18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 富山大学 | 男性
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Q.
希望職種
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A.
研究開発 続きを読む
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Q.
企業選びで最も重視する点を1~3番まで優先順位の高い順位番号をご記入ください。
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A.
1番目 業種業界 2番目 成長性 3番目 人・社風 続きを読む
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Q.
上記で選んだ項目を重視する理由についてご記入ください。
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A.
業種業界:多くのお客様に商品を手に取ってもらえるというやりがいが感じられる点を重視し、食品業界を志望しています。 成長性: 会社・製品をより良くしようと成長しているか、また自分が成長できる会社であるかを重視しています。 人・社風:働きやすい環境は、人と社風によって出来上がっていくと考えているため重視しています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で[一番チャレンジしたこと]についてご記入ください。(失敗体験でも構いません)
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A.
私がこれまでの人生で[一番チャレンジしたこと]は大学での勉強です。小学2年生の時に自ら両親に頼み込んで塾に行かせてもらってからは勉強に対して強い意志で取り組んでいます。勉強は頑張るだけ成果が成績として目に見える形で現れ、自分の成長が実感できるため、それをやりがいとして打ち込んできました。私は大学でも入学したからには大きな目標を持って勉強したいと考え、“履修した専門・専攻科目すべてで最高評価「優」を取得する”という目標を掲げて取り組みました。 続きを読む
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Q.
上記の[一番チャレンジしたこと]の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えましたか。具体的にご記入ください。
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A.
大学の始めのころは基礎的な内容が多く、2週間の試験勉強期間で十分勉強を進めることができました。しかし学期が進むごとに科目数は増え、内容も難解になりました。また2年生からは学生実験も始まり、今までの勉強に加えて実験レポート作成にも追われ、今までの勉強方法では圧倒的に勉強時間が足りなくなりました。そこで私は試験勉強時間を1か月以上に増やし、毎日その日の勉強目標を立てて必ず実行することで、深い理解をした状態で試験に臨むことができました。また実験レポートについては実験当日から2日間の期間を設けて、その2日間集中して取り組むことで、レポート作成と試験勉強をどちらも計画的に進めることができました。 続きを読む
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Q.
上記の[一番チャレンジしたこと]の中で、結果的に得られた成果とそこで学んだことをご記入ください。
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A.
結果として、専門・専攻科目53科目中49科目で「優」を取得し、学科内でも上位の成績を修めることができましたが、“履修した専門・専攻科目すべてで「優」を取得する”という目標が達成できませんでした。しかし私はこの経験から課題の解決策を模索し、目標達成に向けて努力し続ける「継続力」を身に付けました。貴社の研究開発でもこの「継続力」を存分に発揮し、よりよい商品を追求し続けます。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で[二番目にチャレンジしたこと]についてご記入ください。(失敗体験でも構いません)
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A.
これまでの人生で[二番目にチャレンジしたこと]は高校でのサッカー部の活動です。私が所属していたサッカー部は部内のポジション争いが激しく、クラブチーム出身の上級者も多くいたため、大会メンバーに選ばれることが出来ないでいました。そこで私は自分の「強み」を手に入れるために、一つ一つの練習で明確な目的を持って練習に取り組みました。 続きを読む
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Q.
上記の[二番目にチャレンジしたこと]の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えましたか。具体的にご記入ください。
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A.
私は自分よりサッカーが上手な人にも負けない「強み」として、誰にも走り負けない体力を身に付けることを心掛けて練習に取り組みました。朝は毎日3kmの走り込みを行い、練習内では最後まで全力でボールを追うことを意識して行うことで、体力・走力の向上に努めました。取り組む中で、練習・試合で走り勝てる場面が多くなり、練習の成果が実感できました。 続きを読む
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Q.
上記の[二番目にチャレンジしたこと]の中で、結果的に得られた成果とそこで学んだことをご記入ください。
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A.
この取り組みによって、3年最後の大会では念願の大会メンバーに選ばれることができました。私はこの経験から、自分がするべきことを考え、実行できる「主体性」を身に付けることが出来ました。また、体力面・精神面で厳しい練習を乗り越えてきたことで、逆境にも立ち向かえる自信を身に付けることが出来ました。貴社でもこの「主体性」を活かして、どんな課題に対しても全力で取り組みます。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
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A.
私は貴社の研究開発課で、味も極めた機能性食品の開発を行いたいです。現在、生活習慣病や高齢化などの影響により、人々の健康への関心は高まっています。そこで貴社は強みである「米」を活かした機能性食品の開発にも力を入れており、社会のニーズに応えた研究開発・製造を行っています。しかし、多くの企業が機能性食品を開発している中、世間ではまだ機能性食品は健康には良いが味が物足りないというイメージを持つ人が多くいます。私はその「味が物足りない」というイメージを払拭する機能性食品を開発したいです。そのために、入社後は研究開発などについての基礎知識と貴社が持つ米のノウハウを身に付けていき、味と健康面を徹底的に追求した機能性食品の開発にチャレンジしていきたいです。 続きを読む