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レバレジーズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全537件) 6ページ目

レバレジーズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

レバレジーズの 本選考体験記一覧

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537件中501〜537件表示 (全112体験記)

志望動機

総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
①社員一人ひとりが目的意識を持って仕事に取り組んでいること。私は夏休みに様々な企業のインターンシップに参加してみて、社員が自分自身の成長だけを考えている殺伐とした雰囲気の職場では自分の力がうまく発揮できないことを痛感した。その時から、社員一人ひとりの目的意識が私の就職活動において最も重要な基準になり、レバレジーズの社員の方に「何のために仕事をされているんですか?人生における夢はありますか?」という質問をすると、どの方からも毎回すぐに納得できる回答をいただいたことで志望度がすごく高まった。 ②大企業にはない成長環境(20代のうちにリーダー経験とマネジメント経験ができると感じた)があり、「寿命の前日までイキイキと働く」という選択肢を残しておきたい自分に必要なスキルを身につけるにはぴったりなファーストキャリアであると思われるため。 ③この会社で働くことを通じて、自分の夢(家でも学校・職場でもない、第三のコミュニティを創りたい)の実現に近づけそうであると感じたため(全国および海外に存在する営業所・豊富な資金・非上場である点・自分自身も夢を持ち、他者の夢を応援し、一緒に努力できる社員たちなど)。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日

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1次面接

総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マーケティング責任者【面接の雰囲気】サマーインターンの審査員の方であり、お話したこともあったのですが、固めの雰囲気で丁寧に自己紹介をしていただいたため「私のことを忘れてしまったのだろうか、、、」と不安になりました笑。後から聞くと、忘れていたわけではなく、ただ単に丁寧に面接を行っていただいただけでした。【人生において避けたいことや、戻りたくない時期は?】私が人生において戻りたくない時期は、小・中学生の時です。私は子供の時から「言われたからやる」「教科書に書かれているから信じる」などということが苦手であり、自分で確かめて納得できないと次に進めないタイプでした。しかし、小・中学校の学習内容は一部を切り取ったものが多く、私にとっては不自然で納得できないことばかりだったため、勉強に他の生徒の何倍も時間がかかったり、先生の説明に文句を言うような生徒でした。親も先生も、「言われたことを素直に聞ける優等生」を求めており、自分自身も、「なんで私はみんなみたいに効率よく次に進めないんだろう」と悩んでいましたが、父方の祖父母がそんな私の考え方を褒めてくれたため、その考え方が失われず、高校や大学など、主体性が求められる場面でイキイキと動けるようになり、就活なども楽しんで取り組めています。【どういう人と一緒に働くと自分が活き、どういう人だと活きない?また、自分が活きなかった具体例は?】私は、目的意識を持って行動する人と一緒に働くと自分が活き、目的意識を持たない人と働くと自分が活きないと感じます。自分が活きなかった例としては、所属しているボランティア団体において、リーダーであるにも関わらず「○○さんがこう言っていました」「それで良いと思います」という話し方が多く、おとなしくて自分の意見を言わない後輩がいました。私はその後輩と話していてもその人と話している感じがせず、今後の団体を引っ張っていってもらう上で不安を感じることが多かったため、「なぜこの団体に入ることを決め、今も活動を続けているのか」をその後輩とじっくり話し合いました。その結果、「この団体である必要性はなかったし、今も惰性で続けている」ということがわかったため、「一度、いろいろな団体を見てきてほしい。その結果この団体で活動を続ける理由が見つかれば今後も一緒にやっていきたいし、もし違う団体の方が合っていると分かれば、その団体での活動を応援する。」と伝えました。2か月後、団体の代表から、その後輩が初めて他人の意見に反論しているところや、怒っているところを見た、と伝えられ、非常に嬉しかったです。今では、その後輩のことを信頼して一緒に仕事ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に「なぜ?」と疑問を持つタイプであるということが伝わり、自責意識を持って逃げずに仕事に取り組めると判断されたのではないかと思います。

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公開日:2018年2月6日

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最終面接

総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、来期から人事で入社予定の方【面接の雰囲気】役員の方とはサマーインターンの面接やサマーインターン中にも話したことがあり、面接に入る前から笑顔で話しかけていただき、話しやすい雰囲気であった。【レバレジーズに入ってからやりたいことは?】私の人生を通じた夢は、学校・職場や家とは異なる、第三のコミュニティを作ることであり、レバレジーズで働くことを通じてその夢の実現に近づけると考えています。私は大学に入学するまで地方で暮らしており、画一的な考え方や生き方を親や先生から押し付けられることが多くて息苦しさを感じていました。しかし、東京に引っ越してきてから多様な価値観に触れて視野が広がり、様々な人に出会って成長の機会がたくさん得られました。そのような経験を通じ、私は、生まれた環境や年齢に関係なく、参加者が本音でぶつかり合え、自分の志に気づくことができるコミュニティを、たくさんの人に広めたいと思うようになりました。レバレジーズの理念は「関係者全員の幸福追求」であり、現在行っている事業や今後進出予定の事業領域からもその理念が会社全体に徹底されていることが伝わります。そのような、目的意識を持った社員の方々の存在と、豊富な資金などのリソースがあることから、この会社が自分の夢の実現に最適な場所なのではないかと思いました。【そのやりたいことは、今も取り組んでいる内容なのか?】現在は、自分の周囲の人という狭い範囲ではありますが、取り組んでいます。先日、友人から、「私もあなたのように物事を疑って考える事が好きなタイプだが、すぐに目に見える成果が欲しくなる性格のため、答えを出すのに時間がかかる物事は考えるのをやめてしまう。でも本当は、自分が納得できる答えを見つけ出すまで考えてみたい。その間の葛藤があって悩んでいる。」という相談を受けました。その人の話を聞いていると、子どもの頃から、「しっかりものの姉」という役割を期待されていたため、周囲の人に一目で認めてもらえる成果を出すことを重視していて、答えがみつかるのかわからない事を長時間考えることが怖い、ということかもしれないと感じました。そこで、その人と一緒に「なぜ?」を繰り返す対話をし、その人が自分の考えや疑問、感情に気づいたときや苦しみながらも向き合おうとしているところひとつひとつを、成果として指摘するということをしたところ、「やっぱり自分はこうやって考える事が好きだし、答えがすぐに出なくても成果が出ていないわけではないんだね。気持ちが楽になった。これからもこういう風に考えていきたい。」と言われました。このように、周囲の人から言われることや常識に縛られず、仲間と一緒に自分の納得できる答えを探していけるコミュニティを作っていきたいなあと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のおもいを重視しており、やりたいと思ったことは情熱を持って取り組めること。また、面接終了後に、概念的思考力も評価したと伝えられました。

