22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(320)
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A.
私が大学時代に力を入れて取り組んだことは映画館でのアルバイトです。特にお客様のニーズに応える先回りした行動に力を入れました。チケットとストアの二つの業務を一人で担当するため、業務量が多く、アルバイトを始めた当初は最低限の業務を行うことしかできませんでした。しかし、接客の経験を重ねたことで、お客様が快適に過ごせる空間作りを意識する様になりました。困っている様子のお客様への積極的なお声掛けや、混雑が予想される時間帯を予測したパーテーションの設置など、お客様の映画館での体験がより良いものになるよう常に目配りをして行動をしました。この努力が認められ、各劇場で一人だけが選ばれる「スマイルアンバサダー」を受賞することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR(320)
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A.
私は「相手に寄り添い、相手の立場になって物事を考える」ことができます。 私は、発達障害のある小学生の家庭教師をしています。家庭教師を始めたばかりの頃は、問題を間違えると癇癪を起こす生徒に戸惑い上手く向き合うことが出来ませんでした。しかし、生徒に寄り添い、試行錯誤しながら授業を変えていったことで、次第にスムーズな授業が出来るようになりました。集中できない原因や理由をと話し合い「授業前に今日終わらせる項目を決めてから授業を始める」「短い休憩をこまめに取る」など生徒に合った勉強方法を見つけました。その結果、生徒が集中して授業を受けられる様になりました。この相手の気持ちを汲み取って物事を考える力は貴社でも活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機(320)
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A.
私の就職活動の軸は「人々に寄り添い、人々の人生や生活を支える仕事」です。そのため、貴社の「4つの事業を通して、お客様の人生に深く長く関われる点」に魅力を感じました。 政府のキャッシュレス化推進や、コロナ禍でのEC増加も追い風になり、クレジット業界は今後、更なる成長が期待できます。その中でも貴社はクレジット会社として、様々な決済サービスを提供しており、時代と共に変化するお客様の多様なニーズに応えることが出来る企業であると感じました。アルバイトで培った相手に寄り添う力を活かし、お客様との信頼関係を築き、お客様に最適なサービスを提供したいと考えています。貴社の事業を通じて、お客様の生活や人生をサポートしていきたいです。 続きを読む