22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。学生時代を100%としたら力を入れたことはそれぞれ何%ですか?(150文字以内)
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A.
サークル活動 35%、学業 30%、塾講師アルバイト 15%、交友活動 15%、その他 5% 続きを読む
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Q.
大学時代の中で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(40文字以内)
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A.
私が大学時代に最も注力したことは、所属した硬式テニスサークルの運営と改革である。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組みにおいて、あなた自身が立てた目標と具体的に挑戦したことを教えてください。(400文字以内)
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A.
私は所属した硬式テニスサークルの活動内容を根本的に改革し、サークル全体の規模を2倍以上に拡大することを目標とした。理由は、学部2年生の時にサークル代表に選出され、先輩方からサークルの運営と、長年低迷していた人気向上を託されたためである。何としてもその夢を実現すべく、私はサークル改革を行おうと決意した。まず私は、改革を行う際の仲間として、同期のメンバー数人に加え、次期代表に選びたい後輩たちの協力を得た。そして仲間たちと、規模拡大に向けて改革すべき点を話し合った。最終的に、私たちのサークルに必要なのは、①テニスへの関心を高め、よりテニスを楽しむ、②メンバー同士の仲を深め、練習やイベントの参加率を上げる、という2点に絞り込んだ。それらの関する具体的な改革として、他サークルとの練習試合の機会を2倍以上に増やし、新たな季節毎のイベントや、他サークルと合同での100人以上の大宴会を企画した。 続きを読む
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Q.
具体的に挑戦したことの成果およびその挑戦を通して、あなた自身もしくはあなたが周囲に変化を起こしたことは何ですか?(400文字以内)
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A.
これらの改革を通し、サークルメンバーの意識が変わり、周囲からの評判も大きく改善できた。その結果、現在では当初の3倍まで規模を拡大でき、大学一勢いのあるテニスサークルにすることができた。その過程では、練習試合を増やすため、従来まで付き合いのないサークルにも声をかけたが、断られることも多く苦労した。しかし、諦めずに様々な伝手を駆使して試合数を増やせたおかげで、サークル全体でテニス技術を磨く流れができた。また、イベントの機会が増えたことで、メンバー全体の繋がりを深めることができた。大人数が集まる会での誘導や集計など、一人ではできない仕事も、仲間たちと協力し、細かく役割分担などの連携をすることで成功を収めることができた。さらに、この経験を通し、自身の考え方も大きく変わった。大勢の意識を改めるには既存の体制の変化が有効であり、周囲の仲間と上手に連携することで、より大きな成功に繋げられると気づいた。 続きを読む
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Q.
あなたはどのようなMRになりたいですか?一言で表してください。(50文字以内)
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A.
自己啓発の心を常に持ち、世界中の方々から頼られる、信頼感・誠意・熱意・人間力あふれるMR 続きを読む
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Q.
その姿を実現させるフィールドが、アステラス製薬でなければならない理由は何ですか?(400文字以内)
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A.
私が貴社を志望した理由は2点ある。まず1点目に、キャリア形成支援の厚さに魅力を感じたからである。貴社には人材育成のプログラムとして、AGPとAPPという独自のビジネススクールが開校されており、働く上で必要なスキルを自律的に習得できると考えている。また、ジョブチャレンジ制度では、他の職種の仕事にも従事することができ、自身の能力向上のための環境が整っていると感じた。私はそんな環境に身を置き、自身の持つ可能性を最大限引き出して、世界に通じる人材に成長したいと思っている。2点目に、貴社の事業形態が私の目標とする活躍に適していると考えたからである。貴社はがん・泌尿器科の領域に強みを持つスペシャリスト的な事業形態を持っており、がん領域に的を絞ったM&Aも行っている。貴社のMRとなり、その道のプロフェッショナルとなることで、私の目標である、周囲の人から頼られる人材に近づくことができると考えている。 続きを読む