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公開日:2018年2月6日

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企業研究

総合職
19卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズのクレド(行動指針)を知っておくことが肝要かと思われる。「HONEST」「ポジティブ」「率直垂範」「EDGE」「ホスピタリティ」「限界突破」「スピード」この7つの行動指針に沿った人間であるかを知るための面接が行われるので、これらに応じた準備をしておくべきだと思う。また、過去の行動の背景や人間性を抽象的な質問で深く掘り下げられるので、自己分析を入念に行っておくべきである。また、入社して何をしたいのか、どういう人間になりたいかを問われるため、事前に準備しておく必要がある。私は教育関連の事業開発を行うことを目標として、そのための力を付けたいことを、過去の経験やありたい姿、自らの価値観をもとに話した。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

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志望動機

総合職
19卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
大きく分けて2つあります。1つは最も「権限譲渡」を行っている企業だと感じたからです。具体的には入社2年目の方に事業部長、入社1年目の方にマーケティングの責任者を任せるなどしていて、若手にも裁量権があるからです。人は任せられることによって初めて成長できると考えているので、このような環境は素晴らしいと思いました。もう1つは、医療・人材など幅広い分野で事業を展開しており、私は教育関連の事業を将来的に作りたいと思っているのですが、そのためのスキルやマインドを学ぶ機会があるのではないかと思って志望しました。またやりたいことが変わったとしても、それがすぐに出来る環境や、努力を応援してくれる社風だと感じたことも志望理由の一つです。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

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1次面接

総合職
19卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代後半ぐらい、中途の方、事業部長【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、ゆったりと話される方。以前にサマーインターンでお会いしたことがあったので、その時の話などをした後、面接に入った。面接ではその人の本質・人間性を深く洞察しようという雰囲気があった。【今まで決断して良かったことと、そこから学んだことを3つ教えてください。】私がした決断は「大学を休学してベンチャー企業での営業の長期インターンを行ったり、海外留学でアメリカの行動経済学について学ぶ」ことです。そこで学んだことは、(1)ビジネスで重要なことは論理性や正論より、顧客との関係性の構築などのロジック以外の部分である(2)リスクを取って決断することは自分自身が頑張る原動力の一つとなり結果大きなリターンが得られることが多い(3)仕事をする上で、自分一人で出来ることは少なく、「人を巻き込む」ことが何よりも大事である。この3つです。この決断の中で行った活動自体の中にも「決断」の機会は非常に多く、「決断」における失敗と成功が自分を成長させてくれたり、自分に足りないことを認識させてくれたと思っています。【自分の人生は上手く進んでいると思うか。】上手く進んでいると思います。その質問に対する答えは自分の人生における相対的なものであると感じるのですが、私は小学生時代は自分を出したり、コミュニケーションを取ったりすることが苦手で、あまり充実した人生とは言えませんでした。中学生になって部活動やその他の課外活動などで成果を残し、他者から褒められるという原体験から、努力すること、前に積極的に出て行くことの楽しさを学び、人生が上手く進んで行くようになりました。高校時代は勉学中心の生活を送り、第一志望の大学にも合格することができ、大学でも数多くの課外活動に取り組んできました。このように、自分では人生が上り調子であると考えているので。「上手く進んでいる」と考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人内発的モチベーションが何か、またその人が真にどんな人であるかを見極めようとする面接であった。過 去の経験に基づき、一貫性を持って回答していたことが評価されたと思う。ただ深掘りが優しい口調ながらも厳しく、手応えはなかった。

