16卒 本選考ES
総合職地域特定コース
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
『人のために行動し努力し続ける所』 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
『一人で仕事を抱え込んでしまう所』 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
長所を発揮し、討論部の副部長として『同期を辞めさせないため』に努力をしました。 同期へのヒアリングの結果「部に貢献したいが討論はやりたくない」という思いを知ったため、討論以外に部に貢献する機会として、同期に役割を与えました。役割に反対する人のために、私も皆の嫌がる仕事を行いました。その際に自分自身で多くの仕事をこなそうとする短所が起因して、確認ミスを起こしてしまったことがありました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
討論部の副部長として『東日本討論大会で400人中10位に入賞するため』 に努力をしたことです。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
2年時に出場した東日本大会では400人中390位であり、非常に乏しい実力でした。高い目標に挑戦したいという挑戦心と、後輩育成のために十分な実力を身に付けなければならないという責任感から、私は10位に入賞することを目標としました。目標達成するためには週4回の練習をただこなすだけでは不十分だと考え、毎回の練習後に先輩に改善点を伺うことで自分の弱みを分析しました。自分の弱みが反論力だと分かり、克服するために以下2つの工夫をしました。1.大会前には最多で2日に1回先輩を訪問し先輩の反論を伺い反論のストックを増やしました。2.毎回の練習後に他者が発した意見を全てノートにまとめ、毎日意見に対する何通りもの反論を考えました。以上の努力を一年間続けた結果、どんな討論においても論理的な反論を積極的に提示できるようになりました。そして3年時の東日本大会で400人中10位に入賞することが出来ました。私の強みである「高い目標に立ち向かう挑戦心」と「ひたむきな努力で結果を残す力」が発揮されたと考えています。社会においてどんな困難に遭遇しようとも、必ずお客様のために最善の努力をして結果を残したいと志しています。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100字以内:必須)
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A.
冊子「The Way to Trust Banker」 リテール業務に携わっていらっしゃる足立朱様の文章にて、貴社で活躍するためには業務内外に対する専門知識の習得だけではなく、お客様と信頼関係を構築するための対話力も不可欠であることを再認識できたからです。 続きを読む
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Q.
最も印象に残ったセミナーは。(100字以内:必須)
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A.
業務別セミナー。 リテール業務セミナーにて、社員の方が最もやりがいに感じていらっしゃった「一人のお客様と長期間お付き合いできること」と「お客様の家族や財産に対する熱い想いを共に実現できること」に魅力を感じたからです。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
『一生挑戦できるフィールドの有無』です。「常に挑戦できる業務内容であること」と、「働く社員の方が向上心をもって日々の業務に携わっていること」を重要視しています。 貴社では銀行業務に加えて信託業務を扱っているため、広範囲かつ高い専門性を有する業務内容であると感じています。また新聞などでは、近年の相続関連業務や資産運用業務に対するニーズの急激な高まりが指摘されており、市場としても大きな成長余地をもっていると考えています。さらに貴社のセミナーに参加した際に、全ての社員の方々が共通して、業務に対する継続的な勉強を行い、担当業務内外での目標をもって日々努力していらっしゃった点に大変魅力を感じました。 以上の点から私は貴社が一生挑戦できるフィールドをもつ金融機関であると考えたため、志望致します。貴社にて自分自身の専門性と対話力を磨くために一生努力を継続し、お客様の想いの実現に貢献し続けたいと考えています。 続きを読む