18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由と、当社で実現したいことについてお聞かせください。(400字)
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A.
素材を通じて人々の暮らしや産業を支えることができ、その中でグローバルに活躍できる環境があることに魅力を感じました。学生時代のアメリカ留学やバックパック旅を経て、海外での日本製品のプレゼンスの高さを感じ、世界を舞台に、モノの供給を通じて世の発展に貢献できる働き方がしたいと考えました。御社はエラストマー素材事業と高機能材料事業を屋台骨事業として、幅広い産業への製品供給に努めておられます。また世界18か国にビジネスを展開しておられ、近年ではアジア地域に新たに工場を新設するなど、今後ますますグローバル展開を進められると感じました。中でもエラストマー素材事業においては、主力商品である特殊ゴムの新興国への積極的参入を掲げておられ、自動車産業が盛んな地域の発展に貢献できることに魅力を感じました。御社製品の安定供給を通じてモノづくりの根幹を支え、更なるビジネス発展に貢献できる人財になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社で志望する業務と、志望する理由についてお聞かせください。(400字)
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A.
将来的には営業として世界を舞台に働き、より多くのお客様に製品を届け、モノづくりを下支えできる営業マンになりたいと考えています。御社は世界中に事業を展開して幅広い産業を支えておられることから、外国人を含めた多くのお客様とのやり取りをする機会があると思います。故になかなか商談が進まなかったり、英語を使った対話の機会が訪れたりすると考えます。そこで持ち前の「目標達成に向けての粘り強さ」で「お客様に最適な製品を届ける」という使命のもと、諦めずに何度の交渉を重ねたり、「語学力」という強みを活かし、世界中のお客様とつながったりしたいと考えています。これらの働き方に取り組む上でまずは工場での勤務を経験し、モノづくりの現場を知ることが大切だと考えています。素材メーカーの営業としてお客様によい良い製品を届ける立場にいるためには、工場での製造業務に携わり、モノづくりや製品への理解が必要だと考えています。 続きを読む
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Q.
長所、短所をお聞かせください。(400字)
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A.
「目標に向かって粘り強く取り組むこと」と「英語での円滑な対話ができる」ことが私の強みです。前者に関しては小学校から高校まで続けてきたサッカーを通じて育まれました。ゴールを奪うという目標に向かって何をすべきなのかを明確にし、それを最後までやり遂げることを徹底してきました。また後者に関しては学生時代に挑戦した10か月間のアメリカ留学でプレゼンやディスカッション、論文作成に取り組む中で流暢な対話ができるまでに成長し、TOEICに関しては550点→880点まで上昇させました。一方で短所は「スピード感に欠けること」や「感情が表に出やすい」が挙げられます。ドラッグストアでレジをしていた時には、私のレジ処理速度が遅い故に長蛇の列を作り、他の従業員に迷惑をかけたりすることもしばしばありました。また何事にも一生懸命に取り組む性格から、気持ちを前面に押し出してしまい、他人を不快にさせてしまうことがあります。 続きを読む