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公開日:2018年1月25日

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最終面接

総合職
19卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】サマーインターンでお会いしたことのある方だったので、雑談から入りつつ、全体的に和やかな雰囲気で始まった。非常にフランクで話しやすい方だった。【大学時代頑張ったことと、そのモチベーションは何か。】大学時代最も頑張って取り組んだことは、塾講師として、高校3年生の集団授業を担当し、当初、学力・モチベーション共に低かった生徒全員を現役合格させることを達成したことです。これまでの人生で、私は、社会における教育機会の格差に違和感を持っていました。そこで、この問題を将来解決するための第一歩と考え、塾講師を始めました。この取り組みの中では、生徒の能力向上のため、(1)定期的な演習大会の開催での競争心向上(2)週次レビューによる不安の解消を意識して取り組みました。一番大変かつ上手くいったポイントは、生徒のモチベーションが上がらない理由の把握とそれに対する打ち手を考えること、また生徒との関係性を築き、信頼してもらうことです。【自分が他の学生より優れているところ、また、劣っているところは何か。】私が他の学生より優れていると感じることは「人の機微を読み取ること」「全体を俯瞰して何が必要かを考えられること」「圧倒的当事者意識を持って物事に取り組めること」この3つだと思っています。今までの議員インターンシップや海外留学、塾講師としての経験からこれらを養うことができたと思います。一方、まだまだ劣っている、不足しているところは「自らの熱量・想いを仲間に伝え、人を巻き込んで行く技術」です。このような技術を持った人の方が多くの仲間を作り、信頼され、より大きな仕事が出来るようになると思います。この会話にも熱量を込め、気持ちが伝わるように話した。明るく、分かりやすく面接官の反応も伺いながら話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、能力面はある程度クリアできている人が呼ばれていると思う。採用コンセプトである「知性・情熱・信頼」のなかで、足りているか判断できない部分を面接を通して確認していると思った。手応えはなかったが、熱意を持って話すことを心がけた。

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公開日:2018年1月25日

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企業研究

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズ株式会社を人材業界に属すると思っている人が多いと思うが、それは違う。2018卒までの採用は、本体のレバレジーズとレバレジーズキャリアの二つに採用ルートが分かれていた。19卒からは、採用後に配属が分かるというように一括採用になったため、業界としての理解では足りないと思う。 具体的な企業研究としては、実際に社員の方に会いに行くことである。この会社は、レバレジーズのこういったところが好きでといった共感するようなアプローチだと落ちると感じた。その人がどういったポテンシャルをもっていて、どういったマインドでといったところで採用しているので、社員の人の特徴を会いに行くことで拾いに行くことが求められると感じた。 続きを読む
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公開日:2018年9月28日

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志望動機

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、社会に価値のあることをしたいです。 3年間接客業のアルバイトを通して、購買心理を読み最適なアプローチを心掛けてきました。お客様の心を読んだ提案だと満足してもらえることが多く、やりがいを感じています。デジタル化が進み、コミュニケーション領域が変わる中でこの同体験を多くの人に届けたいという思いを実現できるのは「関係者全員の幸福を追求する」という理念を持ち、枠にとらわれず多くの価値を追い求める貴社だと考えました。 この思いを持ち、時代のニーズに適応した価値を提供していきます。また、実力主義で任せてもらえる環境がある点やいずれサービスを作りたいという目標から逆算した時に最も近い道だと思い、この度志望致しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月28日

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グループディスカッション

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】花屋の売り上げを上げるための施策について【評価されていると感じたことや注意したこと】すごくありきたりな課題で、内容は全くと言っていいほど意識してないと感じた。比較的多い人グループ6人という中で、いかに発言しているかといったレベルは低かったと思う。

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公開日:2018年9月28日

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1次面接

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的話を聞いてくれる姿勢ではあるが、分からないところがあればとことん突っ込まれる印象。少し怖いイメージもある。【海外に向けて取り組んでいくという記載を見たのだが、個人的には地方にもニーズは存在するにもかかわらずデジタル化に追いつけていない企業が存在する、そういった国内への対応はないのか(逆質問)】レバレジーズの考え方として、説明会の際は海外に進出していくという話を大々的にしたが、だからといって国内での事業をおろそかにするつもりは一切ないです。また、レバレジーズは事業会社であるため、地方にどう貢献できるのか、それがどうマネタイズできてというように論理的に説明できる事業案なのであれば、ぜひやってくださいというスタンスです。こういうことを考えてといったことがあれば、どんだけ若者でも吸い上げる環境は作っています。あとは、そこにどれだけレバレジーズで取り組む意義があるのか市場や競合など資料をそろえて、とった形で今までも多くの若者が挑戦してきた企業です。そういった環境で尻すぼみするような人は合わないと思います。【仕事を通じてどのようなことを身に着けたいのか】どの企業や業界にいても通用できる人材になるために、ソフトスキルをいち早く身に着けたいと考えています。例え、レバレジーズ株式会社に入社したとしても決して会社に依存しようとは考えていません。社内外問わず、自ら情報や知識をキャッチするためにはアンテナを張っておく必要があると考えます。そこには、コミュニケ―ションはもちろん、専門的な話をするにしても少なからず基本知識やそこに向けて少し踏み込んだ内容の理解をしておく必要があると思います。また、学生時代に取り組んだキャプテンの経験から、マネジメントスキルも身に着けたいと考えています。結果次第で、マネジメント経験をするまでの期間が非常に短い企業がレバレジーズだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく時間が短かった印象。与えられた時間の中でいかに自分をアピールできるか、伝えたい内容はたくさんあるだろうが、一つに絞ることで相手の印象に残せたことだと思う。

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公開日:2018年9月28日

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企業研究

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズは主に人材事業やWebサービス事業をしているが実際は様々な事業をしているため、同業界の中でという位置づけではなく、自分の見てきた全企業の中でなぜレバレジーズを志望するのか答えられるように準備する必要がある。そのためには、ホームページ上の情報だけではなく社員から実際に話を聞くことが重要となってくるのだが、知っているOBやOGが社内にいなくても選考が進むにつれて向こう側から積極的に社員とお話しする機会を提供してくれるので心配する必要はない。しかし、そこでどのような質問をするのかしっかり準備しておくことは欠かせない。また、このレバレジーズは求める人材像を公にしており、いかにそこにマッチしているか自分の過去の経験に基づいて面接で話せるように準備することも重要だ。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には将来やりたい事があり、それを実現できる環境が御社にはあると考えたからです。私には「社会に人と人との交流をより多くするサービスを生み出す」という目標があり、御社でこの目標を達成したいと考えています。私は、この夢を叶えるためにまずはできるだけ早く新規事業をしたい時にそれをさせてもらえる人間に成長する必要があると考えており、御社は若手に早くから大きな裁量を与えてチームや事業をマネジメントする機会を多く与えるということで御社で努力すれば私は自分の目標とする姿に早く近づけると考えました。また、御社は実際に新規事業をどんどん立ち上げており、結果を残せば実際に私にも世の中に新たなサービスを生み出す機会があるということも魅力に感じております。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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グループディスカッション

