1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomリンクを踏んで、退出するまで【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事10年目くらい、技術者15年目くらい【面接の雰囲気】比較的穏やか。人事の方が...
株式会社インターネットイニシアティブ 報酬UP
株式会社インターネットイニシアティブの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomリンクを踏んで、退出するまで【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事10年目くらい、技術者15年目くらい【面接の雰囲気】比較的穏やか。人事の方が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomリンクを踏んでから退出まで【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事15年目くらい、技術者15年目くらい【面接の雰囲気】やや厳か。人事の方がアイス...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で15分ほど待ち案内された。面接後はすぐに解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事15年目くらい、取締役60歳くらい【面接の雰囲気】やや厳か。人事の方も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室、退出を促されて選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当、年次は不明だが若手の方ではあった【面接の雰囲気】時間があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気はありつつ、かなり現実的な目線のリアクション...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室(ロビー)に通され待機、時間になったら面接室に通され面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事担当【面接の雰囲気】1,2次と比べると堅かった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったらURLからZoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気だった。人事の方も若い方だったの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったらURLからZoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】1次面接に比べるとかなり緊張感のある雰囲気だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、しばらく待機し、その後面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】全面接の中で最も緊張感のある雰囲気だった。しかし、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事社員【面接の雰囲気】非常に和やか。面接と言うよりも社会人と普通の会話をしているよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の中堅~ベテラン人事社員2名【面接の雰囲気】和やかではあるものの一次面接と比較すると固...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】IIJ本社(飯田橋)【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方と受付で少しお話し→面接→終了後はそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・人事責任者らしき社員【面接の雰囲気】二次面接に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予約確認ページの案内に従って開始時刻までにアクセス。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方だったと思う。【面接の雰囲気】とても和やかだった記憶があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予約確認ページの案内に従って開始時刻までにアクセス。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員だったと思います。【面接の雰囲気】とても和やかです。堂々...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面(本社)【会場到着から選考終了までの流れ】受付で入館証をいただき、指定の階まで行く。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役の方、人事本部長の方【面接の雰囲気】とても和やかでした。アイスブレイクと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入出、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方でした。アイスブレイクの意味合いを込め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入出、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接は違い、かなり圧迫に近い面接でした。質問に答えても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】はじめにアイスブレイクがあったものの終始硬い雰囲気であった。また...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングアプリに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。少し言葉に行き詰まっても優しく再度聞いてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlから入室し、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の社員の方【面接の雰囲気】雑談のような感じでスタートし、比較的穏やかな雰囲気の面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで教えられたzoomに参加し、すべてzoomで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接では、人事の方が非常に優しく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたzoomに入室ー開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】zoomに入ると、最初からは笑顔で迎えてくださいました。