22卒 本選考ES
総合職(営業)
22卒 | 亜細亜大学 | 女性
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Q.
志望動機(400)
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A.
お客様だけでなくショップ様の笑顔も生む館を創りたいため、志望します。 アルバイトでCS業務を担当し、お客様のご不満を減らすため新人育成等行った結果、満足度向上を実現させました。その際に育成により以前より自信を持って楽しく働けていると新人からも感謝され、やりがいを感じました。よって今後もお客様に限らず、より多くの方の笑顔を生みたいと考えます。 貴社はお客様の期待を超えるため、スタッフ研修や診断による課題発見等、接客力を底上げする努力をショップ様と共に行っています。 またバーゲン時の差し入れやルミネスト大会等、モチベーション向上に繋げることでショップ様の笑顔も生みだせます。CSESに力を入れる貴社こそ、自身の思いを実現できる場だと感じます。 理念を実現した館を創るため、強みの「要望を察知する力」やCS業務で培った「働きかける力」等活かし、ショップ様と向き合う中で要望を掴み、実現に繋げ貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
得意な科目・研究課題(60)
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A.
都市経済学・地域経済学をテーマにしたゼミに所属し、アメリカ経済を参考にして土地と経済の関連性などについて学んでいます。 続きを読む
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Q.
学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800)
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A.
アルバイト先の○○で従業員の接客改善を図り、顧客満足度向上に貢献しました。 満足度向上を図るCSチームに選出され、成果を出して活躍したい思いから「月8件程届くご不満な意見を0に近づける」というチーム内の目標を達成するため、最初にお客様のご意見を確認しました。すると新人の接客に対する不満が多いことが判明し、更に10人以上を同時雇用したために教育が疎かで、基礎も無い状態で困っていると新人達と話すことで見出しました。 そこで接客に関する不明点や悩みを新人達から聞き出し、チーム内へ現状を共有しました。 そしてチームの協力を得ながら以下の3点を実践しました。 1点目は接客で心がけて欲しいことや接客時に利用するアプリの仕様等を文章で共有することです。「潜在ニーズを引きだすため来店目的をお聞きする」などチーム内で得た助言や過去の接客経験を基に改善案や基礎的なオペレーションを立案し、アプリを使用して文章で共有しました。これで教育不足の中でも着実に基礎を抑えられるようにしました。 2点目は実践して欲しい接客の例を動画として共有することです。チームの人達と協同して売り場、レジなど各業務で賞賛された接客を実践し、心がけて欲しいことも述べたものを動画化して全員に共有しました。これで接客の要点をイメージさせました。 3点目は以上の2点を全員が実践できるような環境づくりを行うことです。具体的には朝礼の時間内で確認し実践するよう毎回伝えることで、全員が改善案を実践できるような環境をつくり出しました。 全員が現状の課題を把握し基礎・応用を身につけ実践することで、3か月で不満な意見を月2件までに抑え、10店あるエリア内で顧客満足度1位を達成しました。 この経験を通し、主体性を持って実行することや働きかけることの重要性を体感しました。更に私の強みである状況把握力を活かし、自身の立場を理解して成果を発揮しました。 続きを読む