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】今の社会の流れを見て今後立ち上げるべき新規事業は何か?【評価されていると感じたことや注意したこと】コミュニケーション能力を主に観察しているのではないかと感じた。なぜなら、選考官が各テーブルに一人ずつ付くという形式ではなく、様々なグループを周りながら就活生を評価していたので論理的思考力などの地頭の良さというよりもグループの中でのコミュニケーションスタイルを評価しているのではないかと思ったから。

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公開日:2017年12月13日

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ES

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】過去の経験を記入してください。/今までで1番頑張ったことを教えてください。【ES対策で行ったこと】説明会の際にES用紙が配られてその場で書くというものだったので、事前にESがあるということは知らなかったため特に準備はしていない。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第1印象からとても明るい方だなと思った。面接は基本的に自分の話を引き出すような質問をしてくださるスタイルだったので終始話しやすかった。【大学時代1番頑張ったことを教えてください。】私は、大学入学当初から「交換留学に行く」という目標を持っており、それを叶えるために交換留学生選考会までの2年間、持ち前の行動力とポジティブ思考を活かして様々なことに挑戦して頑張りました。具体的には、主にドイツで国際協力ボランティアに参加した経験、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」による2か月半のアメリカ・タイ・マレーシア留学経験、独自の勉強法でTOEFLの点数をあげたことが挙げられます。まず、私は入学直後に新入生対象で募集された交換留学生育成プログラムに応募したのですが落選してしまい、かなり悔しい思いをしました。しかし、私はそこで諦めることなく、そのプログラムに合格した人たちに負けないように常に一つ高いレベルの勉強や経験をしました。その結果、交換留学生育成プログラムに合格した友人の誰よりも高いTOEFLのスコアを獲得し、第1志望であったヘルシンキ大学の交換留学生に合格することができました。【なぜ交換留学にそこまで強い想いを持っていたのですか?】私は、そもそも入学前から海外大学進学を希望していたのですが、様々な理由があり日本の大学へ行くことが決まり、その際に海外大学進学の代わりに日本の大学から交換留学制度を使って海外の大学で学ぶという新たな目標を持ちました。私がなぜそこまで海外の大学で学ぶことにこだわったのかというと高校2年生の時に参加した語学研修での経験があったからです。私は、語学研修でニュージーランドに行った際、ホストファミリーや現地の高校生と関わりを持つ中で自分は異なるバックグラウンドを持つ人々と交流したり、全く知らなかった文化に触れることが好きだということに初めて気づき、それまで理系クラスに属していたものの将来は異文化間コミュニケーションや国際関係を学びたいと強く思いました。そして、それを最も効果的に学ぶには日本ではなく文化の違う異国に行って勉強する必要があると考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験をしっかり分析して、「自分がなぜそれをしたのか」や「その経験から何を学んだのか」を深いところまで話せることが重要だ。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第1印象は正直怖く、面接も和やかな雰囲気とまでは言えなかったが、特に圧迫面接のようなものでもなかった。【志望理由を教えてください。】私が御社を志望する理由は、私には「世の中により多くの交流を生み出すことに貢献する」という目標があり、御社でこれを達成したいと考えているからです。私がこの目標を達成するために会社に求めている環境が2つあります。1つ目は、自分の挑戦したい新規事業をやらせてくれる環境です。御社は、積極的に手を挙げる人には挑戦する機会を与える社風を持っているだけでなく、実際にどんどん新規事業を立ち上げているという実績があることを魅力に感じています。そして、2つ目が早く新規事業を任せてもらえるような人材に成長できる環境です。私は、いくら新規事業に挑戦したくてもその能力やそれに必要な経験がないと挑戦する権利は与えられないと考えています。御社では、新入社員のうちから大きな裁量を持たせてチームや事業をマネジメントする機会をたくさん与えるということでこの環境もあると思っています。【どのようなキャリアプランを描いていますか?】私は、1年目から営業において良い結果を残していき、3年以内にはチームをマネジメントできる人材になってチームリーダー以上のポジションに就いていたいと思っています。そして5年目までには事業部長を経験し、事業マネジメントができる人間に成長していたいです。その後は他の職種、特に新規事業チームを経験し、10年目までには新規事業チームのリーダーとして御社の主要ビジネスの1つになりうる新サービスを生み出すことを目標にしております。そのためには、誰よりもPDCAサイクルを早く回して、より多くの経験や知識を得る必要があると思っているので入社前から積極的に先輩社員からアドバイスをいただいて入社に向けた準備をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、基本的に内定意思が固まってからではないと受けられないので、なぜ他社ではなくレバレジーズなのかをしっかりと話せたことが評価に繋がったと考える。また、入社後のキャリアステップのイメージを具体的に持てていたことも良かったと思う。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会などでは価値があり尚且つ利益を上げられる分野にはどんどん投資して新規事業を行うと言っているが、実態としてはIT系エンジニアの人材紹介を中心に現在は医療分野の人材紹介などを主力としている企業であるため、人材系ベンチャー企業という捉え方をしておくべきだと思う。もちろん今後新領域の開拓に伴う基幹事業の変遷は考えらえるが、はなからなんでもできる企業だと思っていると現実とのギャップが大きくなるだろう。そのため、その他の人材系ベンチャーとの比較や、医療領域、IT領域に関して簡単に調べておくと選考を進む上で役にたつと思われる。人材紹介で得た資金を何に投資していくのか、事業計画や今後のビジョンについて質問してかつ自分の考えを述べることができると役に立つ情報が得られると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
何をやっている企業かではなく、何ができる企業か、それをポイントに企業選びを行っております。企業に生かされているようでは、今後社会を生き抜いていくことはできないと私は考えます。企業での活躍を通じて自分の能力を磨き、私という一個人の市場価値を高め、自分の足で社会を渡り歩いていける大人になる。そのためには、常に新たなことに挑戦できる環境に身を置く必要があります。その点において御社は人材紹介を主軸に急成長を果たし、今後も新規事業への参入に積極的であり、年次に関係なく挑戦できる環境があります。人に深く関わっていきたいと考える私にとって、人材業界は非常に興味深く、加えて新たな領域への可能性も持っているため御社を強く志望いたします。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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1次面接

