22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 静岡大学 | 男性
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Q.
自己PRを記入してください。 200文字以下
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A.
私の強みは【粘り強く努力できる芯の強さ】です。努力したことは学業とアルバイトの両立です。9時間のアルバイトを週4日していますが、学業を疎かにすることなく、3年間無遅刻・無欠席を貫きました。日々の時間を大切にし、計画的に勉強することで希望の研究室に入ることができました。この経験から、粘り強く努力し続けることの大切さを学びました。貴社でも粘り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げます。 続きを読む
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Q.
研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 200文字以下
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A.
私は、野菜園芸学研究室に所属し、接ぎ木の影響による養分吸収の変化についての研究を行っています。トマトを用いて接ぎ木をした個体としていない個体で養分吸収の仕方に差があるのかについて調べ、考察する予定です。そのため、現在は、論文を読み知識を深めたり、培養液の養分を測定するために使用するイオンクロマトグラフィーという機械を実際に使い、使い方を学んでいます。 続きを読む
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Q.
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。 500文字以下
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A.
私が今までで一番夢中になって取り組んだことは、カフェのアルバイトで【新メニューの売り上げアップに貢献した】ことです。 店長から話を聞き、新メニューの注文率が悪いことが課題であることが分かりました。当初は、定期的に変わる新メニューの味を的確に伝えることが難しく、新メニューの案内を積極的にできていませんでした。そこで、新メニューが出るたびに店長やキッチンスタッフに味の特徴やおすすめの年齢層などを聞きメモし、接客の際に活かしました。集めた情報を基にお客様が入店された際に新メニューの案内を積極的に行いました。また、普段は新メニューのポップはメニュー表の中にしまわれていたのですが、新メニューに興味を持ってもらうために新メニューのポップをお客様から見やすい位置に配置し、新メニューに目がいくように工夫しました。その結果、『売り上げ個数を1.5倍』にすることができました。この経験から課題解決のためには積極的に情報を集め、自分から動くことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。 500文字以下
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A.
【大学受験に失敗した経験から、日々猛勉強を続け大きな成果を得た】ことです。 私は中学から続けていた卓球に熱心に取り組みながらも、勉強にも取り組んでいましたが、あと数点足らず不合格になってしまいました。まずは、不合格となってしまった理由を分析しました。また、自分が行きたい大学・学部は今のままで良いのかを確かめ、明確な目標を決めました。 勉強をする際にいくつかのことを意識しました。①勉強時間でライバルに差をつけるようにしました。一日一日を無駄にしないように毎日予備校へ通い、毎日10時間以上勉強しました。②定期的に開催される模擬試験を利用しました。毎回の模擬試験で苦手分野で6割は得点するといった目標を決め、取り組みました。一年間努力を続けた結果、見事第一志望に合格することができました。 この浪人生活で培った力は今でも活きています。大学に入学した後も、計画的に勉強することで希望の研究室に入ることができました。そのため、この浪人の経験は、私にとって非常に意味のある経験となりました。 続きを読む