自己紹介も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の前に行くと会場まで案内され、その後面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】対面の面接のため、緊張の雰囲気だったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若目の社員【面接の雰囲気】こちらの話しをよく聞いてくれた。発言の意図などを確認しながら話してくれたため、自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】面接官は2人とも人当たりがよく、面接も比較的和やかな雰囲気で進んでいった。そ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所から面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】人事部長は穏やかな雰囲気で役員の方もフランクであった。そのた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかであった。事前に受けていた性格検査でどのような性格が出たかを言われ、あっているか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算から面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人とも若く、物腰の柔らかい感じだった。面接を始める前に少し雑談を入れてくださり、緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】若手な女性面接官であり、穏やかな人であった。質問に対しての回答も頷いてくれる。最初の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】2年目人事/9年目人事/人事部長【面接の雰囲気】1次面接とは違い、重たい空気感であった。面接官が笑顔になる場面は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】若くて爽やかな男性が、雑談のように面接を進めてくださります。笑い声に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】一次と変わらず非常に和やかで、笑いが生まれるような場面もありまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒学生の自己紹介⇒質問⇒逆質問⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次不明だが、比較的若手)【面接の雰囲気】・面接官は、学内説明会や会社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒学生の自己紹介⇒質問⇒逆質問⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/年次が高い販売系部署の方【面接の雰囲気】・1次面接から年次がぐっと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒学生の自己紹介⇒質問⇒逆質問⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事(年次不明)【面接の雰囲気】・人事の方が進行を務めており、懇切丁寧...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクを挟んでから始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクを挟んでくれたり、自己紹介やガクチカにも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐ始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】軽い圧迫面接だった。質問は全部で3つくらいしかされず、その他...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しめだった。質問はよくある質問ばかりで、突飛なものはなかった。回答に対してリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やか。こちらの話を笑顔で相槌を打ちながら聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業部長【面接の雰囲気】和やかだが、深堀などは比較的しっかりされる。鋭...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はインターンシップでも多少関わりがあり知っている方だったので緊張せずに行えた。実際面接官の方も温厚な方でやりやすかった。【人として一緒にやりにくい人はいた?】自分が持ってる目標と異なる考えの人だと結構苦しみますね。(以下深掘り)Q. ゼミはそういう人はいる?A. ゼミは本当に少人数なので、正直そこまで苦手な人とかはいないです。Q. そういう人がいたらどうする?A. 具体的に高校の経験があるんですが、やはりやる気がない人がいると、やる気がある人のやる気も削がれてしまいます。そのため、彼らに動いてもらうためには「彼ら自身が自発的に動いてくれる」ような、得意なものだったり、これならやるよみたいな妥協点を見つけて動いてもらいます。Q. 実際に高校で大きなイベントで優勝を目指してやっていたみたいだけど、優勝したいと思った理由は?A. 2点あって一つは「最後だったので優勝したいという思い」。そして二つ目は「来場してくださるお客様に満足して欲しい。」という点です。「優勝する=満足してもらえた」状況だと思うので、優勝するくらいのものを作りたいという目標を立てました。【IIJに興味を持ったきっかけは?】去年の夏に初めて合同説明会というものに参加したのですが、ずっと興味のあったIT企業を見てみたいと思っていました。そこで初めてブースに入ったのがIIJでした。IIJの説明を聞いて、日本で初めて商業インターネットを取り入れたり、日本初世界初で多くのことをやられている点にとても惹かれました。つねにITで世の中を便利にしている点が自分の将来やりたいことと完全に一致しているなと思い、その後のインターンシップにも参加させていただきました。(以下深掘り)Q. インパクトはすごかった?A. はい、ITのことならなんでもできるし、規模感も大きい。各業界トップ企業もお客様として持っており、責任感もあって素晴らしいと思った。その後もIT企業を見ましたが、特定の領域にしか強くなかったり、人が足りず開発ができなかったりして、改めてIIJのインパクトを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜIIJなのかという部分を、出会いのところからインターンシップに参加したことまで熱く語れたのが良かったのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業【面接の雰囲気】面接官の年齢がおそらく30後半から40あたりの方2人だったので緊張感があった。営業の中でも結果を残している人たちだと聞いていたのでかなり緊張した。【今の学部を選んだ理由は?】もともと大学では留学をしてみたいと思っていました。