総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   3次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若い女性社員の方で、和やかな雰囲気で行われた。突っ込んだことは聞かれず、広く浅くという感じで学生生活などについて聞かれた。【学生時代力を入れて取り組んだことは何か。】学部時代はテニスサークルでの活動に尽力してまいりました。テニスサークルでは副会長を務め、幹部としてサークルをまとめ上げながら率先して裏方の仕事に取り組み、部員が活動しやすい環境づくりに尽力してまいりました。入会当初、私の所属していたサークルは人数が少なく、他のサークルと比べてテニスのレベルも低かったため、何とか人を増やそうと先輩方が必死になって活動しておりました。しかし、現実は厳しく小さなサークルには中々人が集まってくれず、苦労しておりました。そこで、学年が上がり私も新入生の勧誘に携わる立場になったとき、私たちのサークルだからこそ提供できることは何かをまず考えました。そして、他のメンバーそれぞれの強みを生かせる役割分担を行い、何よりも私たち自身が全力で楽しむことを大切に勧誘活動を行いました。サークルに求めるものは一人一人違います。新入生と私たち、お互いにとっていい場であることを第一に考えることで、その年は例年よりも入会者が多く集まりました。【自分の強み・弱みを教えてください。】私の強みは、物事を俯瞰して捉え状況に合わせて計画・実行することを得意としていることです。先ほど述べたサークル活動においても、持ち前の強みを生かすことのできた結果だと考えております。一方で弱みは、周りからの意見を気にし過ぎてしまうことがあることです。集団の中心に立って人をまとめることが好きな私ですが、この性格のために、言われたことに気を取られて自分の発言や行動を制限してしまうことがあるため、改善していきたいと考えております。一方で、短所が転じて、人の考えに非常に気を配ることができるという良い点もあります。周りの意見を気にし過ぎて自分を失わない様に、精神面での強さは身に着けていきたいですが、周りの人への気配りは忘れないようにしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではあまり掘り下げたことは聞かれず、広く人となりを見るという印象を受けた。そのため、リラックスしてはっきりと受け答えすることができれば問題なく評価されると思う。問題点や苦手部分をいう際は、それに対しての自分なりの解決策まで言うことができるといいと思う。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   3次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(年次不明)【面接の雰囲気】威圧的な雰囲気はなく、真摯にこちらの話を聞いてくれる人だった。逆質問の時間も十分に設けていただき、終始和やかな雰囲気で話すことができた。【理系の院に通われているが、なぜ理系就職しないのか。】まず、理系就職をしないかどうかはまだ決めておりません。現在技術職や開発職以外に御社をはじめ様々な企業・業種を見ております。それは、自分が理系だからという理由だけで最初から理系職に絞って就活を行うのは非常に勿体ないという思いがあるためです。周りの同期や先輩を見ると多くの場合当たり前のように理系就職を選択しております。もちろん、自分が今まで研究してきたフィールドで働くというのは自然な流れですが、一方でそれ以外の仕事、あるいはもっと興味を持てる仕事があるかもしれないのに、他を知ることなく自分のファーストキャリアを決めてしまうのはどうなのかと私は考えます。就活は紛れもなく自分自身の今後に大きく関わる選択をする期間です。まずはどういった選択肢が自分にあるのか考える、時間の許す限りそのようなスタンスで就活に取り組むことは私にとって必要であると、その思いから現在に至ります。【将来のビジョンや夢はありますか。】私には、今後社会に出ていく中でなりたい人物像があります。これまでサークル活動やアルバイトなど、様々なコミュニティで今の私にとって大切な経験をしてきたわけですが、そこにはいずれも人との繋がりが重要なキーワードとして出てきます。アルバイトで得た、リーダーとして人をまとめ、導いていくことの難しさ。家庭教師を通じて経験した、人に伝え、理解してもらうことの面白さ。サークル活動では人の気持を考え、心をつかむことの大切さを身をもって学びました。私はこれまでの人生で多くの出会いに恵まれてきました。ですから私は今後社会に出ていく上で、人との関わりを何よりも大切にすることのできるビジネスパーソンでありたいと思います。そして、いずれは周りから信頼され応援される、そんなリーダーとして活躍の場を広げていくことができたらと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間をしっかりと設けていただき、面接官が今取り組んでいる事業についてや、それを踏まえての自分の考えなどを述べた点は評価されたように思う。

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公開日:2017年12月12日

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独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   3次選考

