16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
■自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
周囲を巻き込む力、ニーズをくみ取る力 続きを読む
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Q.
■自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
慎重になりすぎて決断が遅い所 続きを読む
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Q.
■上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
サークルの代表として部員達の目線に立ち、仲間の為になる事を考え抜く事でチームをまとめた。この事から相手が何を求めるか理解して巻き込む力を長所としている。一方私の行動が全体に影響を及ぼす重圧から、常に成功するプランを考えてから動く癖がつき、慎重な判断には自信があるがその分決断の速さに欠ける。御行では正確さに加えお客様を待たせないスピード感が求められると考え、今は【考えながら動く】事を意識している。 続きを読む
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Q.
■これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
学内で最大規模の企画出版団体において、編集長(代表)を務めた「フリーペーパーの配布率の向上」。 続きを読む
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Q.
■上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは「編集長を務めたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画出版サークルで編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。 しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追求し抜き、内容を刷新することにした。800名分の学生のアンケート、少人数でのグループインタビューの結果をもとに、早稲田生を特集した記事を多く掲載し、学生から支持を集める芸能人の巻頭インタビュー記事を設けることにした。更にSNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。そして、150人の部員の協力が必要不可欠だと感じた私は部員と対話を重ねることで、150人の150種類のやりたいこと・得意なことを理解し、適材適所の仕事の割り振りができた。部員がやりたいことをできる環境づくりも欠かさなかった。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から、「対象者のニーズを考え抜く力、周囲を巻き込み目標を達成する力」を培うことができた。 続きを読む
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Q.
■就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
もっとも印象に残っているのは、貴社の新卒採用HPだ。その中でも、掲載されている数々の動画は魅力的であった。就職活動の中で多くの採用HPを見たが、貴社ほど多く動画を掲載している企業はなかった。そして、活字ではなく動画で説明してくださることで、非常に理解しやすいコンテンツだと感じた。いかにわかりやすく業務内容を伝えるかを利用者である学生目線に立たれて作られているのを感じた。こうした点でも貴社の「お客様目線」を感じることができた。その結果、学生である私にとっては信託銀行という馴染みのない業種であったが、動画によって業務への理解を深めることができ、貴社の魅力を大いに感じ取ることができた。 続きを読む
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Q.
■あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私の強みは「人の信頼を得る力」である。現在までどんな困難にも屈せず自らの活躍の場を探し求めて挑戦し、自分の役割に責任を持って取り組む事で周囲の信頼を得てきた。そこで社会に出てもこの強みを最大限に活かして更に自分を成長させていきたい。そのため企業を選ぶ軸として二つの事を重視している。一つ目は、早くから仕事を任され幅広い業務にチャレンジできる環境がある事。二つ目は、お客様の特別な思いを背負って働き、長期的に関わっていく事ができる仕事を挙げている。貴社に入社したら、お客様のニーズに誠実に向き合う事で様々な商品を迅速且つ適格に提案し、又新しいビジネスモデルを構築する事でお客様からの信頼に応え、長期的な安心と幸せを作り出していく事にチャレンジしたい。そのためにも若いうちから積極的に勉強と経験を積み重ね、高い専門性と長期的な目線を養ってお客様の信頼を託されるに相応しい人間として成長したい。 続きを読む