【笑顔で社会貢献】【23卒】インターネットイニシアティブの総合職の1次面接詳細 体験記No.30821（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

アイスブレイクを挟んでから始まった

ずっと笑顔でハキハキと喋ったことや、社会や人々のために貢献したいという思いを一貫して伝えたことが良かったと思う。

アイスブレイクを挟んでくれたり、自己紹介やガクチカにも感想とともに質問をくれたり、すごく優しい方だった。

あった。論理的でコミュニケーションが高いと言われたが、志望動機が弱いと言われた。

就活会議

ESに載せたガクチカについて

カフェのアルバイトで、お客様アンケートの最高評価をつけた顧客数を2倍にしたことです。私の持つ向上心と人を笑顔にしたいという思いから、自主的に2つの施策を行いました。
1つ目はアンケート結果を視覚化し、コメントを加えて店舗に共有しました。これにより全員がアンケート結果を把握でき、アイデアを共有してくれる人が増え、店舗運営が活発化しました。
2つ目は分析を基に毎週サービステーマを設定しました。具体的な行動をテーマにすることで、誰でもサービスを体現しやすくし、店全体のサービスを向上させました。
2つの施策の結果、4ヶ月で最高評価の割合は3割から6割になりました。この結果は1人では達成できなかったため、人を巻き込む力の大切さを学ぶことができました。

ガクチカについて、なぜ行ったのか、困難はあったのか

この施策を行った理由としては、自分だけではなく、店舗全体のサービス力向上に挑戦したいと考えたからです。私自身店舗で1番お客様に良いサービスを提供することに対して情熱を注いでいましたが、店舗全体ではお客様アンケートの結果が悪化しているという問題がありました。そこで自ら名乗り出て、店長にこういった施策をやりたいと相談し、行いました。
困難としては、私が朝よりのシフトであったため、夜の方々に協力を仰ぎにくいという問題がありました。そこで夜メインでシフトに入っている方々に話を聞いてみると、朝と夜でお客様のニーズが違うため、行うべき施策も違うことが分かりました。そこで、更にお店全体の実態を知るため、店長にお願いをし、朝と夜両方のシフトに入れてもらうようにしました。