18卒 本選考ES
ポテンシャル採用
18卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
自己PRのタイトル
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A.
高校でゼロから始めたバレーボールでスタメンを目指した道のり 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。
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A.
私は新しい環境に飛び込んでも、挫折を乗り越えて結果を出せる人間だ。チームスポーツをしたいという思いから、これまでのテニスとは打って変わって高校ではバレーボール部に入部した。高校のバレー部は○○地区で優勝を重ねる強豪校であり覚悟をもって入部したが、仲間たちのスタミナ・技術には圧倒された。試合に出られないことに加えて、先輩や経験者用のメニューへの参加が許されず、監督に認められないことが悔しくてたまらなかった。そこでサーブさえ克服すればピンチサーバーとして試合出場のチャンスが得られると考え、毎朝7時からのサーブ自主練習や毎日のスクワットを課し体力と技術の向上に努めた。その結果サーブだけでなく、総合的なパフォーマンスが周りの仲間に追いつき最後の試合ではスタメンとしての出場が叶った。ゼロからのスタートであっても日々の努力の継続が大きな成果に繋がり、自己変革を可能にするという自信を得られた。 続きを読む
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Q.
志望する職種を必ず1つ選択してください。
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A.
〔1〕営業・事業企画 続きを読む
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Q.
職種で〔1〕営業・事業企画を選んだ方のみお答えください。 第一希望の業務内容を選択してください。
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A.
生活サービス 続きを読む
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Q.
〔1〕営業・事業企画を選んだ方必須 テーマ:「JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」
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A.
▼私は都市という生活の基盤となるフィールドで、より良い空間を実現するために建築はもちろん人々の暮らしや動線などを考えた総合的な都市のプロデュースをしてきた。だから空間を通して都市を動かす力となり、まちづくりに繋がる仕事がしたいと考えている。また大学まで電車で2時間かけて通った経験や、エキュートでアルバイトをしていた経験から、鉄道や駅ナカ空間に対する想いは誰よりも強く、鉄道に関連する空間を自分の手で魅力的なものにしたいと思っている。そこで私は【空間を通して様々なライフシーンを彩りたい】という想いを持ち、このロマンを実現するために建物や空間のその先にある一人一人の生活をデザインできる仕事がしたいと考えている。▼都心部では膨大な利用者数を誇る世界有数のターミナル駅を幾つも保有し、地方であればその街にとって無くてはならない街の中心部。それがJR東日本の駅だ。多くの人に影響をもたらし、鉄道を含めた動線計画をつくり都市に還元できるのは貴社というフィールド以外に考えられない。▼そんな貴社で私が実現したいことは【あらゆる趣味趣向・行動特性を持った人々が集う駅やその周辺の空間を、誰にとっても楽しめる空間に変える】ということだ。「移動のために使う空間」ではなく、「わざわざ電車に乗ってでも行きたくなる魅力ある空間」を目指したい。あらゆるターゲットを意識し地域に根差したプロデュースをすることで、新たなライフスタイルの発信拠点を創れるのではないかと思う。駅という日々の生活に欠かせない交通の結節点の開発・改修に関わることで、「新しい人々の流れの創出」、「人々の暮らしの質の向上」、「都市の変革」を成し遂げたい。▼私が大学の設計課題で培った【企画提案力】と【まとめる力】、そして都市空間や駅空間に対する熱い想いを活かすことで、貴社という壮大なフィールドでこの夢を実現できると考えている。 続きを読む