【柔軟なコミュニケーション】【23卒】アイレップの総合職の最終面接詳細 体験記No.29272（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

接続待機→接続

回答に詰まることなく、柔軟に対応してコミュニケーションを交わすことができたと感じています。最終面接でも志望動機よりパーソナルな質問が多かったので自己分析の結果がつながったと思います。

柔らかく相互のコミュニケーションが多かった。質問の仕方も優しく、自身に興味を持っていただいた印象がある。

なし

就活会議、ワンキャリア

弱みを3つ、その中から具体的なエピソードを1つ

1つ目は優柔不断なこと、2つ目は心配性であること、3つ目は周りを優先してしまうことです。優柔不断な部分が出てしまい、留学に行けなかった経験があります。元々留学に興味がありましたが、行き先や期間、費用に悩む間にコロナが流行してしまい、現地に行くことが叶いませんでした。
以下深掘り質問
なぜ優柔不断になると思いますか？　完璧主義に近い考えを持っているからだと思います。留学するからには結果につなげたいという思いがあり、しっかり調べてベストな経験を積みたいと考えてしまうがために、優柔不断につながっていると思います。
もし戻れるならどうしますか？　現地にいかないとわからないこともあると思うので、深く気にせず決断を早くしたいです。

強みを3つ。その中から具体的なエピソード

1つ目が計画力、2つ目が多角的な視点から物事を見られること、最後が責任感の大きさです。
計画力、多角的な視点の強みが生きた経験として、飲食店のアルバイトでPOP掲示を提案し、イートイン後の際購入率向上に貢献しました。POP作りの際に、どのようなPOPであればお客さまに満足していただけるかを多くの視点から考え、従業員20名でPOPを作成したため、いつまでにどのように進めるかなどの計画を考えていました。このPOP作成を通じて、お客様の満足度向上、売り上げ向上、従業員の意識向上といった3つの効果につなげることができたのは、事前に多くの視点を持って目的を定め、計画的に物事を進められた結果だと考えています。