20卒 本選考ES
技術
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマの概要
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A.
略 続きを読む
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Q.
上記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。
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A.
略 続きを読む
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Q.
学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。
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A.
私は部活動に注力しました。幼いころからずっと続けてきた水泳を極めたいと思い、体育会水泳部に所属し、週6回の練習を日々こなしていました。中学生のころまではがむしゃらに練習に励み、体を鍛えれば記録が伸びることも多かったものの、大学ではそう簡単には記録は伸びなくなりました。そこで私は「考える泳ぎ」を意識し、水中での手足の動かし方などを動画等で研究しました。日々、トライ&エラーを行い、自分の中で最適な泳ぎ方を見つける努力を続けた結果、非常に効率的な泳ぎ方を見つけることができ、実際に全国大会の出場や近畿大会での入賞等の実績も残すことができました。また、部の中では新しくプールを建設するプロジェクトの担当として、大学やOB会と交渉し、実際に数十億円規模のプロジェクトの一員として参画する経験もさせていただきました。これらの経験は私の人生において糧となる出来事であると思います。 続きを読む
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Q.
あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。
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A.
基礎研究に重きを置き、炭素繊維をはじめとして非常に多岐にわたる分野において高い技術力を有する御社で、私はそれらの技術を組み合わせることにより新たな事業分野の発掘や技術革新を自ら起こしていけるような人材になりたいと思っています。御社は現在、重点領域としてライフサイエンス部門をあげており、私自身も人々の健康に大きな貢献をしたいという思いから、この分野に大きな貢献をしたいと考えています。御社が保有する繊維技術や素材技術を複合させたり、これまでは共通点がなく関係を持ってこなかったもののユニークな技術を保有する会社と協働し、患者さんに革新的な医療を提供したり、医療関係者に対して大きなベネフィットを与えられるような製品を作り出したいと思います。私がいたからライフサイエンス部門の研究開発が大きく前進した、といわれるような人材になりたいです。 続きを読む