21卒 インターンES
技術職
21卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 自己PRをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私の強みは、目標設定を明確にし、すぐに行動に移すことです。私は塾講師のアルバイトをしています。塾講師の目標は、生徒の成績を上げ、志望校に合格させることです。そのためにまず、生徒に興味のある話を振り、コミュニケーションを取り、距離感を縮めました。そして生徒の今までのテスト結果を分析することで苦手分野を明確にしていきました。苦手分野に関しては、質問が出なくなるまで丁寧に教えることを心掛けました。また生徒の状況を確認するために、積極的に面談の機会を設け適切な助言をしました。その結果、生徒の成績が徐々に上がっていき、志望校に合格させることができました。中には偏差値が20上がった生徒もおり、塾講師の役割を果たせたと考えています。社会人になってからも私の強みを生かし、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む
- Q. SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
私は、現在大学でプログラミングを中心に情報学を専攻しており、将来はシステムエンジニアになろうと考えています。IT業界の企業の中でも貴社は、幅広い業界のお客様にITサービスを提供している点が非常に魅力的に感じたため、今回のインターンシップに応募しました。今回のインターンシップは、システム開発の要件定義から開発までの一連の業務を体験することでシステムエンジニアの業務内容や自分の適性などを知れる貴重な機会と考えています。貴社の社員の方々からフィードバックを頂き、改善することで自己の成長にも繋がると思います。また、他の参加者とお互いに刺激し合い、切磋琢磨できる関係を築きたいです。そして、自分が大学で培ってきた知識や経験が実際の業務でどのように役立つのかを確かめたいです。 続きを読む
- Q. 所属する学部で何を学び、実際に何を得られたかをご記入ください。(500文字以内)
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A.
大学の授業を通してデータを分析し、新たな事実を発見し、それを他の人々に分かりやすく伝える力を得ました。私は社会情報学部という文理融合系の学部に所属しており、社会学、経済学から情報学まで幅広い学問を学んでいます。その中でも主に情報学の科目を重点的に履修し、テキストマイニングの研究をするゼミナールに所属してします。具体的には、町田市コールセンターの応対記録を分析し、市民ニーズを把握し、今後の市の問題解決に生かす取り組みをしていました。例えば、応対記録を分析すると子育て支援に関する電話が多く、町田市の子育て支援を不十分と考える市民が多いことが判明しました。そこで、私は町田市の保育に関する給付金の対象年齢を広げる提案を考え、実際に市の職員の方々の前でプレゼンテーションを行いました。そこで感じたことは、データ分析に詳しくない職員の方々に提案を行うことの難しさでした。適切な提案を考えても、それが職員の方々に伝わらないと意味がないです。従って、私は平易な言葉を用いて分かりやすく提案を行い、職員の方々も理解してくれました。このことから、誰にでも分かりやすく説明する力の重要性に気付きました。 続きを読む