【未来を支える喜びを提供】【20卒】 イオンフィナンシャルサービス ゼネラルグローバルコースの通過ES(エントリーシート) No.26740（明治大学/男性）（2019/7/22公開）

次の時代の当たり前となる生活の豊かさや喜びを人々に提供したいと思い志望する。私は学園祭実行委員として警備や設備など環境の根底部分を支える部署での活動を通して、人々の当たり前や基盤を支えることへやりがいを感じた。また私は、学園祭実行委員やサークルでのイベント企画など“人々を喜ばせたい”気持ちを原動力として行動を起こしてきた。アジアを舞台に新たな金融価値の創造に挑む貴社で、私のその思いを実現したい。 続きを読む

私は「イオンクレジットカードサービス」で、キャッシュレスにより日々の生活を豊かにし、国の経済発展にも貢献することにより人々に喜びを与えたい。私がアメリカへ短期留学を行った際、日本との決済方法の違いに驚いた。お土産屋や大学の食堂までもクレジットカードを使用することが主流であり、手軽でスムーズな支払いができて便利だった実体験がある。しかし、日本のキャッシュレス比率は約20％と少ない。キャッシュレス化を推進することにより、人々の決済方法を快適にし、インバウンドの買い物促進につなげるなど経済の活性化にも繋げることができると考える。さらに貴社の展開している東南アジアまでそれが普及すれば、経済発展や社会課題の解決の手助けをすることができる。そのためにAIや「小売×金融」を活用した消費者データなどとの融合により、各国の状況やニーズに合わせた新たな決済ソリューションを生み出し、人々の生活に喜びを与えていく。 続きを読む

外部大会「○○」に３年の夏にメンバー〇人で出場し、〇チームの頂点に輝いたことである。優勝という目標のもと大会に向けて全員で粘り強く取り組んでいった。 続きを読む

チーム内でのモチベーションの維持。チーム内で私は、周囲の状況に目を配り、活動しやすい雰囲気づくりを意識しながら全体をまとめた。活動中、作業が計画通りに進まず、チームの士気が下がることがあった。私は原因を考え、計画を実行する具体的な作業遂行のプロセスが不明確であることに気づき、解決のためメンバーと話す時間を設けた。その中で、さらなる計画の細分化や本人の適性を踏まえた役割分担、毎回の作業開始時にやるべきことを共有することを決めた。その結果、計画通りに作業が進み、チームのモチベーションの回復・向上に繋げた。このように私は、周囲に常に寄り添い、問題発生時には素早い解決を働きかけ、全体が良い方向へ向かうようにチームを指揮していった。そして、優勝という当初の目標を達成した。この経験から、自分の役割を明確にしてチームに関わり、目標を共有してチーム一丸となってやり抜くことが目標の達成に繋がることを学んだ。 続きを読む