【信頼と共感のデザイン】【23卒】 あとらす二十一 専門職の通過ES(エントリーシート) No.68873（京都造形芸術大学/男性）（2022/3/4公開）

私は、Web業界の中でも、様々な業種のクライアントから支持されていることに魅力を感じ、御社を志望しています。私は大学でのプロジェクト活動の経験を通じて、クライアントの想いをカタチにして伝えることにやりがいを感じました。一方で、もっと今の社会状況に左右されない提案ができないかと思い、クライアントとプロジェクトで携わる中で、より信頼関係の固いパートナーシップを実現したいと考えています。クライアントのイメージアップに繋がり、さらなる付加価値を提供できるように課題解決へと取り組みます。 続きを読む

私の人生最大の挫折経験は、先輩にポスターデザインの指摘をされたことです。学内を盛り上げるプロジェクトで私は広報物のデザインを担当していました。 高校時代から芸術分野を学んでいたので、当時は自分のデザインに過信していました。ですが、ポスターのラフを提出した時に、先輩からデザインに対してのダメ出しを受けました。はじめは悔しい気持ちもあり、自分を否定されているようでかなり落ち込んでしまいましたが、その先輩はその後熱心に相談やアドバイスをしてくださいました。そこで人の意見に耳を傾け、客観視することの大切さを学ぶことができました。自分一人だけではなくチームで動いているということを再認識することができるきっかけになったので、あの時真摯にアドバイスをくださった先輩には今でも感謝しています。 続きを読む