その留学に関しても、休学して留学するのではなく、学部のプログラムとして留学できて通常通り卒業できるところが良いと感じ、今の学部を選びました。(以下深掘り)Q. 入学してみてギャップはあった?A. 特になかったですね。英語の授業もネイティブの教授が指導してくださるので日本にいても英語力を鍛えることができ入って良かったなと感じています。 Q. 留学直後に受けたTOEICは200点以上上がったとのことだが、留学中勉強したのか?A. いえ、TOEICに向けた勉強というのはあまりしていません。もちろん直前に数回問題を解きなれるようにはしましたが、留学中に鍛えたリスニング力とリーディング力で点数アップにつながったと思います。【ITに興味を持ったきっかけは?】ITに興味を持ったきっかけは留学中での経験です。実際にヨーロッパでは生活に広くITが普及していて世の中を豊かにしているのを感じました。具体的には街中のレストランに行ったときにも席に一台タブレットがあり、言語を自由に選択できるようになっているので英語が喋れない人でも欲しいものを注文できたり、学校現場でもパソコンを持ってくるのが必須でなければ授業を受けられないなど、ITが生活を便利にしているのを痛感しました。そこでITの可能性を感じ、将来は自分もITを通じて世の中を快適にしていきたいと感じるようになりました。(以下深掘り)Q. 営業としての魅力は?A. 営業は1人で多くのお客様や人に関われることが良いと考えています。やはり開発側だと一つものを作るという感じですが、営業はそれこそ御社の〇〇さんのように同時に案件を20件近く持っていたり、1人で複数の案件に携われるという観点で多くの人に関われる点が魅力的だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】留学経験やリーダー経験などから挑戦する姿勢や物事を成し遂げる力を評価してもらえたのだと感じました。注意したところは、質問に対して回答が長くなりすぎないよう気をつけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】役員の方であったが、それほど緊張感はなかった。時折笑顔で話しかけてくれたり、非常に受け答えしやすい面接官の方でした。【プログラミングをやっているみたいだけど、どういう時に楽しい?】一番やってて楽しいのは、自分の入力したコードによって思い描いてたアウトプットが実現できた時ですね。やはりプログラムを書いているとわからないことやエラーに躓くことも多いのですが、その分実現できた時の達成感は大きいです。(以下深掘り)Q. でもなぜプログラムの経験があるのに営業職なの?A. 営業職を選んだ理由としましては、実際にプログラムをゼミのメンバー複数人と作る機会もあるのですがそこで自分よりも優秀なプログラマはたくさんいるなと肌で感じてしまったからです。ならば、自分はこの知識や経験をもとにコミュニケーション力や提案力を活かして営業で成果に繋げたいと考えるようになったからです。自分自身もプログラマでやっていくより営業側でやっていくほうが自分のポテンシャルを最大限発揮できると感じました。【入ってみて具体的にやりたいことはある?】正直まだ明確には決まっていません。ただ、いろんな製品、分野に触れていく中で、自分が専門で担当したい企業や製品を見つけた際に積極的に挑戦したいと思っています。御社はそういう意味でも「手を挙げれば挑戦させてくれる」社風だと感じているので自分の将来像とマッチしていると考えています。(以下、逆質問)Q. 仕事をする上で大切にしている信念はありますか。A. 嘘をつかない。「信頼」を獲得すること。やはりどんなに技術力があっても会社の名が知れていても結局重要なのは人と人とのコミュニケーション。だからこそ嘘をついて信頼関係を壊すわけにはいかないし、一方で信頼関係があればずっと良い関係を築いていくことができる。だから、一番大事なのは嘘をつかずに誠実に仕事をしていくこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜIIJなのか、ITへの適性、物事に主体的に取り組む姿勢など総合的に判断してもらえたように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】真面目そうな優しい人事であり、和やかな雰囲気で進んだ。ちなみに1次面接を一度すっぽかしたが謝罪したら組みなおしてくれた。そのことに関しても特に怒ってはいなかった。【学生時代にとりくんだこと】私はアメフト部で練習の精度向上および改革に力を入れて取り組みました。チームの目標は関東大会に出場することでしたが、コーチがいないこともあり形骸的で質の低い練習を繰り返していたことが課題だと考えました。そこで社会人チームのコーチや大学のアメフト部の方々のもとに伺ったり、YouTubeや強豪校の練習をヒントにしたりして型や練習方法について学び研究しました。またこれを一方的に押し付けるのではなく同期や後輩と相談、会話することで練習の目的を全員で理解し、練習メニューを自分たちのチームに合うよう改良しました。結果関東大会に出場はなりませんでしたがチームの基礎レベルは大幅に良くなりました。私はこれらの経験を通して自発的に動くことと仲間と協力しながらシステムを作ることを学びました。これからも仲間をまきこんでより良いシステム作りをしていきたいと思います。【他にがんばったことを教えてください】私は社会人サークルで企画をしてメンバーの幸せを実現しました。私は筋トレやビジネスなどの観点で相互に助け合うことを目的とした社会人サークルに所属しておりましたが、サークル内で恋愛に悩む方が多かったので私のマッチングアプリの知見で力になりたいと思い恋愛コンサルを企画しました。コンサル会ではメンバーの好みの女性の好きなレジャーやカフェなどを皆で体験して女性の価値観を学んでもらいました。続いて魅力的な写真を皆で試行錯誤して撮影しプロフィールを改善し、LINEやデートのやりとりも添削しました。結果としてメンバーはマッチング率を上げて交際を達成ました。この経験で周囲を巻き込み他者貢献することを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBでもある通り、ロジカルで分かりやすく伝えること、ぱっと見の印象がよいことが第一面接では重要であるとおもう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでzoomにつなぎ、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、クラウド系の事業部【面接の雰囲気】1次面接同様、優しそうな雰囲気の社員二人であり、和やかに進んだ。こちらがリラックスして実力を発揮できるような空気をつくってくれた。【あなたの長所と短所を教えて】私の長所は自身の課題に対して積極的に挑戦できることです。私は人前で緊張しやすい性格で面接や発表に対して苦手意識がありました。しかし会社内外で意見や成果を本番できれいにわかりやすく表現することが必須の能力であり、緊張の原因は練習不足からくる不安であると考え、授業やGDといったグループワークでの発表を意欲的に行ったり友達と協力して面接練習を行ったりしました。その結果面接や発表で褒められることがあり成長できたと考えます。苦手なことやできないことができるようになれば能力の向上に直結し人間として成長できると考えております。今後社会人として困難に直面しても苦手だからこそ積極的に挑戦していきたいと思います。【アメフトに関する深堀】練習メニューにこだわった理由、きっかけ→現状を変えて強いチームにするには質の低い練習をやめてより成長できる練習をする必要があったからです。