【選考形式】リクルーター面談で、最終面接に進む意思が固まるまで何人でも何度でも話すことができる。【選考の具体的な内容】最終面接へは内定辞退しない前提のもと進んで欲しいとのことで、その前に面談を何度も行った。様々な社員の方と計5回ほど話す機会を設けていただき、いずれも疑問の解消や双方の理解を深めるというった目的で行われた。最終面接は辞退したが希望すればこの後最終面接がある。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジースの企業研究では、内部の方とれだけ面談できるが重要になってくる。私は一次面接突破後、人事から紹介された社内の方達と5人面談を行なってきた。役職は人事、営業一年目、新規事業部部長、経営企画部などなど。これによって会社内の様々な視点から情報を得ることができたので、かなり社内のことは理解できたと思う。選考体験記などは少なかったのであまり参考にはならない。唯一意味があったのでGoodfindの面談で外から見たレバレジースの情報が得れたことくらい。なので、実際にどれだけ会社内の人と話す機会があるかが重要なポイントとなる。人事の方に「こんな人と会ってみたいです」と相談すると結構会わせてくれるものなので、積極的に相談するとよい。かなり親身に話を聞いてくれる。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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志望動機

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がレバレジーズを志望する理由は2点あります。1点目が新卒に任せる文化です。御社では新卒1年目から新規事業を推進するようなチャンスも巡ってくるとお聞きしていますし、新卒5年目には新規事業部の責任者につかれている方がいることからもその文化が根付いていることがわかります。裁量権の大きい仕事が若いうちから経験でき、マネジメントというコンピューターには代替えできないスキルも身につくと考えています。2点目は熱意のある方が多い点です。他の企業もたくさん見ましたが、御社の社員の方々は本気で「成長したい、世の中を変えたい」と思って日々の業務に向かっている姿がすごく伝わってきます。そのような環境で自分も仕事に没頭したいと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】アジアで新しい事業を推進するなら何が良いか?【評価されていると感じたことや注意したこと】他の人の意見をちゃんと聞けているか。議論に積極的に参加しているか。コミュニケーション能力に問題はないかが評価されていた。20分程度なので正直ちゃんと内容は見ていない。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】面接官は女性で、明るく華やかな印象だった。年齢が近く笑顔で話を聞いてくれるのでリラックスして話すことができる。【今まで頑張ってきたことについて詳しく聞かせてください。】私は大学で1番厳しく脱落者が多いゼミに所属しています。1年かけて3人チームで学術論文を書き上げるのですが、2つの問題がありました。a「チームで執筆するのでなんとなく人任せになる」b「他のメンバー2人は部活に所属しており論文や書籍等のレビューの投入時間が少なく、議論をする際の前提となる知識不足」という問題です。この2つの問題を解決するためaに関しては「ガントチャートを作成しタスクを細分化して責任範囲を明確にする」bに関しては「レビューしたものの要点をまとめドライブ上で共有する」という施策をを実施しました。aによりメンバー各自が自分のタスクに関しては責任を持つようになり、手が空けば他のメンバーの手助けもするようになり、 bにより、建設的な議論の時間を確保しやすくなりました。結果として論文の進捗速度が早まり、期限内に納得のいく質の論文を3人揃って完成させる事ができました。【将来実現したいことはなんですか?】私が将来実現したいことは、教育機会の不平等を是正することです。私は母子家庭で育ってきて、裕福ではありませんでした。ですので、塾に通ったりできず、模擬試験の費用なども自分でアルバイトで稼ぐ必要がありました。正直、周りの勉強しているだけでいい恵まれた学生が羨ましく感じることも多かったです。これから先、未来をつくる向上心のある子供たちに自分のような想いをして欲しくないので、自分の好きなビジネスという方法を使ってこういった社会問題を解決したいと思っています。御社はマーケットイン型で、社会の問題を解決するために事業を積極的に生み出している印象なので私の実現したいことを推進する土壌があるのではないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価してくれたと感じたポイントは本音で話していたこと。飾らずに、自分の全てをさらけ出そうと思って面接に挑んだので、人事の方に自分を理解してもらうことができた。

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公開日:2017年12月8日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズでマーケティング職に就くということで、なるべく具体的に初年度からどのようなマーケ業務に携わりたいかを考えた。マーケティングチームのブログがあるので、それによって基礎的な知識を網羅した。また、院卒だったため、研究内容や研究に対する姿勢や考え方がなるべく簡単に伝わるように、両親や友人などを相手に練習を行った。事業会社であるため、自分が将来的に携わりたい、創出したいと考えている事業についてなるべく具体的に整理していった。これは最終的に社長面接で役に立った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人のことを知りたいという欲求が全ての原動力になっている人間です。それは根底に、自分を認めてほしいという証人欲求があり、他人が何を求めているか知り、それに応える人間であることで、自分の存在を確固たるものにしておきたいという考えがあるからです。それを考えた時に、マーケティングという人間の心理を探る仕事はとても自分にマッチしていました。そのため、初年度からマーケティング職に携われる会社という観点で探したときにレバレジーズに出会いました。私は将来的に高齢者向けにスマートデバイスを活用した介護支援ビジネスを立ち上げたいと考えていますが、その方向性が一致していること、新規ビジネス創出に意欲的な風土が会社にあることを鑑みて、レバレジーズを第一志望と決定しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】今後の日本に必要なビジネスを創出せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションにおいて、最初にグラフなどの数値資料が8枚手渡され、読み込みを行いました。その後、10分という限られた時間で突貫でチームのアイデアをまとめる必要がありました。見られていた部分はわかりませんが、自分はフレームワークをふんだんに活用し、チームメンバーの意見をなるべく切り捨てる事なく一つのアイデアにまとめあげたところが評価されたと考えています。他のメンバーは全員落ちたようです。

