16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
1)自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
目標達成のために、泥臭い努力ができる点 続きを読む
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Q.
2)自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
物事に熱中すると、視野が狭くなりがちな点 続きを読む
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Q.
3)上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
大学3年次に努めた関東学生マーケティング大会の運営代表を理由とします。大会を作り上げる中で、様々な人の利害関係を調整する中で人間関係の難しさを感じることもありました。しかし自らが率先して行動するなど泥臭い努力を重ねることで、信頼関係を構築してやり遂げることができました。一方で、代表業務に集中するがあまり、自分のペースで物事を次々と進めて、周囲の人が進捗状況を把握できていないということがありました。 続きを読む
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Q.
4)これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
大学3年次、約300名の学生と協賛企業12社が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めました。 続きを読む
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Q.
5)上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
運営を行う中で、“大会のルールが十数年変わらないこと”や“毎年特定チームが受賞していること”が原因で、参加学生・協賛企業双方のモチベーションが低下していると感じ、大会ルールの改正を図りました。その際に、企業と学生が大会に求めるものが異なっていることが原因で、議論が平行線を辿り、双方にとってベストな大会構成の作成が難しいという問題が生じました。そこで【運営チームが企業と学生の間に入り、お互いの意見を調整している現状】ではお互いの真意や熱意が伝わらないと判断し、各企業の審査員に掛け合い、企業と学生が直接議論できる場を設けました。当初は企業側から時間が取れないという反応が多かったのですが、自らの足で企業に訪問し熱意をぶつけることで、数社から協力を得ることができました。結果、双方が納得いくルールを作ることができ、大会本番も例年と異なるチームが多く受賞するなど、学生・企業双方の満足度の向上を達成しました。また今年度大会では、5社の協賛企業の増加を達成しました。この経験から、周囲を巻き込み目標を達成するためには、コミュニケーションに加え、自らの足を使った泥臭い努力を重ねることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
6)就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
貴社広報媒体の中で最も印象に残ったものとして、貴社インターンシップ選考の際のボードゲームを挙げます。なかなか学生からは分かりにくい信託銀行の業務内容を、周囲と協働しながら進めるボードゲームという形で体感することで、楽しみながら理解することができました。またゲームを進めていく中で、ただ闇雲に顧客への接触をしていくのではなく、その顧客が何を求めているのか、そしてその求めているものを提供するための情報はどこから得ることができるのかということを、逆算していくことが大切だと感じました。以上の理由より、ボードゲームが最も貴社広報媒体で印象に残りました。 続きを読む
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Q.
7)あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私は企業選びの軸として「自らの人間力・提案力で人の成長を支えられる」ことを重視しています。人材会社での長期インターシップやよさこいサークルでの指導経験を通じて、自らの人間力や指導力で人の成長を支える仕事に携わりたいと考えるようになりました。一方で人材会社やコンサルティングファームは「関われる人の範囲が限られていること」「アドバイス・紹介に留まってしまうこと」に物足りなさを感じました。その点において、信託銀行は人間力に加えてお金というツールを通じて融資や資産運用など、その人の人生に寄り添った多彩なソリューション提供できる点に魅力を感じました。またその中でもグループ内の顧客基盤を活用し、幅広い顧客に関われる貴社に魅力を感じています。貴社においては、リテール業務や中小企業支援に携わりたいと考えています。一人のバンカーとして個々人に寄り添い、その人に合った金融ソリューションの提供をしていきたいと考えています。 続きを読む