我々が質の低い練習を繰り返している間に強豪校は質の高い練習を高い感度でこなしているので、追いつくためには練習でこそ同じかそれ以上のこだわってやる必要があると感じました。またそれを感じたきっかけは、強豪校との練習試合で感じまして、動きの違いを肌で感じました。では動きのどこがどう違うのかを具体的にするために動きをひとつひとつ分解していき、それを習得できるメニューをYoutubeなどで見つけて取り入れていきました。Q.反対はあったかA.練習メニューに関して、他で不要ではないかという声もありまして、その時々で目的と課題を共有し、必要か不要かを話し合って決めました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次よりも他の人間とのかかわり方や考え方を深堀するような質問が多かったので、それにこたえられれば問題ないと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにつないで開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス、MG【面接の雰囲気】最終面接はこれまでと変わって硬いというか、リアクションが薄かった。リアクションがないので手ごたえをあまり感じなかった。【今興味のある技術について】私は現在クラウドに関する技術に対して興味があります。社会課題としてDX化が必要であるからである。今後労働者が減る中、業務の効率化や自動化がますます求められる中でITによる課題解決が必要だと考えるが、今現在の企業はオンプレミスの古い環境が使われていたりしてITのスピーディな変化についてきけていない。こういった環境を変えるためにクラウドの導入が不可欠である。その中で特にITインフラをクラウドとして基盤に置くことで今後、アプリを新規に導入する時もプラットフォームやアプリの構築、更新が容易になったりデータやストレージをクラウド上で管理することでメンテナンスが簡単になることで企業の発展をサポートできる。【なぜ機械系からIT企業をめざすか】キャリアの可能性や業界の拡張性に夢を感じたからです。もともとはなんとなく機械系の知見を活かすことを考えて、人の生活を豊かにしたいという思いでメーカーや鉄道を志望しておりました。しかし機械系として働くとなると限られた分野でしか活躍できず自身のキャリアをせばめてしまうところや今後の将来性に関して、この時から疑問を感じながら就活をしていました。鉄道などが落ちたことをきっかけにして、自分が感じた社会課題を解決できる業界や将来性について業界を超えて広く考え直した結果、IT企業に魅力を感じた。IT系では社会やお客様の課題に対して主体的にアプローチできるので自身のマッチングコンサルや塾講師の体験が活かせると考えた、またIT業界の発展性も含めて努力次第ではスキルアップによってキャリアをいくらでも広げられるので夢があると思い心が動きました。また御社ではIT未経験者でも採用をしていて意欲的に学べばSEとして活躍できると伺っています。機械系の知見を活かすことよりもそこで培った思考力を用いて可能性が広がっていく仕事をしたいと思いIT系を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBにもあるとおり、受け答えの正確さ、整理は大事である。またIT知識に関して・技術的なところに関して、もっと具体的に説明する・どうしたいかをあらわす 自分の経験とどうつなげるか、どう自分をもっていくかは大事である
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、こちらの話に対してもうなずきながら聞いていただき、やりやすかったです。特に深い入りされることはなく、趣味や今までの経歴を聞かれた程度で人となりをしっかり見ているように感じました。【なぜこの趣味を続けてきたのですか?アルバイトで大変なことはなんですか?ITトレンドについて気になっているワードは何ですか?またその理由は?IIJの志望理由は?】アルバイトにおいて最も大変だったことは、共に働いている人とのコミュニケーションの取り方です。アルバイト先では、年齢の違う方が多く働いており、どのように自分の考えを伝えるかにも苦労しましたし、考えていることが上手く伝わらないこともありました。そこで、より論理的に話したり、普段から積極的にコミュニケーションを取ったりするなどし、円滑円滑に業務を進めるよう努力しました。また、ITトレンドにおける興味・関心として、5Gがあります。自動運転などの先進技術に寄与するだけでなく、エンターテインメントにおいても活用されていると聞き、非常に興味があります。また、IIJを志望するのは自身の知識・技術を磨き上げ、またそれを業務に還元できる環境であると、企業研究、インターンシップ等を通じて感じたからです。【IIJでの自分の姿をどのようにイメージしていますか?IIJで活躍し続けるためには何が必要でしょうか?(逆質問)】入社直後は、日々の業務に付いていくのに必死かと思いますが、その中でも自分の知識・技術に磨きをかけるべく、日々の自己研鑽を怠らず、少しずつでも自分のものにしてきたいと考えています。またIIJでは大規模プロジェクトの割合が大きく、そのような場にも積極的に参画し、自分の存在感をアピールしていきたいです。いずれは、IIJ内部の中核プロジェクトにも参画し、ITインフラの構築、製品製造へも携わっていきたいと考えています。また、普段の業務内でも、周囲との社員の方とのコミュニーケーションを積極的にとり、新しい知識・考え方を吸収していきたいと思います。社会では、様々な人との関わり合いが増えていくと思いますが、自分の考えをしっかり伝えられる1社員として頑張っていきたいと思います。また、IIJで活躍するには知識を積極的に吸収していくこと、言われたことをしっかり心に留めておくなどのあたりまえのことをきちんとできる人です。(逆質問)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、踏み込んだ内容はあまり話さないので、相手の話をしっかり聞く、受け答えするといった基本的なことが最重要だと思いました。リラックスして雑談感覚で話せたのが良かったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と異なり、雰囲気はやや硬めの面接です。ただ、こちらの話をしっかり聞いていただき、問いかけに対しても真摯に答えていただきました。【なぜIIJを志望するのですか?IIJで自分がやりたいことは何ですか?大学で行っている研究の内容は?】IIJでは、技術トレンドに大変敏感で、まさにエンジニア第一の企業であると感じていました。インターンシップや企業理解、定期購読書を読み込んだことで、その予感は確かなものだと感じました。そのような企業風土のもと、自分を磨き、人としてレベルアップできる環境であると感じたからです。また、IIJでやりたいこととして、ますはシステムエンジニアとして各種システムの構築に携わっていきたいと考えています。その中で、自分の足りない部分を見つけていき、セルフフィードバックを繰り返しながら、徐々にレベルアップしていきたいです。大学では、深層学習の研究を行っており、画像認識の分野においてその知見を活かす方法を模索しています。【IIJではどのようなキャリアプランを想像している?海外の事業へは参画できますか?(逆質問)】私はIIJにおいてシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーと段階を踏みながら成長していきたいと考えており、技術的観点のみならず、人を見るということも忘れずに業務に励んでいきたいです。また中核事業にも関心を持っており、大きなイノベーションを巻き起こす事業にも取り組んでいきたいと考えています。そのための周囲からの信頼感の構築、日々の自己研鑽を怠らずに取り組んでいきたいです。また、どのような業種の人とも円滑なコミュニーケーションをとれるよう、常に社会の動向に気を配れる人間でありたいと考えています。また海外事業に関しては、確かに多くの拠点を構えており、どんどん行くということはないが、アピールしていけば自分の希望をのんでもらえるともお聞きしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思いを具体例を出しながら語れたこと、大学での研究内容をしっかり深堀して、分かりやすく伝えられたと思います。また逆質問でも、漠然とではなく具体例を織り交ぜながら問いかけたことで説得感を持たせられたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で、緊張をほぐすように雑談から始めてくれた。温厚でニコニコした面接官であったため話しやすかった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】携帯ショップでのアルバイトに情熱を傾けました。私は店長に運営を任されていますが、店舗の来客数と契約数が低迷しており、現状を改善したいと考えました。原因を今までの接客経験から、携帯ショップは用事がある時に行くもので気軽に立ち寄る機会がないこと、また、プランについて知らない人が多いことだと考えました。この改善のため、親子をターゲットにして無料のガラポン抽選会を提案し、行った。子供の興味をひいて気軽に立ち寄ってもらい、その際に親に今の携帯利用状況などを聞き、プランについて知ってもらえるように話して契約にも繋ぎました。この結果、来客数が増え、通常の1.5倍の契約数を出すことができ、全国2位になることができました。【自己PRをしてください】私は論理的な思考を行い、PDCAサイクルを回すことが出来ます。大学の授業で錯体を合成する実験を行なっており、その実験は試薬の量や操作、温度管理を正確に行わなければ、失敗して目的の錯体が得られなくなってしまいます。最初の頃は失敗することが多かったのですが、成功率をあげるため、反応の仕組みを予習として考え、失敗した際はその都度原因をしっかり考察してPDCAサイクルを回すことを意識して取り組みました。この結果、成功率が1.8倍に上げることができました。更に、物事を論理的に考え、根気強く自身の思考の筋道を検証する力を身に付けることができました。このような論理的な思考や、PDCAサイクルを回す習慣は貴社の仕事に携わる上でも活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を問うような質問や深掘りが多かったため、深掘りされても一貫した軸で答えることが出来たことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の面接官とも柔らかい雰囲気であった。面接を始める際に緊張してる?など聞いてくれて、話しやすかった。【当社に入社後やりたいことを教えてください。】私は貴社で、ジョブローテーションを用いて2つの事業に携わり、2つのことをやりたいと考えています。1つ目は、SI事業で、顧客のニーズを満たすソリューションの提供をしたいと考えています。先ほどのアルバイトの経験から、お客様と直接話し、一人一人のニーズや課題にあった提案をする仕事にやりがいを感じました。また、ただ提案だけをするのではなく、その提案を自身の手で構築し、提供まで一貫して行なうことで、お客様に最初から最後まで寄り添って仕事をしたいと考えています。2つ目は、MVNO事業でサービスの開発や運用をしたいと考えています。私は現在MVNOの携帯ショップでアルバイトをしており、その中で、時間帯による通信速度の低下や、サービス内容の柔軟性が少ないなどの課題を感じています。MVNOは社会に浸透し始めていますが、更なる発展のためには課題を解決することが必要であり、例えば、時間帯によってキャリアから借りる回線を増やすことや、自社で速度調整をすること、新しいサービスの開発を行なうことなどが重要だと考えています。【1番力を入れて勉強しているテーマについて教えてください】得意な学科は無機化学の実験です。大学の授業で金属錯体の合成と分光測定の実験を行っており、金属に配位する分子の違いによって、色や性質が変わるという反応を主に扱っています。この実験は授業時間内に終了する必要がある一方で、試薬の量の調整や温度管理、酸性度の管理などが難しく、失敗してしまうと目的の錯体が得られなくなってしまいます。私は失敗を防ぐため、予習を積極的に行い、実験の流れや操作を事前にまとめると共に、何故その反応が起きて、錯体が合成できるのかについて論理的に考えておくことで実験の成功を支えてきました。また、一度実験の失敗を経験しましたが、原因について考察してPDCAサイクルを回すことで、成功まで導くことが出来ました。この実験を通して、無機化学についての知識以外にも、事前に準備する計画性と物事を論理的に考え、検証する力が身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のやりたいことを具体的に話すことが出来たことが評価されたと思う。IIには色々な事業部があるため、どの事業部に入りたいかは最低限決めておくべきだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】webであり、面接官がカメラから少し離れたところに居たため、あまり面接官の表情は和から無かった。和やかめではあったと思う。【自分の弱みを教えてください】私の弱みは、周りの意見を尊重しすぎる所です。グループワークなどで自分の意見を言った際に否定されると、他の意見を考えたり、他の人の意見に流されたりしてしまいます。周りの意見の尊重は大切ですが、意見をしっかり言える社会人になりたいと考え、克服のために20社以上のインターンシップに参加して克服する練習を行ってきました。意見が否定された際は、理由を聞いて改定案や人の意見との折衷案を出すことを心がけました。また、自分の意見ばかり言うのではなく、人の意見もよく聞きました。この練習を続けた結果、だんだんと意見をしっかり言うことが出来るようになってきました。今後も努力を続け、意見を言うことも聞くことも上手くなりたいです。【研究内容を教えてください】研究室に配属が決まったばかりなので研究テーマは未定です。しかし、今後は、二酸化炭素吸収セラミックスの合成についての研究をしたいと考えています。二酸化炭素吸収セラミックスは、二酸化炭素を吸収して貯蓄できる性質がありますが、簡単な化学反応と水を利用して合成できるため、簡易的で研究として非常に有用的です。そのため、社会課題の一つである地球温暖化の解決の糸口になるのではと考えています。しかし、現在は二酸化炭素の貯蓄方法である、気体の二酸化炭素を、固体の炭酸カルシウムという化合物に変化させることに膨大な時間がかかってしまうことが、この研究の課題であるため、温度や圧力などを変化させて様々な条件の下で実験を行うことによって、短い時間で進行させる方法について模索していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、IIJの志望度が高いことを示す必要があるが、志望動機以外で示すことが出来なかったため落ちたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】水を出してくださったほか、緊張をほぐすために面接が始まる前にちょっとした雑談をしてくれた。自分が話している最中は基本こちらを見ながら、時折PCでメモを取っていた。【学生時代に情熱を傾けて取り組んだことについて教えてください。】研究活動です。私のゼミは1人ずつ個別のテーマをもらい、自分のペースで進めることができました。その分進捗の差が激しく、私は12月の時点で同期よりも遅れていました。焦るほど実験の失敗も増え、成果を出せない日々が続きました。焦っているだけでは駄目だと考え、結果を出している同期や先輩との違いを考えました。私には実験前の情報収集の時間が足りないことに気づきました。失敗を減らすことがそのまま結果に繋がると思い、参考書を読み込み、先輩や教授に積極的に協力を求め、事前準備に時間をかけました。また、効率よく情報や協力を得るために、研究室の方々にSlackというチャットツールを提案しました。そして、円滑にコミュニケーションを取ることができるようになりました。これらの結果、1か月で当初の目標を達成し、研究スケジュールの遅れを取り戻すことができました。この経験で、自分の問題点を客観的に振り返り、改善策を練る力を培いました。【自己PRをしてください。】私の強みは、「積極的に学ぶ姿勢」です。これを最も発揮したのは、レンタルショップでのアルバイトの経験です。一通り覚えるまで約4か月かかると知ったため、すぐに行動を起こしました。まず進んで学ぶことが成長への近道と考えているため、常に新しい仕事を探す姿勢を意識して業務に臨みました。そして、接客業をするにあたり、顧客視点のニーズを把握する必要があると考え、9軒の他店舗に訪れました。それは、人気商品の在庫管理、迅速なレジ対応、豊富な商品知識だと分析し、業務に活かしました。この結果、3か月の研修期間が1か月に短縮され、2か月目に新人教育を担当しました。この強みを活かして、常に最前線の知識や技術を身につけ、市場価値の高いエンジニアであり続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に入社後にエンジニアとして活躍できるかを自分の積極性という長所からアピールできたことが評価されたと感じた。特にインターンシップに参加した経験から志望度が高いことをアピールした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての二次面接でとても緊張していた私を、気にしてくださったため、少し緊張をほぐすことができた。技術的な質問は特に深掘りが多かった気がした。【自分の強みと弱みを教えてください。】強みは思い立ったらすぐ行動に移すフットワークの軽さです。大学の講義で仮想化という技術があることを知り、すぐに実際に自分の手で、「virtual box」という仮想化マシンを使用して、Linux環境を構築した経験があります。(さらに、そこからapacheを用いて、webサーバーを建てた経験があります。)実際に自分の手で行ったことで、より理解を深めることができると考えています。また弱みは、つい行動を急いでしまうところだと考えています。社会に出れば、そこから生まれる小さなミスが命取りになることもあるため、克服したいと考えています。アルバイトで、仕入れをしなければ商品が大量に残っていたため、その作業にすぐにとりかかりましたが、実際には、人気商品の返却を優先しなければならなかったという経験があります。そのため、優先順位や現状、周囲への影響を考え、場当たり的な行動にならないように心掛けています。また、重要な事柄は、すぐに行動に移すのではなく、周囲にアドバイスを求めるようにしています。【チームで何かを行った経験を教えてください。】小中学生向けの学び体験イベントです。大学の看板を背負った責任のある仕事だったため、初対面の人たちとのチームワークを高める必要があると考えました。そのため、スタッフ間での信頼を深める取り組みをしました。自分の仕事の手が少しでも空いたときは、他のメンバーに積極的に声をかけ、自分にできることを引き受けました。子どもへの対応に困っていた方には、実際に展示物に触ってもらうと良いと助言しました。助け合いの繰り返しにより警戒心がなくなり、会話量が増えたことで、明るい雰囲気が生まれました。その結果、全員が周りを見て動けるようになり、連携をとることができるようになったため、当初の目標を超えた来客数である4000人を達成できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3回ほどインターンシップに参加した経験から、志望度の高さをアピールしたことが評価されたと思う。答えづらい質問に対しても、少し時間を頂き落ち着いて答えられたことも評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・人事部長【面接の雰囲気】緊張感はとてもあった。志望動機の深掘りはあまりされず、面接の時間も15分ほどだったため、人間性や思考力を見ているのではと思う。【弊社のイメージを教えてください。】多種多様な新しいインターネットサービスを生み出し続けていて、高い技術力を持っているというイメージがあります。以前、参加した御社のインターン、座談会を通じて、新しい知識やスキルを身に着けることが好きな方や、熱心に開発内容を説明してくださった方が多かったことが印象に残っております。また、自ら得た知識を共有したり、技術やサービスに関する知見を深める機会としての社内勉強会が多数実施されていることも印象的です。このように、社員一人一人が高い成長意欲をもち、誇りや情熱をもって業務に臨んでいることが技術力の高さにつながり、御社がこの世になかったサービスを多く実現できていると考え、このようなイメージをもっております。【今までに経験した失敗を教えてください。その失敗をどう乗り越えたのかについても教えてください。】レンタルショップのアルバイトにて、あるお客様を対応している時に「声が大きすぎるし、急かされているように感じた。」とお叱りを受け、店長も頭を下げるほどの事態となりました。「何か変わらなくてはいけない。」という思いに駆られ、自身の接客を見直しました。そこで、店側の都合を意識しすぎていたことに気づきました。明るい雰囲気や、回転率の向上は重要ですが、改めてお客様の立場も考えて仕事に取り組みました。具体的には、次の3つを実践しました。①お客様の表情や雰囲気などから察して、その方に応じた対応を心がける。②速さと正確さに加え、丁寧さも意識する。③どんなに忙しくても、笑顔と感謝を込めた挨拶を徹底する。こうした取り組みを続けたことで、お客様アンケートで接客に関して、名指しでお褒めの言葉を頂くことができました。この経験を通じて、「失敗を無駄にせず、そこから次につながる価値を生み出す」という姿勢を取り続ける大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接同様、3回ほどインターンシップに参加した経験から、志望度の高さをアピールしたことが評価されたと思う。ゼミの研究内容を技術的な知識を持たない人事部長の方にもわかりやすく伝えることができたことも評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方2名【面接の雰囲気】ほぼ雑談のような雰囲気の面接でした。全く緊張することなく、今まで自分が経験してきたことをお伝えする場です。【自己PRをしてください。】私が自分自身をPRできることは「集団に必要な役割をその都度判断し、自分が足りない役割を補うこと」、「初めて会う人ともすぐに打ち解けられること」、「友人と友人を繋げること」などコミュニケーション力です。周囲の状況や気持ちに非常に敏感で、それに応じて自分の行動を決めるようにしています。