イオンフィナンシャルサービスの内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定後の企業のスタンス】特に就活をやめろなどの指示はなかったが、週に一回は連絡して現状報告を行うよう言われた。質問があればweb面談で聞くことができる。【内定に必要なことは何だと思うか】どこの企業も同じだと思うが、やはりやりたい業務やキャリアプランをはっきりさせた上でそれがその企業でないとできないということを示すことができるかが大事だと思う。情報を得られる機会は多いのでそこでしっかりと聞きたいことを聞くことでそれらを明確化できると思う。店舗等に足を運ぶこともいいかもしれない。あとは嘘はつかないこと、そうすれば面接で突っ込まれた時に回答を用意していなくてもその場でしっかりと考えて答えれば矛盾等も起こらない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたい業務やキャリアプランをはっきりさせた上でそれがその企業でないとできないということを示すことができた、その中で自身の経験等もしっかりとそれに連なるように話すことができたと思う。内定出る出ないの差は説得力だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どこの企業にもある、選考じゃないので肩の力を抜いてはここでもあるが他社同様気を抜かないように。一方でその様な枕詞がつく際には、多少のミスであれば許される感じがあるのであまり気負いすぎなくてもいいかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】現状は特に何もありません。週一の報告のみです。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も縛られることなく、就活を続けさせてくれた。内定後も内定者専用のページの連絡以外は連絡がなく、学生目線に立っていると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界を志望する中では、企業の差別化が非常に難しいため、インターンシップやOBOG訪問は可能な限り行った方がよいと感じた。様々な方々と会う中で企業独自の雰囲気を感じることができ、志望動機にも生きてくると思います。行動に起こすことで自信にもつながり、面接などで緊張することはなくなると思います。また、インターンシップ参加学生は他の学生と異なる選考ルートが敷かれているため、本気で内定を勝ち取るのであれば参加した方が良いと思う。学歴はほとんど関係ないと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人はしっかりと準備を行って、自分をしっかりと伝えることができる学生が多いと思います。派手なことを学生時に行うことが大切なのではなく、なぜ行ったのかをしっかりと考えることができる人が企業には求められる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると面接時にインターンでどのように感じたのかを聞かれる。そして、インターンシップでどのようなことをしていたのかも人事は把握しているのでインターンシップに参加する学生は気を抜かない方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者には人事との面談があります。参加するか否かは学生次第でした。