
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
自覚している長所を一言で表現してください。20文字まで
-
A.
絶えない向上心を、行動に移すことができる 続きを読む
-
Q.
自覚している短所を一言で表現してください。20文字まで
-
A.
熱中すると、視野が狭くなってしまう 続きを読む
-
Q.
「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。200文字まで
-
A.
長所:15年間のスポーツ経験で特に発揮された。もっと良い選手に、もっと強いチームにといった向上心を持つことは勿論、その想いを糧に練習や組織強化に取り組んだ結果、全国大会出場など好成績を残すことができた。 短所:高校サッカー部の主将として組織強化に取り組んだ際に、自身の考えのみに視野が狭まってしまい仲間と溝ができてしまった。その後は客観的な視野を取り入れることで、思考の幅を広げることを意識している。 続きを読む
-
Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50
-
A.
大学のフットサルサークルを一体感ある組織にするために、前例のない合宿を提案し、開催したこと。 続きを読む
-
Q.
(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで
-
A.
我々のサークルは「学内大会6連覇」という目標を掲げる一方、練習参加率6割という低さによる連携力不足という課題があった。そこで全員との対話を試みたところ、主な練習欠席理由が人間関係の希薄さであると判明し、要因は親睦を深める機会の不足だと考えた。私は「皆で一つの目標を達成する充実感を共有したい」という想いから、4人の仲間に協力を仰ぎ、合宿という交流の機会を企画した。しかし、練習参加率が低い状況下で、活動に消極的なメンバーを合宿へ勧誘することに苦労した。彼らを参加させるためには、合宿という施策の納得感を与えること、優勝という目標に当事者意識を持たせることが必要だと考えた。そこで仲間と共に、ロジックとパッションを意識した対話による勧誘に取り組んだ結果、50人中48人での合宿開催が実現した。合宿内ではフットサルだけでなく、運動会やドライブといった企画を行い、多方面からメンバー同士の意思疎通を図った。それにより各々の相互理解や信頼関係構築が促進され、組織の一体感を生むことに成功した。結果、合宿後から大会までの半年間は練習参加率が常に9割を超え、それに伴い連携力が向上し、学内大会6連覇を果たした。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。450文字まで
-
A.
「自らの成長によって、顧客の人生を長期的に支えたい」という夢を実現すべく、貴社を志望する。少年サッカーの指導者として約2年間子供達に寄り添い、彼らのサッカー人生をより豊かにできた際に強い充実感を感じた。また、彼らの成長のためには自らが知識を身に着けることや正しい指導を行うことが必要であり、子供達と共に自分自身の成長も実感した。この経験から、自らの専門性を活かした幅広い提案によって、顧客の人生を長期的かつ多面的に支えることのできる信託銀行を志望している。中でも貴社はMUFGの一員であることから、強力な顧客基盤とグループ連携によって「より多くの顧客の、より幅広いニーズに応える提案」が可能になると考え、強く志望する。入社後はまずリテール業務に従事し、長期に亘って顧客に寄り添う「人生のパートナー」のような行員を目指す。また将来的には幅広い業務を横断する中で自身の適所を発見し、その領域において唯一無二の価値を創出するプロフェッショナルになりたい。その中で私は、自身の行動力を糧に常に成長し続ける。 続きを読む