- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサル業界を志望する上で、早い段階から就活を始め、インターン(ワークショップ)を経験できる機会であったため参加した。複数daysのイベントにも関わらず、ESだけの選考であったため参加できる確率を考えて応募した。続きを読む(全106文字)
【未来を切り拓く挑戦】【22卒】デロイトトーマツコンサルティング合同会社の冬インターン体験記(文系/Technologyインターンシップ)No.12836(会津大学短期大学部/男性)(2021/2/12公開)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デロイトトーマツコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2021年2月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月
- コース
-
- Technologyインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターン後の優遇選考ルートに乗ることで早期内定を獲得したかったということが参加した一番の動機である。また、他のBig4と呼ばれる競合他社との社風の違いや、業務内容の違いを直接体験したかった点も挙げられる。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンに参加するにあたって、コンサルティング業界特有のケース面接という面接がある。
そのため、ケース面接の対策を本などを用いて行ったが、結果的にケース面接ではなく、通常の面接だったため特に対策は必要なかった。
面接は一般的な面接となっており、志望動機や学チカなどをしっかり準備すると問題なく通過できると思います。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事とコンサルタント (年代は不明)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間も10分と短く、どれだけアピールできるかというよりは、どれだけ減点されないかが重要だと感じた。
質問自体は基本的なものなので対策をしっかり行えば問題なく通過できると思う。
面接で聞かれた質問と回答
今回のインターンの志望動機
もともとコンサルティングファームに興味があり、これまで他の競合他社と呼ばれるBig4のインターンに参加してきた。
色々企業分析を進めていると御社の”100年続くバリューを日本から”という理念に引かれ、実際に社風や業務内容を体験してみたいと感じたためインターンの参加を希望します。
学生時代力をいれたこと
研究活動で主に学会発表と共同研究です.
学会では現在国際、国内学会合わせて多数発表を行なっております.
共同研究では実際に企業様と共同で研究を行い,会議などにも出席し報告なども行っています.
これら全てを行うにはスケジュール管理やタスク管理が重要になっており,
先方や先生方と積極的にコミュニケーションを取り,情報を共有することで、スケジュールの遅れを出さず、しっかりとした成果を出してきました.
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 文理が50%50%程度の割合、理系大学院生が2割程度の印象を受けた。 学歴はMARCH、関関同立が最低ライン、割合としては早慶が多いイメージを持った。
- 参加学生の特徴
- 文系の方もいらっしゃるのでエマージングテックに関しては知識の少ない方が多かったが、全員積極的に議論しており、社交的な印象を持った。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
仮想クライアントに対し、エマージングテックを利用した新規事業サービスを提案する
1日目にやったこと
午前中はデロイトトーマツグループの会社紹介と今回行うプロジェクトの内容説明があり、比較的気軽に参加できた。
午後はチームメンバーとの顔合わせとディスカッションを行った。
2日目にやったこと
1日目に引き続きチーム内でディスカッションを行い、資料作成を行った。
午後は各チームの発表があり、1グループずつフィードバックをいただき、その後、個人1人ひとりのフィードバックをいただいた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
プロジェクトマネージャー
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特にスライド作成についてのコメントが印象に残っている。具体的には1スライドに1つの質問を入れ図や表を用いてどれだけ視覚的に伝えたい内容を伝えれるかと言うことが、コンサルタントとしての手腕にかかってくると言うことを教えていただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく時間が足りない印象だった。今回はオンライン開催と言うことで意思疎通の取りづらさや同時に複数人話せないと言う点からなかなかディスカッションが進まず結論までたどり着くまでにかなり時間がかかった。そのため、資料作成に充てる時間が少なくなってしまい、クオリティーの高いスライドを作ることができなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
今回のインターンシップではグループワークだけでなく、デロイトトーマツグループの各グループの説明もあり、コンサルタントとしての業務内容だけでなく、それぞれの会社が行っている具体的なプロジェクトも知ることができた。
そのため、企業説明会と比較してより多くの情報を得られたことが良かったと思った。
またフィードバックの際に1対1で社員の方と話す機会がありプライベートな質問もすることができるため他では得られない時間が得られたと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
ワークの内容はインターンシップのたびに変わると思うのでスライド作成などの基本的な技術を準備すると良いと思った。
。特に図表を用いた論理的なスライドの作成や、1スライド1視聴と言う基本的なスライド作成に慣れておくと、当日の資料作成がスムーズに行え、余った時間を議論に割くことができるためクオリティーの高いグループワークになると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワークをつうじた具体的なコンサルタントの業務内容の体験だけでなく、 社員の方々と座談会を行うことで実際の働き方や 自分の中で疑問だった点などを全て解消することができ入社後のイメージをはっきり持つことができた。
また新入社員研修や実際の給与や福利厚生なども説明していただき業務だけでなく、プライベートな質問ができたことも企業で働くイメージを持つきっかけになったので良かった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンを通してどれだけ論理的に物事を考えられるのかと言うことが1番重要視されていると感じた。 その点では理系大学院生は有利だと考えられ日々の研究や学会発表などを通して論理的思考力を身に付けているため全体的に評価は高いように感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は全体的に下がった。 何故かと言うと社員の方々が激務ゆえか冷たい印象を持ち、実際に働いた際に同期や上司との関係がこのように冷たかった場合、自分の働きたい環境とは少し違うと思ったため。ただ社員の方々の優秀さは感じ取ることができ、真面目に淡々と仕事をこなしていく印象を持った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は1次面接2次面接をスキップすることができ、本選考に対して有利に進めることができるように感じた。 ただインターンの選考と同時期に本選考も行っているため早期内定が欲しい場合は本選考に応募することをお勧めします。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後の社員や人事からのフォローは特になかった。コロナ禍ということもあり面談やランチ等は無いように感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターン前の志望業界としてはコンサルティングファームを目指しており、具体的な志望企業としてはいわゆるBig4(Deloitte. PwC. KPMG. EY)と呼ばれるコンサルティングファームを目指していた。
特に日経ファームではなくより素早くスキルを身に付けることができる外資系ファームを中心に企業を調べていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンを通し、 自分の第一志望であったコンサルティングファームの業務内容が、自分のイメージしていたものと同一であることを確認ができより一層志望業界への志望度が増した。
そのため今後はコンサルティングファームに業界を絞り、1社1社社風を見ていき自分に合った環境を見つけていきたいと言うふうに思っている。
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A.
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報
| 会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
| 設立日 | 1993年4月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 2,675人 |
| 代表者 | 佐瀬真人 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
| 電話番号 | 03-5220-8600 |
| URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
| 採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |
