
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたの⼈⽣最⼤の”挑戦経験”を教えてください。
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A.
⼤学で学園祭実行委員会に所属したことです。高校でも文化祭本部として活動していたため委員会に所属すること自体に抵抗はありませんでしたが活動の中で2つの事に挑戦しました。 まず一つ目は1年時にステージ企画のMCに務めたことです。⼤学に入って間もないころに先輩からMCに誘われましたが、緊張しやすく初対面の⼈と話すことも苦手な私は相方が誰かも分からないMCをやることにとても抵抗がありました。しかし絶対にいい思い出になると感化され立候補しました。最初は相方と上手くコミュニケーションをとることができず、間を繋ぐフリートークが詰まってしまうことが何度もありました。そこで活動時間外に相方と電話をしてその中で盛り上がった話を記録。そして当日に観客に問いかけながら話しました。その結果、一度話したことのある内容であるため自然に対話しながら、観客と一緒に盛り上がることができました。先輩にも話すのがとても上手になったとほめていただきました。 二つ目は部署長を務めたことです。1.2年時に企画部として企画の提案や運営を行いました。その中でよりよい運営や企画作りのための環境づくりを自ら行いたいと考えるようになり企画部長に立候補しました。⼈見知りな私に新入⽣に対して自ら積極的に話しかけ仕事について教えなければならないという立場はとても抵抗がありましたが学園祭の主軸づくりに携わりたいという強い思いから立候補しました。コミュニケーションをとるためにレクリエーションを企画したり、相手への理解を深めるために企画部員と個⼈面談をすることで当日までには約90名の全部員と中を深めることができました。そのことにより後輩からも意見を言いやすい環境づくりにもつながったと感じています。 この学園祭実行委員会に所属するという⼤きな挑戦により企画力やコミュニケーション能力などを多くの事を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが今アイレップに入社するとしたら”どういう貢献ができると思うか”教えてください。
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A.
私が貴社に入社することで新しい挑戦に対する追い風を起こすことができると思います。 今年度はコロナの影響により学園祭がオンライン開催となりました。しかし例年対面のみで行っていたためオンライン開催に関する情報も知識もありませんでした。内容としては利用率が高く、気軽に参加することのできるYouTube配信をすることに決まりました。しかしYouTubeの資料をしたことはあるが、配信に関する知識を持っている⼈が一⼈として委員内にいませんでした。配信自体は企業に委託することになりましたがどのような仕組みで何ができるのかという部分は全くわかりませんでした。何をするのかわからない状態では部員の仕事へのモチベーションも上げることができないと考えた私はYouTube配信に限らずオンライン企画として利用できる○○やゲームなどを積極的に調査し学びました。その結果オンラインという障壁により詰まっていた企画提案の際に○○や○○、○○など多くの案を提示。そして配信に関する講座を委員内で行うことで不安の解消や部員のモチベーションの向上につなげることができました。当日には部員全員が積極的に配信の運営を行い円滑に進めることができました。このように新しい分野への挑戦は不安が多くためらってしまいますが、私が先駆けて学び知識を提供することで挑戦への追い風を起こします。 続きを読む