【自己理解とコミュニケーション】【23卒】ＮＴＴデータＮＪＫの開発職の1次面接詳細 体験記No.27292（非公開/男性）（2022/5/24公開）

送られてきたURLに接続して、接続が確認次第、面接開始

コミュニケーションがしっかりと取れるだけでなく、自身の強みを理解しているという点が評価につながったと感じている。

とても年次の高い方ではあったが、温厚な方で、とても親切に面接をはじめてくださった。面接をはじめるまでのアイスブレイクもあり、とても参加しやすかった。

なし

ワンキャリア

これまで頑張ってきたことの現同僚と今後に活かせる要素について。

私がこれまで頑張ってきた原動力は「人が喜んでくれることが自身のやりがいである」からです。これまでの人生を通じて、人のために行動することが多くありました。例えば、部活動の部長を経験したり、サークルの代表職を経験したりしてきた。誰かのために行動することで関わった先の人に喜んでもらえる、そんな経験が大きなやりがいになった。今後に活かせる自身の要素として、「継続して取り組めることが自身の強みである」と考えます。私が挑戦したい、やりたいと決めたことはとことん継続して取り組むことができます。部活動の毎朝の朝練習や自主練種だけでなく、自身の求める目標に向けてとことん追求できる点が自身の強みである。この強みを活かして働きたいと考えています。

ソフトウェア技術職を志望する理由

ソフトウェア技術職を志望する理由は2つある。1つ目はアルバイト先の経験からIT技術の魅力を感じたからだ。大学受験予備校にて、生徒との面談を管理するツールを紙からデジタルに変更をした際に、校舎運営の効率が向上した。2つ目はサークルの代表としてコロナ禍での運営体制を１から構築した際にやりがいを感じたからである。社会や企業の課題に対して、IT技術を活用した開発をするだけでなく、バックエンドまでワンストップで提案をすることで社会の利便性を高めたい。ITスキルを持つスペシャリストだけでなく、顧客のニーズを満たすことで社会にダイレクトに影響を与えることができるソフトウェア技術職に魅力を感じ、志望に至った。