22卒 本選考ES
専任職(一般職)
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
学業で注力したこと(全角200文字以内)
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A.
ゼミナールで学んだ統計学です。昨年は〇〇という題で共同論文を執筆しました。産業連関表や観光庁が発信するデータを使用し、今回の政策はコロナ渦の日本にどれほどの効果をもたらしたのか、自分たちの手で導き出しました。普段のゼミナールでは実証分析に関する課題書や統計ソフトを用い、事象や仮説が正しいかどうかをイメージではなく理論的に検討するトレーニングを行なっています。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角300文字以内)
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A.
私の強みは「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」です。これを最も発揮したのは個別指導塾での講師経験でした。講師を始めた当初、生徒の目標達成率は全体の4割に留まり、講師らが個々の生徒に沿った授業を行えていない状況に危機感を抱きました。何としてもこの状況を打破するため、(1)模範講師による講師のための勉強会(2)授業計画に保護者様のご意見を組み込む体制づくり、を行いました。これ以来、各講師は質の高い授業を行えるようになり、目標達成率も1年間で7割にまで伸びました。貴社においてもこの強みを活かし、周囲に対して常にアンテナを張りながら業務を主体的に行っていきます。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角300文字以内)
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A.
大学時代に〇〇の運営において、試合が約1時間遅延する問題の解消に取り組んだことです。試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合を作りたいという想いで取り組みました。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点であった為、以下の2点の施策を打ちました。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有。委員の欠席率が高い時も、マニュアルを見れば円滑に運営が進むと考えた為です。(2)全員参加の運営前ミーティング。役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブル勃発時も全員が臨機応変に対応できると考えた為です。結果、半年後には遅延を最大20分まで短縮出来ました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由や興味のある仕事内容を教えて下さい。400
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A.
貴社の商材を通して食卓に1つでも多くの笑顔を咲かせられると考えるからです。私は幼少期から食物アレルギーを患っており、必ずしも周囲と同じものを食べられないもどかしさを感じてきました。このような経験から、いかなる立場の人も心から食事を楽しめる空間を作りたいと考えるようになりました。それを可能とする食品の中でもとりわけ人の体に不可欠な油は、多様な年代や健康意識、健康状況に応える力があり、貴社がまさにそれを引き出していると言えます。そして貴社の職種で最も私が志望するのが専任職です。理由は部活動での試合運営やアルバイトを通し、最前線で力を発揮する方々のパフォーマンスを向上させるため、率先的に動くことにやりがいを感じたからです。貴社に入社後は自身の強みを存分に発揮しながら、商材を通して食卓に1つでも多くの笑顔を咲かせる立役者になりたいと考えます。 続きを読む