22卒 本選考ES
MR
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
学生時代100%としたら力を入れたことはそれぞれ何%ですか?(150字以内)
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A.
アルバイト40%: 個別塾講師で数学と物理を担当し、小学生から浪人生まで指導してきました。 大学の勉強・自己研鑽40%: 大学の勉強にプラスして、自身の英語の能力に不安があったので自己研鑽として英語学習に取り組みました。 サークル20%: 未経験者が多かったので技術指導で貢献してきました。 続きを読む
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Q.
・大学時代の中で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(40字以内)
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A.
アルバイトの個別塾講師において1年間2浪生の物理指導。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組みにおいて、あなた自身が立てた目標と具体的に挑戦したことを教えてください。(400字以内)
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A.
私が彼の生徒の物理指導にあたり掲げた目標は「物理を一番の得点源にして、3浪目を防ぐこと」です。 入塾時の彼のセンター試験の物理の点数は、1年間浪人していたのにも関わらず15点でした。自身が浪人をした経験もあり苦しみは共感できました。私が担当する物理を一番の得点源にすることで、あとのない2浪目で何がなんでも志望校合格向けて走り抜けてほしいと思いました。 そのために挑戦したことが「勉強方法改善に向けたコミュニケーション」です。 勉強方法を見ると、効率の悪さが目立ちました。点数を上げるには勉強方法の改善が必要と考えました。ただ勉強方法の改善をするにしても、まずは信頼構築が第1ステップと思い「我流の勉強を尊重した授業の展開」をしました。彼の好奇心に基づく疑問に対応しながらも、最後に重要なポイントを強調し論点を伝え、反復練習を行いました。 続きを読む
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Q.
具体的に挑戦したことの成果およびその挑戦を通して、あなた自身もしくはあなたが周囲に変化を起こしたことは何ですか?(400字以内)
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A.
成果は「志望校合格によって1人の人生において役立てたこと」です。勉強方法を改善するために信頼構築を優先したことによって、授業中の受け応えからも勉強に取り組む姿勢に徐々に変化が見られました。勉強方法が改善していき、最終的にセンター試験の結果が75点まで上がり、物理が一番の得点源として無事志望校に合格しました。 この経験から相手の特性や思いをくみ取って接することが、後の円滑なコミュニケーションを生むと学びました。そのため私は、他者と目標達成していくときに、相手が何を思って発言しているのかより考えるようになりました。 周囲への変化としては社員の方々から、物理ならまず私にと思ってもらえるようになりました。生徒の希望と社員の決定で講師が決まります。浪人生の物理の点数を上げた成功事例から、生徒が物理を受講したいとなると、私への依頼が増えました。 成果が周囲の評価に影響を与えると身をもって実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたはどのようなMRになりたいか?一言で50字以内
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A.
「デジタル×コミュニケーション」を通して1歩先の付加価値を提供できるMRになりたいです。 続きを読む
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Q.
その姿を実現させるフィールドがアステラスでなければならない理由(400字以内)
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A.
私は、昨今のコロナ蔓延から人々が不自由のない生活を送るには、健康が前提だと再認識しました。就職を考える上で、人々の健康を支える立場になりたく製薬業界に興味を持ちました。 貴社でならなければならない理由は「データ活用から患者さんの健康により貢献できると感じた」からです。社会のデジタル化が進み、今後データの活用の実現はより高い付加価値を生みます。リアルワールドデータの活用が求められるなかで、特に貴社はRX+事業のようにデータを活用していく姿勢が強く、共感しました。 ただ私は確率統計やデータ解析を学んでいることもあり、データの分析と現実への活用にはギャップが大きいと考えています。また活用を推進していくには使用者への説明が大事になると思います。これは新しいデジタルツールの活用でも同じことが言えると思います。 私はMRとして社会の変化に応じた説明責任を果たしながら、患者さんに貢献していきたいです。 続きを読む