22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪府立大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
アルバイトで、新型コロナウイルスの影響によって前年比70%まで下がってしまった売上を元に戻すこと。 続きを読む
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Q.
なぜ?(理由)
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A.
店舗の存続に関わる重要な問題であり、アルバイトリーダーとしてこの状況を乗り越えなければいけないと感じたからです。 続きを読む
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Q.
どのように(行動・目標)
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A.
毎日大量に発生していた食品ロスが純利益を圧迫していたことに注目しました。これを減らすために、私は店長や他のアルバイトリーダーの方と協力しながら、新たな発注数・在庫量・仕込み数を決めた定数表を作り、フィードバックを繰り返すことによって定数表の精度を高めていきました。 続きを読む
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Q.
どう実現したか(成果・内容)
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A.
毎日平均5000円ほど発生していた食品ロスを約2000円にまで減らすことができ、売上は前年比約80%まで回復させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、思いやりの心をもって人の心に寄り添える人間です。中学ではサッカー部の副部長を務め、試合で不調な部員がいたらよく相談に乗っていました。高校・大学では友人や後輩の様々な悩みをよく聞いていました。そして今までたくさんの感謝を頂きました。このように私は人の悩みをよく聞き、その度に一緒に悩み、その人に本気で向き合ってきました。これからはビジネスの場においても人の心に寄り添って行動していきたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味を持ったのか?
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A.
数ある食品卸売業の中でもトップレベルの物流力と収益力を持ち、既存の事業のみならずSDGs貢献や新規事業にも注力し、成長し続けているからです。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は?
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A.
私は貴社で、「日本の食品ロスをゼロにする」という夢を実現したいです。カフェでのアルバイトで食品を廃棄する度に心が痛み、どうにかして食品ロスをなくすことは出来ないかと考えてきました。そこでこの夢を実現するための第一段階として、ロジスティクスに携わり、物流段階で発生する食品ロスを無くしていきたいです。現在食品ロスは飲食店や家庭内だけではなく、物流の中でも多く発生していることを知りました。これを解決するには業界の中で最も物流インフラが整っていることに加え、伊藤忠商事のネットワークを活かすことのできる貴社でなければ満足な結果が生み出せないと考えています。貴社の社員として食への情熱と想像力を持って取り組みたいです。 続きを読む