【笑顔で魅力を伝える】【23卒】ライオンの生産技術・サプライチェーンマネジメント職の1次面接詳細 体験記No.37987（非公開/非公開）（2022/11/22公開）

動画面接のため任意のタイミングで録画開始。設問が終わるとページを閉じて修了

ハキハキと笑顔でやり切ったことが何よりも大きかったと思います。動画面接は相手の顔が見えないため表情が硬くなりがちですが、自分の魅力を伝えるため多少オーバーでも活発な印象を与えられるように意識しました。

動画面接のため準備の時間をきちんと踏んでから面接に臨むことが出来た。
設問の間に社員の方が動画で緊張をほぐすような言葉をかけてくださった。

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生産技術職で入社して何を成し遂げたいか

私はライオンの生産技術職での業務を通して、生活に寄り添った身近な製品で豊かな生活に貢献したいと考えています。
コロナ禍の中で手洗いなど清潔な環境がもたらす快適さがいかに生活の中で重要な役割を担っているかに気づきました。
Withコロナと呼ばれる昨今の中で生活様式が変わる中、新しい生活習慣作りを掲げてきた貴社の一員としてお客様に新たな価値と安心を提供出来るような仕事をしたいです。
ライオンに入社してからは自身の強みである、様々な状況を客観的に分析し最善策を考案し最後までやり抜く行動力を生かして製品の品質管理に携わりたいと考えています。
業務に携わる中で現場を知ったうえで将来は生産企画や計画など高品質な製品の提供に貢献したいです。

どんな時に悔しさを感じるか

日々の研究で思うような結果が得られなかったとき私は悔しい思いに打ちひしがれます。
私の研究テーマでは1つの実験を行い、最終的な結果が得られるまでに1か月弱かかります。そのため、実験の前には慎重に実験条件を行い、実験操作も細心の注意を払って１つ１つ丁寧に行っています。しかし、そのような努力もむなしく思うような結果が得られないときも多いです。
そしてそのような時何が良くなかったのか考え込んでしまいネガティブな気持ちになってしまうこともあります。しかし、そこであきらめてはこれまでの努力は実りません。そこでその結果から得られる情報を徹底的に分析し、次の実験に向けて案を練ることに全力で注力します。その中で悔しい気持ちを次につなげる原動力にしています。