2021卒の北海学園大学大学院の先輩が日立ハイテクエンジニア職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社日立ハイテクのレポート
公開日:2020年6月3日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- エンジニア職
投稿者
- 大学
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- 北海学園大学大学院
- インターン
-
- 日立ハイテク
- 内定先
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- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング
- キオクシア
- 入社予定
-
- キオクシア
選考フロー
- 志望動機
- 企業研究
- インターン
- WEBテスト
- リクルーター面談・人事面談
- 1次面接
- 最終面接
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 技術部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ロジカルに話せたこと
自分が会社に入り達成したい目標を話し、その目標のためにはどのような手段を取ればいいのか、という流れで会社を志望した理由、事業所を選んだ理由を話せたことがよかったと思う。
面接の雰囲気
優しそうな雰囲気で物腰も柔らかかった。服装もスーツなどのまさにオフィシャルという格好ではなく、事業所や工場で着ているような作業着+Yシャツだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生生活で力を入れたことについてお話しください。
私は人に教えることに力を入れてきました。大学生活において部活動やサークくるにおいて後輩の指導を積極的に行ってきました。特にその中でも、スキーの指導に力を入れました。地元では初めてスキーを滑る人が多くいました。その時に大切にしていたこととして、自分で感覚的にやっている滑り方を言語化し、滑るコツを要素化して理解し、相手がどうやって滑っているか観察して、相手の感覚にあった指導することです。その結果、初心者の友達でもスキーが滑れるようになりました。これまで人にものを教えるという経験で得た、曖昧なものを言語化する能力、複雑な問題を要素化して考える力、対象を観察する力を活かして御社で活躍してゆきたいです。
どうして電子顕微鏡の部門に申し込んだのですか
御社では電子顕微鏡を用いた製品について幅広く事業を持っております。その電子顕微鏡から派生したような事業も多くあります。私は御社に入りやりたいことは電子顕微鏡の精度を上げることによって様々な製品への応用の可能性を広げ、御社の企業の価値を高め、他の研究開発の発展の手助けをすることです。それは、電子鏡事業において新たな電子線源や光学系を開発することで実現できると考えます。また、私の専門している分野においては物理学や電子工学に関連する内容を扱っております。私のこれまでのバックグラウンドにおいて身につけてきたシミュレーションや知識を応用していき、不足している点についいてはコミュニケーションで補いながら開発を行いたいです。
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日立ハイテクの 会社情報
会社名 | 株式会社日立ハイテク |
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フリガナ | ヒタチハイテク |
設立日 | 1947年4月 |
資本金 | 79億3900万円 |
従業員数 | 4,916人 |
売上高 | 4748億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 飯泉孝 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 834万円 |
電話番号 | 03-3504-7111 |
URL | https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/ |