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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【選考形式】面談【選考の具体的な内容】希望職(私の場合はマーケティング)の先輩社員に会う機会を好きなだけ設けてもらえた

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目人事【面接の雰囲気】面接官がこちらの緊張をほぐそうと細かく丁寧に小出しの質問をしてくれました。どちらかというと面接というよりは会話に近いものだったと思います。研究内容についても、かなり長く話しましたが、文系の面接官は飽きる雰囲気を出すことなくこちらに質問をしてくれました。【他にどんなベンチャー企業を見ていますか】正直なところベンチャー企業はレバレジーズ一社しか見ていませんでした。名前だけならいくらでも知っていたので嘘をつくことも可能でしたが、素直に「レバレジーズだけしか見ていません」と答えました。それは深堀りされたら答えられないと判断したからです。しかしながら面接官は「そうかー、じゃあ他のベンチャーも見ておくといいよ」と笑顔で言ってくれました。正直レバレジーズは縁がないから他で頑張ってね、の意だと思いましたが、実際二次面接に呼ばれました。言われた通り他のベンチャー有名どころ10社を調べていくと、二次面接ではベンチャー他に見た?という質問が再び飛んできて、レバレジーズを志望している理由を他社と比較してしゃべることが出来ましたし、志望度が深まるきっかけにもなりました。【レバレジーズでやりたい事業はありますか】「既存である事業としては、看護師求人メディアのマーケティング職に携わりたいです。新規事業としては~」というように既存と新規両方を答えるようにしました。新規事業としては「高齢者が普通にスマートデバイスを使いこなし、より暮らしが豊かになる世の中を作る」という内容をより具体的に話しました。自分が推しているのは腕時計型のデバイスだったため、具体的な使用イメージを含め、絵を描いて伝わりやすいように説明することを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】持って行った履歴書に書かれていることを会話ベースでひたすら深堀りされる面接だった。話す内容というよりは、コミュニケーションを上手くとれるか、しゃべり方から伝わる地頭の良さなどが見られているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マーケ部長/マーケ職【面接の雰囲気】マーケティング職について具体的な質問をこちらから投げかけていくスタイル【当社のマーケティングについて聞きたいことをなんでも聞いてください】予習していったことが上手く役に立った質問。seoからリスティング、バナーや広告手法、分析に至るまで幅広く細かく小出しに質問をした。なるべく自分が本当にマーケティングに携わりたいのだという気持ちが伝わるように、実際にレバレジーズで働いたときのことをイメージして業務ベースでの質問を多くした。自分の経験でないことを話すときに目が泳ぐ癖があったので、相手の眉間を強くみつめ視線が泳がないように注力した。なるべく理路整然と話せるように、考える時間をいただいたりもした。【今までにマーケティング職の経験はあるか】中学生の頃からホームページ運営をしていることを取り上げ、どのようにアクセス数を増加させていったかについてなるべく具体的に話した。相手はプロなので、あくまで「趣味の範囲ですが」と付け加えた上で、統計解析やページランクについての対策まで、やったことをなるべく専門的な用語を交えて語るようにした。現在運営している楽団のホームページについても、CDの販売など、売り上げに直結したマーケティングについてまで語れた点は、よく響いていたように思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マーケティング職についての適性を見られている面接だったように思う。相手からの質問ではなく、こちらから逆質問することが多かったので、本当に興味がなければ一瞬で見限られるような内容だったと振り返る。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長/3年目人事【面接の雰囲気】1次、2次でしゃべった内容を基に原体験を探られる面接だと思いました。雰囲気としては1次や2次よりきつい感じでした。なぜ?なぜ?と深堀りされることが多く、途中から「僕が本当のことを言っているか確かめている」ことを確信しました。【マーケティングを選んだ理由となる原体験って何かある?】考えたこともない質問だったので非常に困惑した。最終的には時系列順にさかのぼっていくことにすると宣言して、思考を面接官と一緒に辿ってもらった。自分の場合は医学部受験に失敗したことで親から見放されていること、幼いころから模試の順位や成績などで自分を評価し、自分の外郭を保っていたことなどから、自分で自分を規定できず、他人によって規定してもらうことが生きがいになっていることが分かった。そのため、マーケティング職に就きたいのは、承認欲求が一番の根っこの部分だという結論を三人でだした。【高齢者ビジネスに携わりたいと考えた原体験を教えて】「高齢者にふれあう中で感じた矛盾」を語りました。自分は病院でアルバイトしているため、毎朝のように体が良くない高齢者と触れ合うことがあります。体があまり良くないにも拘わらず、朝6時から病院の診察に並ぶ高齢者を見て、システムにおかしさを感じていました。今の世の中は便利になってきていますが、「便利につながる」手段としてスマートデバイスやPC、テレビなどの電子機器は必要不可欠になってきています。これはそれら手段につながることができない人々にとっては逆に不自由な世の中になってきています。以上のような内容をなるべく自分の日々の体験ベースで話し、説得力を出そうとしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私のしゃべっていることが本当なのかどうかを見極められる面接だったように思います。1次2次を通過して、3次では人としての信頼感を見られていたように思います。なのでなるべく説得力があるように、根拠をもってしゃべることを心がけました。用意してきた回答のようにすらすらとしゃべれなくても、本当に心からしゃべっていることが伝われば通過すると途中で確信したので、なるべく時間をかけて考えさせてもらいました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】志望動機を改めて聞かれ、アルバイト経験について聞かれました。質問はいたって普通で、3次までで答えたことを改めてしゃべらされたような感じでした。【レバレジーズを受けている最中に変わっていったことについて教えて】自分としてはマーケティングに対する思いが、自分の原体験からきている確固たるものだということが分かったので、その点について話しました。