20卒 本選考ES
技術
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマの概要を記述ください。
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A.
略 続きを読む
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
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A.
4年生で引退するまで在籍した体育会水泳部としての活動。 続きを読む
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Q.
上記の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?
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A.
全国大会に出場すること。近畿大会で優勝すること。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、下記4点を盛り込んで記述してください。 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、それをどのように乗り越えたか 4.その経験を経てあなた自身がどのように変わり、その学びを今後どのように活かしていきたいか
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A.
私は幼いころからずっと水泳を続けてきました。自分が最も本気になれるのは水泳をやっている時であり、チームに所属し真剣に取り組むことができるのは大学の体育会水泳部が最後であると思ったため、自分の水泳人生の集大成として、大きな目標を立てて取り組むこととしました。日々練習を続けていたものの、ある時大会に出ても記録が全く伸びない事態に陥ってしまいました。練習を頑張っても筋トレをしても中々改善されることはなく、つらい状況が続きましたが、そこで腐ってしまっては、目標はおろか中途半端で水泳人生を終えてしまうことにもなりかねなかったため、その時に思い切って泳ぎへの取り組み方を大きく転換しました。つまりがむしゃらに練習し体を鍛えるのではなく、水中での手足の動きを研究しトライ&エラーを行う、「考える泳ぎ」の実践を目指しました。それまで以上に水中での自らの手足、更には体全体の挙動を意識して練習をしたり、動画を撮影してもらったりチームメイトの動画をよく研究したりなど、考えられ得るあらゆる方策を試しました。大きな方針転換であったため、当初すぐには結果は出ませんでしたが日々自らの泳ぎが洗練されていく実感があったため自分を信じ続けた結果大きく記録を伸ばし、目標を達成することができました。ずっと続けてきた方法が必ずしも正義ではなく、時には大きな方針転換を行うこともその後の大成功につながるのだということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが研究や実習を行う際に、いつも心がけていることは何ですか?
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A.
私は実験の中で得られたデータを一次元的にとらえるのではなく、多方面からとらえながら他のデータ等と結びつけることが重要であると考えます。自身の研究では、計算値のみまたは実験値のみを見ていただけでは到底見つけ出せない相関関係を、それら組み合わせることで発見できないかを常に考えて比較検討を行っています。 続きを読む
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Q.
あなたが理想とする「10年後の自分」を、ブリヂストンと関連付けて記述してください。
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A.
今後の十年間ではオープンイノベーション等の異分野共同で行われる仕事がますます多くなり、御社も世界シェアNo1を多く持つからこそ他社から必要とされるケースが増えると思います。そんな中で私は御社で多様な職種を経験させていただき、多様な視点で物事をとらえ、そのような仕事に積極的にかかわりたいと思っています。 続きを読む