
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
志望動機
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A.
安心・安全な農薬を世界中に届けるために、貴社を志望します。世界の食糧需要の増加、異常気象による不安定な農業生産が続く現代において、農薬の重要性が高まっています。私は、かつて殺虫剤として使用された有害物質の土壌細菌による分解機構解明に関する研究を行っています。50年前に使用が禁止されたにも関わらず、現在も、土壌汚染として問題となっており、農薬の安全性の重要性を実感しています。高い技術力を持ち、社会のニーズに合わせて、努力と挑戦をし続ける貴社でこそ私の志を実現できると考えています。「課題発見・解決力」という強みを活かして、環境に優しく、生産者の方々の負担を軽減できる農業生産に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望職種
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A.
アグリビジネス事業における農薬の営業職を志望します。長い年月をかけて開発された貴社の「効力と安全性を兼ね備えた農薬」を世界中に届けたいからです。農家の方々の負担を軽減できる農業生産を実現させるためには、より多くの人に届けることが重要であると考えており、農家と近い現場で働く営業職の重要な存在であると考えています。研究活動を通して培った「課題発見・解決力」を活かして、潜在的なニーズを汲み取り、最適な農薬を提供することで、農家の方々が安心して農業に取り組める環境作りに貢献したいです。まずは国内で知識や経験を身につけ、将来的には、海外営業として世界中に貴社の農薬を普及することに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
東北学生連盟委員長として、北海道支部の学生との合同合宿を企画・運営したことです。他支部の学生との交流が少なく、練習相手の固定化によるモチベーションが低下するという課題がありました。支部間の親睦を深め、全国大会での再会を目標に、日々の練習を活性化させたいと考えました。より多くの人と楽しく交流できるように、参加者の競技力のみでなく、性格も考慮して班を決め、練習内容やイベントを半年かけて準備しました。 その結果、合計8大学40人が参加し、わくわく感あふれる新たな交流イベントの創設ができました。この経験から、現状に満足せず、仲間と協働して挑戦し続ける大切さを学ぶことができました。 続きを読む