例えば5年程度続けているファーストフード店でのアルバイトでは、お客様のことだけでなく、共に働くスタッフのためになる行動はどのようなものであるか、ということを常に意識して行動していました。また、インターンシップなどでは初対面の方にも積極的に話しかけ、和やかな雰囲気づくりをするように心掛けました。こういった対人スキルはチームで働く上で役に立つスキルであると考えています。【アルバイトはどういったものをしていましたか。】大学1年から現在まで、ファーストフード店で調理も接客も行うアルバイトを続けました。 アルバイトを始めた当初は失敗も多くありましたが、お客様のことを考えるのはもちろん、私は共に働く従業員にとって、 自分がどう動けば助けとなれるかを考えて行動するようにしていました。 私は夜の閉店までの時間を担当していたのですが、この時間帯は従業員2人のみで接客、調理、閉店作業を行 います。 常に様々な状況を想定し、食材補充や掃除などは前倒しで行うようにしました。 またそれらを一人で行うのではなく、周りに的確に仕事を振ることで協力しながら仕事を行いました。 この経験を通し、思いやる力を伸ばせ、事前準備の重要性を再認識できたと思っています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRやそれを裏付けるエピソードを聞かれた際に矛盾の内容な回答ができたこと、また、常に笑顔で受け答えするように心掛けていたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と技術職の方【面接の雰囲気】それまでの面接や説明会の雰囲気と比べると、かなり堅いものでした。しかし、否定的なことを言われる圧迫面接とは違うので、怯まずに自分の意見を伝えることが大切です、【入社後どういった仕事がしたいですか?】まず、私が現時点で志望している職種は、技術職のシステム構築エンジニアです。理由としては大きく分けて2つあり、1つはプログラミングを行いつつ、お客様ともかかわることのできる仕事が行いたいと考えているためです。人とお話することが好きなため、お客様の要望を聞きだしつつ、自分自身でプログラミングを行いたいです。もう1つはチームに必要な役割を補うことのできる柔軟性を活かせると考えたためです。貴社のシステム構築エンジニアの職では、チームで働くと伺ったので、自分の強みを活かせると思いました。これまでの経験からも人の間に立つことが多かったので、将来的にはプロジェクトマネージャーになるキャリアを積みたいと考えています。【周りの人は情報系も多いと思いますが、そこでやっていく自信はありますか?】私はやっていけると思っています。もちろん簡単なことではないということはわかっていますが、私は新しいことを学ぶことが好きで、必要だと思った知識を身に着けていくことに慣れています。大学院進学時にも専攻を変えており、新しい知識を身に着けるところから始めました。とても大変な経験ではありましたが、自分自身の成長がわかりやすいので、モチベーションになりました。周りに情報系の学生が多い環境なのであれば、自分自身のやり方にこだわることなく、色んな人に質問し、様々な手法を知ることができると思います。また、自分自身の強みである「コミュニケーション力」を活かして、多くの人と話しをすることで今後の人脈づくりができるような環境でもあると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネガティブな質問にもポジティブな回答をしたことです。また、最終面接ということもあり、熱意があるか、ということに注目されているような気がしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温和な印象を受けた。面接の時間が短い為、質問のテンポは他企業よりも早く感じた。それに合わせて端的に答えた。【話を聞くとSE、セールスエンジニアのようなイメージだがあなたの興味としては、話す:開発の割合はどのくらいか?】仰る通りで話す比率の高いセールスエンジニアや上流工程で顧客と対話するエンジニアを志望しています。どちらかと言えば手を動かすエンジニアとして開発に注力するよりも、顧客との最前線に立ち、要件定義や折衝をする役割の方が志望動機にもあったコールセンターで働いてシステムの入れ替えを経験し、自分が課題を感じた部分の原因やコールセンターで培ってきた「お客様の漠然とした要望をヒアリングし解決に導く仕事」である点により近いと感じているためです。そのため、これから自分自身で質の良いものつくりがしたいと思った時に自分がこれまで磨いた仕事経験からもセールス寄りのエンジニアや上流工程のマネージャーでの適性を感じています。【コールセンターと上流工程エンジニアは何が違うと思う?】どちらも顧客との折衝や調整の為、対話をする役割であるという点は同じだと思います。しかし、コールセンターはある程度の業務フロー(マニュアル)が定まっており、対応する内容も短期的なトラブルシューティングを担う部分が多く、自分のみで完結する様に切り分けられています。一方で上流工程エンジニアは顧客の気付いていない課題や長期的な視点に立ちつつ、システムの提案・要件定義をする為より顧客視点が求められ、仕事内容も一人では完結せず自社側もチームでプロジェクトを進める場合はほとんどであると感じています。私は学生時代の成功体験からチームで物事を進める環境で力を発揮してきたため、上流工程エンジニアの方がより良い結果を出せると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に学生時代にやってきたことを深掘られたので、コールセンターの具体的な内容からエンジニアの仕事にどう活かせるか説明できた点
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/現場リーダー2名【面接の雰囲気】多少厳かな雰囲気ながらも、緊張して言葉に詰まった時は時間を与えてくれたりなど優しく配慮していただいた。【上流工程エンジニアとしてどんなシーンで活躍していると想像するか】お客様とシステムの導入段階で何を作成するか、実装するか、納期はどうするか予算を元に話を進めているイメージがあります。手を動かすエンジニアとして開発に注力する印象はあまりなく、顧客との最前線に立ち、要件定義や折衝をする役割の方が自分がコールセンターで課題を感じた部分の原因やコールセンターで培ってきたスキルがより活かせると感じています。自分がこれまで磨いた仕事経験からもセールス寄りのエンジニアや上流工程のマネージャーでの適性を感じています。ただし、必要があれば開発に参画したり、協力会社や自社の開発部隊に指示を与える役割でもあると感じている為、話の内容を理解するだけの経験を下流工程から積んでゆく必要があると思います。【学生時代頑張った事について教えて下さい、苦手な短所に対して課外活動でどんな工夫をしたか】法律討論サークルにて全国制覇を成し遂げた事です。全国大会入賞を目指した討論をしており、各校選抜した代表者が立論、他校への質問それぞれを採点し競う競技でした。最初は全国大会に出場できず、私は最後まで代表にはなれませんでした。しかし、結果を出すために組織貢献しようと思い直し現状を分析した結果、部員が検討に割ける時間に差がある事に気付きました。そこで、立論と質問で検討班を構成し分業する事、部員の検討に割ける時間を調べて偏りが出ないよう配属を進言し取り組んだ結果、最後の大会で両部門の全国制覇を成し遂げる事が出来ました。この経験で組織効率を改善しチームで同じ目標に取り組む事で成果を出せる事を学びました。