A.
私の強みは「相手の立場になって交渉する」ことができる点です。私は、大学 1 回生から現在に至るまで塾講師のアルバイトをしています。浪人生が多数在籍する塾であり、学力向上に、より一層役立ちたいと思い、勉強に関して担当生徒へのヒアリングを行いました。そうすると、午前中の勉強時間の確保が不十分であることが分かりました。この改善策として自習室の開校時間の延長をすることにより、勉強時間を増やそうと考えました。具体的には、従来行っていた午後からの自習室の開校を午前から実施するというものです。社員の方との複数回の協議を行い、生徒側のメリットだけでなく塾の経営側のメリットも述べました。運営側のメリットは、自習室の開放時間の長さをライバル塾と差別化できる点や生徒の保護者に安心感を担保できる点などです。結果として、自習室の午前開校の許可をいただき、担当生徒の平均勉強時間が約 2.5 時間延ばすことに成功しました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技をご記入ください。 150 文字以下
-
A.
趣味:旅行(14 カ国訪問しました)、YouTube 鑑賞、バレーボール(10 年間やっていました) 特技:整理整頓、無遅刻無欠席 続きを読む