
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
自己PRを記入してください。 200文字以下
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A.
努力を継続できることです。「小さな努力の積み重ねが大きな成果に繋がる」思いをモット一に、学業やアルバイトに取り組んでいます。具体的には、大学のレポート課題に取り組む際「一日の実施計画」を立てました。どの科目を何時間やるか、綿密な計画を立てることで、勉強を習慣化しました。その結果、 全てのレポートを期限以内に提出することができました。この先も地道な努力を継続することで、 着実に課題を乗り越えます。 続きを読む
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Q.
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。500文字以下
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A.
飲食店での接客のアルバイトです。このアルバイトは大学入学時から現在まで続けています。 接客の主な作業は、ご案内・オーダー 料理提供・席の片づけ・お会計などがあります。接客のアルバイトは作業量が多く、混雑時には複数の作業を同時並行で進めなければいけないため、 辛く感じたこともありました。しかし、夢中になって続けることができたのは、「接客スキルの向上」を実感できたからだと考えます。良い接客をするために、上手に作業を進めることができたとき・ミスをしてしまったとき両方とも振り返りを行いました。そして、学習したことをメモに取り、定期的に見直すようにしました。トライ&エラーを繰り返した結果、〇〇〇名の来客で一人当たり〇〇名を接客する場合でも、常にお客様やスタッフの状態を把握しながら接客することができました。そして、他のスタッフと協力して円滑にお店を回せたときや、 お客様に「美味しかったよ」と声をかけて頂いたときは、大きなやりがいを感じます。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。 またそれをどのように乗り越えましたか。500文字以下
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A.
高校受験で偏差値が伸び悩んだ経験です。元から学習習慣があり、中学三年生に進級してから直ぐに受験勉強に本腰を入れました。しかし、第一志望校まで偏差値があと一歩足りない状態が夏頃まで続いていました。第一志望校は〇〇に特化した高校で、そこでしか味わえない経験を積めるため、熱い思いを抱いていました。今振り返れば、志望校合格という大きな目標だけでは闇に勉強することになり、結果に繋がりにくかったと考えます。そこで、 一週間ごとの学習計画と目標を設定しました。計画を着実にやり遂げるには習慣づけが必要だと考え、起床時間・食事 自由時間など、日常生活も細部までスケジューリングしました。そして、どの単元が苦手でどれぐらい勉強すれば良いのかを考え、計画の中に組み込みました。その結果、1日8時間以上の勉強を継続でき、第一志望校に合格することが出来ました。 受験勉強に苦労した分、合格発表で自分の受験番号を見つけた瞬間は人生で一番感動しました。大学受験では、この挫折経験を活かして受験勉強に取り組むことができました。この経験から、どんなに辛い状況でも進み続け、着実に実力を上げる大切さを学びました。 続きを読む