17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
素直な所 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
一つのことに集中し過ぎてしまう所 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内)
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A.
長所に関しては、部活中、周りからの指摘やアドバイスを必ず受け入れるからです。相手に共感できない場合でも、受け入れた上で自分の意見を発信しています。短所に関しては、中学から大学にかけて部活動に打ち込み、学業面が疎かになってしまう事が多々あったからです。特に高校時代は、部活動に集中するあまり受験勉強への切り替えが周囲よりも遅く、準備不足のまま試験当日を迎える事になってしまいました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)
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A.
部活での二軍リーグ優勝に向けての活動です。主力選手と幹部という両面で優勝に貢献しました。 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
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A.
選手としては、私がミスを悪い事と捉えていた為に、試合中のミスを引きずってしまい、その後のプレーの質が落ちてしまう事が課題でした。そこで、自分がやるべき事は二軍の試合でミスなくプレーする事ではなく、試合中に様々な挑戦をし、失敗から学び、今後の成長に繋げる事だと考えるようにした事で、一つ一つのミスを気にし過ぎずに試合で安定したプレーが出来るようになりました。また練習においても、現在の自分の立ち位置に満足せず、リーグ戦で活躍するという最終目標を常に意識する事で、成長し続ける事ができました。幹部としては、部員との会話の中で、技術レベルや意識に差がある60人が、一つのチーム目標に向けて努力する事の難しさを実感しました。そこで、公式戦に出られない人を対象とした交流戦を設ける事で、下位層のモチベーションアップとチームの底上げを図りました。また、チームの戦術よりも自分のやりたいプレーを優先させがちな上位層に対しては、私自身がチームの戦術を体現し、自身の課題克服は自主練で取り組む事で、チームとしてやるべきことをするよう促しました。これにより、統一感のあるチーム作りに貢献しました。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報物を選んでください。
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A.
12のエッセンス 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
信託銀行の存在意義や幅広い業務内容についての理解が深まったからです。銀行業務と信託業務を兼ね備えているからこそ、個人や企業のあらゆるニーズに対して最適なソリューションを提供できる点に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社のセミナーを選んでください。
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A.
ジンジの目線 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
商品がなく「人」が大事な信託銀行だからこそ、面接では学生の経験や考え方を知る事を大事にしており、たとえうまく言葉にできなくても、自分の想いを伝えれば良いと人事の方が背中を押して下さったから。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。 (400文字以内)
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A.
一つ目は、自分ならではの考えを活かして、主体的に仕事ができる事です。私は部での活動を通して、自ら考え発信する事、考えた事を実行する事の大切さを学びました。会社でも、仲間と考えや想いを共有しながら、自分にしかできない事を追及していきたいです。二つ目は、会社のビジョンが明確で、仕事を通してなりたい自分の姿が思い描ける事です。私は部活動を通して、チームとして、個人として目指すべき姿を常に思い描きながら活動してきました。それが明確であったからこそ様々な困難を乗り越えることができ、自分自身の成長に繋がったので、社会に出てからもそのようなモチベーションを持って働きたいです。御行では、お客様の立場に立って考え、信託銀行だからこそ、自分だからこそできる最適で最善の提案の実現に向けて、お客様と御行と共に成長したいです。そして、お客様の人生の節目に頼って頂けるトラストバンカーになりたいです。 続きを読む