インターネットイニシアティブの内定者のアドバイス一覧（全12件）

【内定を承諾または辞退した決め手】よりいきたいと感じる企業から内定をもらえたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】営業職単体で30名程度【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】一回目の内定承諾報告は、内々定通知後から1ヶ月以内であった。おそらくお願いをすれば多少は伸ばしてもらえるだろうが、1ヶ月程度が目安だと思ったほうがいい。【内定に必要なことは何だと思うか】企業としては従業員4000名近くいる大企業の部類に入るため、その分採用の応募者数は多いと思います。その中で確実に内定を得るためにはイベントやインターンに積極的に参加し、社員と関わりを持つのが一番だと思います。他には、技術力を売りにしているIIJだからこそ、なぜIT業界に行きたいのか、IT知識を得る意欲などは見せられたほうが良いと思います。私はしませんでしたが、現場社員との面談を組んでくれる機会もあったので積極的に活用したほうが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定がもらえた要因としては3つ。一つは夏頃からインターンシップや座談会等のイベントに積極的に参加してきたこと。2つ目はなぜIIJなのか、他のIT企業じゃいけない理由を明確に回答できたから。3つ目にITへの経験があったから。プログラムはもちろん、資格なども持っていたのでアピールすることができた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】印象に残っているのは、技術職はもちろん、営業側の人間であったとしてもITの知識や経験は重視しているということ。もちろん入社前に多くの知識を持っていろというわけではないが、勉強する意欲や姿勢を見せつ必要があると感じた。お会いした社員の方も資格を持っている方がいたりして単に営業をしているだけではない。【内定後、社員や人事からのフォロー】いつでも相談に乗ってくれる、希望があれば現場社員との面談も組んでくれるとのことでした。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、こちらの意思を最大限汲んでいただきました。意思を固めたあと、電話のほうでこちらの思いを伝えました。【内定に必要なことは何だと思うか】意外と学歴やWebテストを重視されない印象です。人間としてのあり方や、どのようなことに興味・関心があるのか、思ったことを論理的に伝えられるかを重要視されていると感じました。突拍子なことは聞かれませんが、当然のように自己分析は重要であると思います。また、大学での学び、ゼミ活動等をしっかり見つめなおし、自分がやってきてこと、なぜそれをやっきたかなどをしっかり自分の中に持っておくことが重要になってくると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり自分をもち、自然体でいれるかどうかだと思います。自分の中に確固たる目的や、興味・関心があれは派生してしっかり自分の思いを語れると思います。今までを振り返りながら、しっかり自分を整理しておくことが最も大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】優秀な企業ということで、鋭い質問はあります。ITトレンドに関しても、事前に少し調べたでは答えずらいと思います。日頃から調べる習慣をつけておき、自分の将来像と結びつけながら話さなければ、面接官の方を納得させられないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も自分の思いを真摯に聞いていただき、多くのアドバイスをいただいた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた時点で、就職活動を終えるつもりであったため、内定後の企業のスタンスは分かりませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】日程詳細メールにある面接のアドバイス動画から外れた質問はあまりこないので、しっかりと対策をしておくといい。どの段階も面接の時間が約20分ほどなので、伝えたいことをしっかりと伝えるために受け答えは短く正確にすること意識する。最終面接後の人事面談は内定を出すためだけのものでなく、選考の一部なため、最後までしっかりと気を抜かない。この企業は多くの事業分野をもっているため、自分のやりたいことを明確に伝えられるようにしておく。また、学歴は関係ないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく面接の準備として企業研究や業界研究、自己分析に多くの時間をかけたことが内定獲得の一番の要因だと思う。技術志向が高く、自由な環境が好きな人がこの企業の雰囲気とマッチしていると思う。面接官に御社でしかできない仕事がやりたいとアピールするのも重要だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏、冬に開催されているインターンシップには1dayでも確実に参加すべきだと思う。長期インターンシップは直接選考や内定につながる場合があり、1dayでも高い評価を得ることができれば、実際の選考に進んだ際に、有利に進めることができると感じた。面接の時間が短いため、一番伝えたいことを整理してから、面接に臨むといい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会があると伝えられた。学生のうちは、学生のときにしかできないことをやるといいと教えられた。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾までの期限を設けられました。しかし、もう少し就職活動を続けたいことを伝えると、期限を延長するなどの対応をしてくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】人事の方とお話しした際に、様々なタイプの人を採用しているという風におっしゃっていました。なので無理に自分を飾ったようなエピソードを準備したり、大げさに話を盛ったりする必要はありません。それよりも自分自身の強みをしっかり理解し、それを入社後どのように活かしていけるかをエントリーシートや面接を通してアピールしていくことが大切です。その際、エピソードをつけると、より説得力が増すので、できるだけエピソードもつなげて話すことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意だと思います。なぜIT業界なのか、なぜ独立系の企業なのか、その中でもなぜインターネットイニシアティブを志望するのか、といったことをはっきり言える人に内定を出していると感じました。志望度が高いということが伝わりやすいように志望理由を作るべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意思確認、と言われることも多いようですが、少なくともインターネットイニシアティブはそうではないように感じました。入社意思を問うような質問や、入社後の意欲に関する質問も多かったので、度の面接よりもしっかりと対策する必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分のやりたい仕事に近い社員の方とお話しする機会を設けてくださりました。

【内定後の企業のスタンス】職種別採用なので、その職種に適性があるかをかなり見られていると思います。相手の質問には必ずそれを探る意図があるので外さない様にするといいです。【内定に必要なことは何だと思うか】IIJは非常に事業領域が広く、多様な人材が集まると想定されます。しかし、その中でもベンチャー気質で新しい事に挑戦する社風なので、保守的な思考ではなく失敗を恐れずチャレンジする人や手を挙げれる人を好むと思います。自分の性格を変えるのはなかなか難しいですが、自分の持っている一面の見せ方は角度を変えるだけでどの様にも見せられると思います。面接の時にはそれを意識してIIJが好む人材像を適切に捉えているアピールだと割り切りましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】職種理解と適性があるかだと思います。エンジニアにも種類があるのでどんなエンジニアとして何の事業に貢献したいか、そればどの部署か、それに適性があると判断される人はどんな特徴があるか。説明会ではざっくりと職種について触れるだけなので、自分でその辺りを整理して面接に臨むようにしましょう。きちんと説明する事が出来るのも大きな要素なので誰かに練習相手になってもらい、初めての人でも理解できる内容に落とし込むことも忘れずに。【内定したからこそ分かる選考の注意点】役員の方次第では、非常に抽象的な質問が飛んできます。私がそうでしたがこれは準備が難しいので日頃からITに対してアンテナを張ったり、他企業を受けておくと理解が深まると思うのでIIJ以外にも受けておきある程度慣れておくと理想です。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。受けたい企業があれば待ってくれます。柔軟です。