【22卒】三菱ＵＦＪ信託銀行の夏インターン体験記（文系/総合職）No.19890（非公開/非公開）（2022/2/18公開）

グループワークのときに関わりがあります。前提条件をと常に意識して議論を進める人からたくさん学べた。

三菱UFJ信託銀行の人の良さを知れたことが大きかったと思います。就活生に対して、親身になって業務内容から三菱UFJ信託銀行についての説明をしてくれました。特に銀行と信託銀行と証券の違いも教えてくれたので、金融業界全般を理解できるインターンシップになった。

信託銀行自体の業務内容を事前に知っておくといいと思います。そうすれば、グループワークのときにより力を発揮できるようになると思います。

法人や個人に対して、課題を洗い出してうえで一まで築き上げてきた信用やビジネス事例を用いて、課題解決をしていくことを一日にインターンシップを通じて理解して、自分の将来働く姿を想像することができた。しかし、大規模な資産を扱うことも多いことから、仕事は忙しいだろなとは思った。

他の信託銀行の理解をしっかりと深めれば内定はとりやすいだろうなとは思った。業務理解はかなり進んだほうだったので、あとは実際に自分がやってみたいビジネスを過去の経験から話せるようになる必要があるなと思った。選考内容もかなり教えてくれるので、少し有利になった気分にもなる。

単純に信託銀行のビジネスモデルが面白いなと思った。銀行が第一志望の業界であったが、このインターンシップに参加してみて、志望度が揺らぐくらいになった。また、人もかなり良くて、ここまで就活生に対して、親身になって寄り添ってくれる人がいるのかと思うくらいだった。

選考を早めに受けれるようになるので、ある程度は有利なると思います。また、選考内容とかをインターンシップのときにしか聞けない情報のあるので、インターンシップに参加するだけでも、ほかの就活生よりも有利になると思います。

インターンシップに参加してから、少し経った後に電話があり、面談を組まれた。インターンシップの後には座談会がある。

このインターンシップに参加する前から金融業界を志望していました、とくに銀行の志望度が高かったですが、信託銀行の業務内容にも興味があったのでインターンシップに参加してみて、志望度を決めようと思い受けました。参加してからも信託銀行も受けてみようと思いました。証券業界などのインターンシップに参加してみたくなった。

座談会で聞いた話ではあるが、若い世代でも担当を持たしてもらえるため、思ったよりも若手の裁量権は保証されているのでかなり魅力的な環境だなと思いました。銀行と被る業務をありますが、自分にはどちらがあってるのかを確認してみようと思えるインターンシップになったと思いますし、より金融業界の志望度を測る機会になりました。