【熱いSE志望】【23卒】ＮＴＴデータＮＪＫの開発職の最終面接詳細 体験記No.27292（非公開/男性）（2022/5/24公開）

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入社したいという熱い思いやSEとしての働くイメージを持ってもらえたことが評価につながったと感じた。御社が第一志望と伝えることが大きなポイントだと感じた。

役員の方2人との面接であったため、非常に堅い面接であった。また、一つのカメラで二人の役員の方を映していたため、お顔等がよくわからない状態だった。

なし

ワンキャリア

ゼミナール活動を選んだ理由

私がゼミナール活動を選んだり理由は2つある。1つはマーケティングの研究を行いたいと考えていたからだ。これまでの低回生の頃の勉強にて、マーケティングのおもしろさを感じていた。そのため、マーケティングが活かせるゼミナール活動にて、自身の知見を高めていきたいと考えていた。2つ目は英語を活かした勉強ができると考えたからだ。所属しているゼミナール活動が国際マーケティングという点から英語力を活かしたマーケティングの勉強ができると感じた。また、ゼミナールの先生が英語で卒業論文を書いているということもあり、これまでの英語の勉強を活かした学習ができると考えたため、所属しているゼミナールを選んだ。大きなギャップもなく学びたい勉強ができることに楽しさを感じている。

就職活動はいつまで続けようと考えているのか。

御社から内々定を頂くことができれば、就職活動を終えようと考えています。自身が考えるソフトウェア技術職になるためには御社が一番技術を身に付けることができると感じるだけでなく、自身が成長できる環境にあると感じたからです。私が求めるSEとしての理想像やキャリアアップを御社が一番実現しやすいをこれまでの選考や会社説明会で感じただけでなく、働きたいと強く感じることができました。御社以外にも選考に進ませていただいていますが、もし、御社から内定をいただくことができなければという不安から選考に参加しています。もし、御社から内定をいただくことができれば、現在参加している選考は辞退させていただき、就職活動を終えようと考えています。