16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)
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A.
身も心もタフであること 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)
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A.
せっかちなところ 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
小学生から12年間バドミントンを続けており体力に自信があります。更に何事も忙しければ忙しい程やる気が増し、充実感を持って取り組むことができるからです。また男子と同じ厳しい練習に取り組み、関東地方優勝という成績を残してきた自負もあり、精神的にも強くなりました。一方、決断したらすぐに行動を起こさないと気が済まないことがあり、サークル活動の中で周りの人を急かしてしまうことがありました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
サークル活動において小学生から12年間続けているバドミントンの実力向上と大会でより良い成績を残すこと 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
「後悔しないようできることをやりきる」という信念を持ちバドミントンの実力向上に励みました。その結果、個人戦では前年度関東ダブルスベスト8から3位に、団体戦では関東地方3位から優勝というサークル50年史上初の成績を残すことができました。前年度の実力を出し切れなかった悔しさをバネに個人としては年齢、性別問わず多くの人と練習を行いました。他学生と差別化を図るため地域のコミュニティにも足を運びました。チームに対しては新しい練習の提案、チームでの練習の企画を行いました。チーム練習を行うことでメンバーに団結感を持って欲しかったからです。その中で苦労した点はダブルスのペアとの実力差です。前年度ダブルスで優勝を期待されながらもベスト8という成績でした。ペアはシングルスの大会で準優勝しており、敗因は私の実力不足でした。この悔しさから実力向上ため練習を重ね、更にペアに技術力で勝ることができない分ペア弱みを補うことを考え行動しました。この成績は私一人で達成できたものではなく、チーム全体で切磋琢磨したことで結果を残すことができました。この経験から、自分だからこそ発揮できる価値を生み出す重要性を学びました。 続きを読む