
23卒 本選考ES
技術・開発職 / サービス技術職
-
Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。
-
A.
プラズマの〇〇の分布を調べる研究を行っています。プラズマは様々な分野に応用さ れ、特に材料・物質分野では、プラズマプロセスという加工技術が用いられています。その中でも半導体製造に不可欠なエッチングでは大面積で〇〇〇〇が均一なプラズマが求められています。従来手法では〇〇〇〇で窒素プラズマを生成して複数箇所測定し、〇〇〇〇から〇〇〇〇の〇〇〇〇分布を調べていました。私の研究では、容易に大面積を実現できる〇〇〇〇で窒素プラズマの生成と計測に取り組みます。〇〇〇〇プラズマを生成するために、新装置を導入予定です。前段階として、従来手法での実験を追跡し、さらに角度を変えた測定により両者を比較しました。その結果、測定角度によって〇〇〇〇の分布形状が一致せず、測定手法の再検討が必要であると判明しました。この経験から、既存の常識 や価値観に疑問を抱き、自ら考え工夫し実行に移すことが大切だと学びました。 続きを読む
-
Q.
自己 PR をご記入ください。
-
A.
周囲の状況を素早く把握し、的確な判断によりチームに貢献します。昨年、友人3人との iOS アプリ開発にチームのサブリーダーとして参加しました。開発を進める上で、主に2つ の困難がありました。1つ目は開発の進め方におけるメンバー間の意見の食い違いです。2 つ目は知識や経験不足による開発そのものにおける手詰まりです。メンバーがリーダーの意思決定に納得していないと察知した際、私はメンバーの意見に耳を傾けて検討し、全員が納得する案をリーダーに提言するようにしました。また、各メンバーが困っている点や進捗 状況を共有することで互いに協力して解決できると考え、管理ツールの導入を提案・実行し ました。これらがコミュニケーションの活発化やチームの結束強化につながり、アプリをリ リース直前まで仕上げることができました。社会人になっても周囲をよく観察し、多様な意見や価値観を取り入れ、チームでの目標達成に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご記入ください。
-
A.
英語の学習に力を入れました。特に、大学3年時のオーストラリア留学が印象に残ってい ます。留学前、私は英語の聞き取りや意見を主張することに苦手意識を感じていました。 そこで、留学中は2つのことを実践しました。1つ目は、ホストファミリーやクラスメイ トに積極的に話しかけることです。次第に受け身の会話ではなく、質問をするなど会話を 広げることができるようになりました。2つ目は、休日に遠出をする際にはレンタカーの 予約の電話や、店舗での店員とのやり取りを進んで引き受けることです。特に、電話での予約は顔が見えない分、対面での会話以上に難しく感じました。しかし、相手の話す内容と自分の認識が一致しているか細かく確認するなど工夫をして乗り越えました。この経験を通じて、英語での会話力の向上を実感し、主体的に行動することが成⻑に直結すると学びました。貴社においても主体性を持って業務に取り組み、第一線で活躍したいです。 続きを読む
-
Q.
当社を志する理由をご記入ください。
-
A.
私が就職活動において重視している2点に合致すると考え、志望致しました。「最先端の技術で社会の発展に貢献できるか」と「チームで業務に取り組み、新しい挑戦ができる か」です。様々な産業で自動化・IT 化が進む現代社会では、半導体の需要は拡大し更なる 高機能化・微細化が求められています。そんな現代において半導体製造装置の高性能化は 一層重要性を増しており、その製造・開発周期も短期化していることを学びました。貴社は世界中の顧客に対し常に最先端の装置を提供しているため、産業を根幹から支える会社 だと考えています。また、私は学生時代、多様な価値観を受け入れ尊重することで新たな価値が生まれること、成⻑には主体的な行動が重要であることを学びました。したがって、チームワークやチャレンジ精神が重要視される環境で働きたいと考えています。貴社の挑戦しやすい風土のもとで主体的に行動し、チームで協力して製品を開発したいです。 続きを読む