【圧迫面接を乗り越えろ】【23卒】インターネットイニシアティブの総合職の2次面接詳細 体験記No.30821（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

接続してすぐ始まった。

圧迫面接気味だったところに食らいついていけたこと。私の回答に対して、否定的な意見が多かったが、接待のような感じで乗りきった。

軽い圧迫面接だった。質問は全部で3つくらいしかされず、その他は私の回答に対するダメ出しや感想だった。

あり。志望動機が弱いと言われた。

なし

自己紹介をしてください

(名前と大学名を伝えたあと)、私の強みは、人のために全力で行動ができるということです。カフェのアルバイトでは、主にふたつの努力を続けて参りました。1つ目は、お客様のニーズに全力で応えるということです。お客様の趣味嗜好にあった商品を提案したり、常連のお客様のいつものドリンクを覚えたり、お客様の行動から潜在ニーズを探ったりと、お客様に最高のサービスをすることに注力しました。2つ目は、時間帯責任者として、アルバイト全員が働きやすい環境作りを行うことです。お客様に良いサービスを提供するには、働くアルバイト全員がいきいきと働きやすい環境であることが不可欠だと考えております。勤務中のコミュニケーションを大切にし、誰もが働きやすい環境作りに注力しました。この経験を活かして、御社でもお客様一人一人に寄り添った、問題解決を図っていきたいです。

○○さんが考える、働くこととは何ですか？

成長し続けることだと思います。私は、お客様の笑顔を見ることや、社会をより良くするために働きたいと思っていますが、そのためには私自身の技術力を磨き、知見を広くする必要があります。先程、○○様が仰ていたように、時には泥臭い仕事も必要になると思います。お客様のためという最終的なゴールのため、自分自身今できる努力を重ね、成長し続けることが、私が考える「働く」ということです。

(質問らしい質問はこのふたつしかされなかった。他は私の自己PRに対して、「お客様のためになんて気持ちもう忘れちゃったよ」「そんなキラキラした仕事じゃなくて、泥臭いこともやるんだよ？」「僕たちが実際何してるのかわかってないよね？」など、感想を言われ、それに対して食らいつく感じだった。)