苦手な箇所としては人に指示を与える前にスムーズに聞き入れてくれる様、相手の状況を把握する必要があった点で、私は友人関係などからしての状況を聞き出し振り分ける量を調整したり説明を入れていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れた事に対して、どんな適性があると判断されれば評価されるかを把握してアピールを行なった事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/現場リーダー/役員【面接の雰囲気】かなり温和な印象を受けた。役員の個性が出ていたのでそう感じたのかもしれない(面接後に人事がそう言っていた)【IT業界に対してどんなイメージを持っているか、どんなところが魅力か】私がIT業界に抱いているイメージとしては、サービスや製品がハードウェア以外は基本的に目に見えないものである分、時間・距離・国境を飛び越えて繋がったりサービスを提供できたりすることができる為、お客様や困っている他者に対して等しく変化をもたらすことが可能な業界であると考えています。その為、相手の課題に対していち早く対応することが出来る点や、物理的なサービス・物よりも気候や場所に関係なくスピーディに提供できる点が魅力に感じています。また働き手としても条件次第で場所に関係なく仕事が出来る為、リモートワークや働き方改革の担い手や先導者として他業界を引っ張れる素養がある点もこれからの情勢を踏まえて魅力に感じています。【今取り組んでいる専攻(研究・ゼミ)内容について、説明して下さい。】税法ゼミに所属しており、3年次は税法や時事問題に関するディベート活動をしていました。私のゼミでは賛成役と反対役それぞれに無作為に選んだ4名がチームを組み、残りはオーディエンスに回るという方式で進行していました。そこで私はオーディエンスに対して自チームの主張が通るよう2つの工夫をしました。1つ目は大学生の生活環境で喩え話を展開しつつ相手の反応を見て話す速度を調整したりジェスチャーを交えた点。2つ目はそれらを考慮したプレゼンをするため、自チームの主張構成を切り分けて個々の担当を設定し限られた時間内で最大限主張の質を高めた結果、年間を通して全勝する事が出来ました。チームでの意見を吸い上げて発表する段階はエンジニアと似ていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だが、志望度に関しての質問はなかった。その分エンジニアとしての素養や、文系からついていけるかどうかは見られていたと思うので職種理解や適性があることをアピールした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若手、中堅の中間くらいの女性社員が優しい雰囲気で面接を行ってくださった。また、答えたことに対しても和やかな雰囲気で進めてくださった。【なぜ、そのサークル活動を頑張ったのですか?】私は、問題意識を感じた部分に対し、なんとしても改善をしたいと考えたからです。私が中心になって組んだ新歓では多くの人を迎えたいと考え、練習とフィードバックを充実させました。このサークルでは練習に入れても部室で3,4回程しか練習しないグルーぷもあり、問題意識を感じていました。そこで、新歓の2か月前から先立って組みたいメンバーとお互い声を掛け合って結成し、協力して練習日程を組みました。また、反省として、スタジオで録画機材をレンタルして終わった後に共有して改善点を出し合う場を設けました。【ITは専門外のようですが、これからどのようにキャッチアップしていきたいと考えていますか?】もちろん現状ではICTに関しては、プログラミングのようなレベルまで深い知識があるわけではありません。しかし、これから入社するにあたって、理系の方々もいらっしゃるのでそういった人たちにひけをとらないように学んでいこうと考えています。例えば、自分のやりたい事業領域、配属された事業領域を特定した後に、その領域の問題点を自分自身で見つけ、その点に対してどうしてうまくいっていないかを考えてその部分を自分で勉強して理由を見つけていく。そのような方法でITへの知識を深めていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まだ会社ならではの志望動機には深入りされず、会社でどのように活躍したいかは問われていないなと感じた。それよりも、この会社に向いているか、今までしっかりとした学生生活を送ってきたか、などといった根本的な部分が問われているように感じられた。今まで行ってきたことを自信をもって答えればよいと思う。また、合格通知の電話でのフィードバックでは、理路整然と答えられていた、というようなコメントであった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/10年目位の営業/10年目位の営業【面接の雰囲気】2人も面接官がいるため緊張はしたものの、和やかな雰囲気で進めていこうという姿勢を感じるものであった。【あなたが就職活動で大切にしている「軸」はなんですか?】私は、BtoBのサービス事業を手掛けていきたい、と考えています。それが就職活動における軸です。企業・官公庁向けのインターネットサービスを通じて、ただ「モノ」を売るのではなく、上質な「ソリューション」を提案していきたいと考えています。そこで、お客様から寄せられた悩みや課題点などそういった部分の解決に携わることにより貢献して、社会におけるITの問題等を解決していきたいと考えている。そういった活動を通して自分の成長にもしていきたい。【あなたの就職活動の「軸」をなぜそう考えるように至ったのですか。】私は、バンド活動を通して、「カタチのないもの」を提供してきました。バンド活動というと、趣味性が高い活動だと思われるかもしれませんが、私は真剣に、どのようにすれば私たちの音楽が良くなるかを考えてきました。例えば、練習ごとにフィードバックを充実させるために録音・録画等をメンバーに提案しました。学生時代に行ってきたバンドを通して、「多くの人に価値のあること」を提供したいと思うようになりました。そのため、IT業界を見つけて今就職活動するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接から、現場の社員が出てきて真剣にこの会社に興味を持っているかが問われていたと考える。その中で、なぜIT業界なのか、どの事業をやりたいのか、なぜIIJなのか、が強く聞かれていたと実感した。また、私が落ちた理由としては、逆質問で一貫性のなかった質問をしてしまったのを怪訝に思われてしまったことが原因かもしれない。(BtoB志望なのに、最近始めたBtoC事業について質問してしまった)
続きを読む会社名 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
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フリガナ | インターネットイニシアティブ |
設立日 | 1992年12月 |
資本金 | 255億1800万円 |
従業員数 | 5,141人 |
売上高 | 2760億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木幸一 |
本社所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目10番2号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 738万円 |
電話番号 | 03-5205-6500 |
URL | https://www.iij.ad.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。