また、高齢者向けのビジネスについて、3次まででの面接でしゃべる中で面接官からフィードバックや感想を受けたので、それを元により具体的に練り直した内容などをしゃべり、社長自らフィードバックをしてくれるようお願いしました。それからはマーケ職や私の事業について二人で深めていくような会話になりました。【就活の流れについてもう一度教えて】この質問はどうしてレバレジーズを志望しようとしたのか、そして今第一志望になっているのかを探る質問であると考えました。なのでなるべく今第一志望である気持ちにたどり着くまでがぶれずに伝わるように、逆時系列順で話すことを心がけました。最終的には院になぜ進学したかについてまでさかのぼり、学部時代に博報堂の最終面接で「やっぱり院に行きます」と伝え辞退したところまで話すことになりました。なるべく思っていることすべてをしゃべるようにしました。整理して話して、論理が飛ぶのが怖かったのです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ信頼できるかについて見られていたように思います。3次までの内容と齟齬がないか、本当のことを言っているかについて評価されていたように思います。社長は一緒に働ける信頼を持てるかどうかを見ていると人事部長からアドバイスをいただいていた通りでした。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 関西大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が選考に行った時のレバレジーズは新規事業を立ち上げるうえでの1期生を募集していた。説明会を聴いて事業内容を理解しようと考えていたが、事業内容よりも「将来自分がどうなりたいか」を考え、それをベンチャースピリッツと結びつけることを事前に考えたほうが、準備としては有意義なものになると思う。つまり、業界の勉強をするよりも、ベンチャーにはどんな人が集まっているのかといったことを勉強してから受験してほしい。また、私は行っていないが、OB訪問を行っている学生もいたので、本気で入社したいならば必須ではないがOB訪問もしてみるといいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 関西大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
正直なところ、業界に関する志望動機はあまり聞かれていない。しかし、なぜレバレジーズで働くことに興味を持ったのかは聞かれた。やはり、スタートアップメンバーになれることは魅力的だった。他の会社では、ベンチャーでもある程度決まった仕事をこなしていくことになるが、スタートアップメンバーは違う。もちろん上司はいるが、自分で考えて行動しすることが他社よりも求められる。これは大変なことだが、苦難を乗り越えて達成して作っていくもの一つ一つが会社の歴史になり、大げさに言うと伝説になる。目の前の結果以上に将来の結果が仕事をする上でのモチベーションになり、そこにとてもやりがいを感じるので志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 関西大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑顔で出迎えてくれた。若い人が面接官で、常に明るく質問してくれたし、逆に質問を受け付けてくれたので、話しやすかった。相槌もしっかりと打ってくれるし、話に笑ってくれたりもした。嫌みのないため口で話してくれた。【どこでも入社できるとしたらどの会社に行きたい?】朝日放送です。朝日放送は本当に面白い番組を作ります。平日の23時台の報道ステーション後の番組は、どれも面白いです。水曜日は『マツコ有吉の怒り新党』、木曜日は『アメトーーーク!』をテレビ朝日が23時台に放送していますよね。しかし、関西では朝日放送が作った独自のバラエティ番組が放送されています。怒り新党とアメトークは24時台に放送されているのです。この2つは超人気番組ですが、その放送時間を遅らせてもクレームが来ないくらいの番組を、低予算の準キー局が作るというのはとんでもないことだと思います。モノづくりのプロが集まった局に入社し、そこで働く人の感性に触れつつ、自分のアイデアでさらに面白いものを作ってみたいです。【人の背中を押した体験を聞かせて。】軽音楽サークルで楽譜を作ったことです。『だんご3兄弟』を軽音楽で演奏したいと友達が言ったので、私も賛成したのですが、楽譜がありませんでした。友達は諦めかけていましたが、私は楽譜を作ることにしました。幸い音感は良いほうなのですが、もちろん楽譜を作ったことなんてなかったので悪戦苦闘しました。原曲のメロディーを聞き取って楽譜に書き写し、それに合うギター、ベース、キーボード、ドラムの音を作るのには1週間かかりました。しかし、完成した楽譜を友達に見せると喜んでくれて、学園祭で『だんご3兄弟』のロックバージョンを披露することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何かに挑戦した経験があるかどうかを確認しているように感じた。新しいことを行ううえで苦難は付き物なので、それに耐えて、その先にある達成感などを知っておかないと、ベンチャーでスタートアップメンバーになるのは難しいと思うからだ。また、本音で話しているかどうかやコミュニケーション能力があるかどうかも確認していた。当然だが、作り話をすると話し方などに違和感が出るので、本音で自分のやりたいことや行きたい会社を語るといいと思う。私の場合は本音を言いすぎたので、やはり、本音で話しながらも「入社したい」という想いがこもった言葉を発せなければならない。やはり入社したいかどうかの意思は見られている。

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公開日:2017年6月13日

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レバレジーズの 会社情報

基本データ
会社名 レバレジーズ株式会社
フリガナ レバレジーズ
設立日 2005年4月
資本金 5000万円
従業員数 1,455人
売上高 649億円
決算月 3月
代表者 岩槻 知秀
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号
電話番号 03-5774-1632
URL https://leverages.jp/
採用URL https://recruit.leverages.jp/recruit/graduates/
NOKIZAL ID: 1200638

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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