22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
プロジェクト推進職を希望する理由をご記入ください。(300字以内)
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A.
十分な医療を受けられない患者様に共感し、いち早く新薬を届けたい思いから志望します。私自身、かつて強迫性障害を抱えた際にいつ治るか分からない不安を感じ、今も偏頭痛や強迫性障害を有する周りの方々や同じ苦しみを抱える方々へいち早く新薬を届けたいと考えています。特に、多岐にわたる職種の方と共にプロジェクト全体に取り組むことができる点に魅力を感じています。〇〇という学生団体においてメンバーの協力を得ながら組織効率化に取り組んだ経験や、新規研究テーマの独力での立ち上げの際に終着点を捉えながら方針や実験手法を固めた経験は、様々な職種の方と共に医薬品開発全体を円滑に推進する力に繋がると確信しています。 続きを読む
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Q.
臨床開発職を希望する理由をご記入ください。(300字以内)
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A.
「人」に魅力を感じ志望します。説明会やOG訪問で社員の方々とお話しする中で、助け合いを大事にしながら積極的に意見を伝えることができる環境を感じました。私自身、高校の生徒会でお互いにフォローし合いつつ切磋琢磨できた環境や、研究室で先生や先輩とディスカッションを交わし合い価値あるアイデアを創出できた環境で、自身を大きく成長できたと考えています。貴部署でも自身を大きく成長させ、いち早く医薬品を届ける力となることができると考えています。 また、様々な職種の方が関わる複雑な医薬品開発の現場の問題に取り組み、医薬品開発の最前線での推進力となれる点にも魅力を感じます。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか?また、あなたが大切にしていることは何ですか?(300字以内)
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A.
私の強みは「俯瞰して物事を把握する能力」で、大切にしている事は「信頼関係」です。 当時、課題として業務負担の偏りが存在したほか、業務の効率化が不十分でした。上記に対し、部局間での業務分配の整理および業務のデジタル化を進めました。前者の際には、一人一人がどの様な役割を担っているかを把握し他部局でも担当可能な業務を俯瞰的に洗い出し、部局間での再分配案を提案しました。後者の際には、信頼関係を基に相談を重ねて運営メンバーが抱えるデジタル化における懸念点や対策を考え出した上で、共にデジタル化の推進に取り組みました。 結果的に業務負担全体を削減した上で負担バランスを是正し、効率的な組織の構築に貢献できました。 続きを読む
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Q.
アステラスに関し、1つだけ質問できるとしたら何を質問したいですか?その理由もお書きください。(200字以内)
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A.
今日の医療環境では、同じ疾患であっても患者様ごとに症状や治療の進め方は多様化していると存じており、がん領域に限らず個別化した医療が疾患全体で求められていると感じています。 本課題に取り組むために、現在もしくは将来、医薬品開発において解決すべき課題や具体的方策および必要な能力をお伺いして行きたいと考えています。現状における課題を知ることで、今後、貴社の一員として取るべき行動やビジョンを把握したいです。 続きを読む
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Q.
変化の激しい医療環境の中において、あなたがアステラスで挑戦したい事を具体的にお書きください。 (300字以内)
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A.
患者様のニーズ多様化に応えたいです。現在、慢性疾患と上手く付き合う治療の必要性が高まり、私の経験から1)患者様の症状と2)治療において多様化が進んだと感じています。1)に関して、重症例だけでなく疾患の傾向にある健常者も存在し、この層に対する予防アプローチが必要だと考えています。2)に関して、薬剤が治療効果を発揮しない原因が、併用薬や生活習慣など患者様によって多岐にわたり、各患者に適した治療が必要だと感じています。上記取り組みは、Rx+を通して異分野を融合させ治療に限らず医療シーン全体に貢献する貴社でこそ可能であり、貴社で幅広い領域での経験を重ねデジタル機器等を活用した医療の提案を進めたいです。 続きを読む
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