18卒 本選考ES
総合職事務系
18卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?
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A.
大学の設計課題において、チームで最高の提案を目指し仲間と本気で意見をぶつけ合ったことである。結果にこだわり妥協を許さず高みを目指した結果、グループ全員が納得のいく提案が完成し学科内で1位の評価を得た。 続きを読む
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Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。 またその結果は、成功でも失敗でも構いません。
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A.
反対意見を恐れて細部までこだわり抜くことができずに合意形成が簡単な計画に落とし込んでしまった過去の失敗を踏まえ、様々な角度からの意見にも積極的に耳を傾けて提案に反映させられるように議論をリードした。提案に関係する様々な立場の人を論理的に納得させられるストーリー作りと、その提案が社会問題の解決にどれだけ寄与できるかという2点を意識して、お互いの意見の強みや問題点を洗い出し、皆が納得できる方向性になるよう主体的に議論を導いた。こうして活発に意見を交換できる雰囲気を作ることで、全員が熱い想いをぶつけ合い、不満に思う人の意見も全体で共有できるので、次第に提案が研ぎ澄まされていくことを学んだ。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか?
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A.
【暮らしにインパクトを与えられる新しい当たり前】を創出したい。特に地方創生というこの国の難題に対して、今までICTが活用されなかった行政サービスや公共施設などの生活に密接に関わる領域へのコンサルティング営業を通して、社会構造に変化をもたらしたい。ICTという何にでも応用可能な強力な武器と、東日本全域にネットワーク基盤を保有する強みを活かして、都市という大きなフィールドで夢を実現したいと考えている。 続きを読む