【営業力と年収に魅了】【22卒】キーエンスの冬インターン体験記（文系/S職（事務職）仕事体験）No.19791（非公開/非公開）（2022/2/18公開）

年収ランキングで上位にいる会社だから興味を持っていました。キーエンスが扱っている商材はあまりわからなかったですが、キーエンスの営業力のすごさと年収にひかれてキーエンスを受けてみようと思いました。あとはインターンシップに参加したいから。

とにかくわかりやすくエントリーシートを書くことを意識しました。あとは体育会系をアピールしていました。

学歴や体育会系であるかどうかが重視されていたのではないかと思います。

実務体験ワーク

キーエンスの説明を受けて、そのあと実際の営業マンの営業をみて、疑問などをぶつける。

キーエンスの商品、営業力のすごさ

キーエンスの営業マンを知ろう

1日目にやったこと

まずはキーエンスの自体の説明を聞く。具体的にはどんな歴史で成長してきたのかを見て、どれくらい利益を上げている会社なのかを知る。そのあとに、キーエンスの営業マンのモデル営業を見て学ぶ。

なし

営業について話し合う際に社員の方々がZOOMのグループ内に入ってきてくれて、営業についての普段の話をしてくれる。印象的なフィードバックは、とにかくスピード感と相手のニーズをいかに素早く把握できるかというようなアドバイスが印象的だった。

キーエンスの商品をまず理解するのが難しかった。普段の生活ではほぼほぼ目にかからない商品なので、想像するのが難しかった。とくに商品知識を覚えるのが難しく、営業に生かすのが大変な仕事だなと思った。しかし、そこはほかの学生と協力しながら、どこがセールスポイントなのかを話し合って乗り越えた。

グループ内で営業について話し合うときにかかわりがある。やはり、前提条件を常に確認する学生の姿勢は学びになった。

キーエンスがなぜすごい利益を上げて、あそこまで高年収なのかを理解できたことがよかった。やはり、単価が高いものを扱っているし、とくに営業マンのスピード感といい、知識量もすごかった。あれだけ徹底した営業の仕組みをできている会社のインターンシップに参加できたのは良かった。

ある程度はキーエンスの商品を知っておくとインターンシップで営業の話を理解しやすくなるかなと思いました。

長期的な目標から週単位、日単位の短期的な目標を持ちながら仕事をしていると聞いて、今自分がやっている部活の内容と非常に似ているものがあると感じたから。また、営業マンたちが常に数字を意識していると聞いて、仕事のコミットできる環境は自分に合っていると感じた。

自分はどちらかというと体育会系のような雰囲気をもっているし、とにかく目標にコミットできる自信があったから。また、社風もとにかく仕事にコミットできる人を求めていると言っていたから、そこを自分の部活の経験を話せれば内定が出やすくなると考えました。

仕事に関する目標へのコミット力に感銘を受けたから。社員の人たちもとにかく仕事にコミットして、仕事に熱く、優しい人が多かった。自分もこんな社員さんになりたいと思ったし、実際に一緒に働いてみたいと思った。また、インターンシップに参加すると早期選考に乗れると聞いて、選考を受けたくなった。

インターンシップに参加して、おそらくインターンシップでのパフォーマンスによって、選考ルートが異なるようになる。面接が一回分スキップされるようになるので有利に働くと思う。

インターンシップに参加する前は総合商社が第一志望でした。メーカーが第二志望でした。あとは金融業界を見ていました。キーエンスのインターンシップに参加してからも志望業界の変動はそこまでありませんでしたが。ほかの旭化成などのメーカーのインターンシップに参加してみたいと思うようになった。BtoB企業に興味を持ついい機会になった。

がつがつしている人が多いだろうなというような印象を持っていたが、その通りだった。しかし、温厚な人が多く、非常に優しい社員さんが多いなと思った。自分もこんな社員さんたちのようになりたいと心の底から思えるような人ばかりだった。キーエンスの志望度はそこまで高くはなかったが、入社してみたいと思う企業になりました。