【価格と心を共に】【23卒】タマホームの営業職の本選考体験記 No.24089（非公開/女性）（2022/4/27公開）

基本情報と学生時代に頑張ったこと

採用サイトのマイページから提出

webで入力

字数は多くないので、伝えたいことを要約していました。

まずは自分で書き、大学のゼミの先生に添削をしていただき、何度か改善していき、情報を集めたものを加筆しながら完成させた。

なし

5分前に接続し待機していました。終わり次第退出しました。

とにかく笑顔を意識しました。人柄や明るさを見られているように感じたのでとにかく笑顔で目を見て話すことを心がけました。

とても話しやすい雰囲気でした。面接というよりは座談会のような雰囲気で進めていただき、逆質問の時間が長かったです。

なし

なし

営業のイメージはどんなですか？また営業に対する不安はありますか？

営業のイメージは数字に追われるというイメージです。ただ、数字に追われるということはいいプレッシャーにもなるのではないかと考えています。営業に対する不安はないです。楽しみの方が大きいです。　
営業職は辛いことが多いので、それを踏まえてでも頑張れる覚悟ありますか？と聞かれました。
覚悟をもって営業職を選んでいるのかを問われているように感じました。私は営業職しか考えていないため、営業職でも頑張れると考えているやりがいの部分を伝えました。アルバイトでの接客の経験もエピソードとして伝えました。
面接よりも逆質問の時間の方が長く、質問も少なかったので、覚悟やどれくらいの意志で受けているかを見られていたと思います。

タマホームのどこが好きですか？

御社の人を大切にされているところにとても惹かれました。お客様の要望をできる限り叶えようと自社工場を持たず、自由設計を実現し、営業職がマルチに仕事を任されていることでコストカットをするなど、適正価格でお家作りをすることでお客様が家を建てたあとの生活まで見据えた提案をできるというところが魅力だと思っています。また、インターンシップに参加させていただいた際に、人づくり部の方が、業界研究、企業研究のアドバイスだけでなく、学生である私たちにこれからはじまる選考のアドバイスもしてくださり、とても丁寧に接してくださったことが印象的でした。アニバーサリー休暇を設けられており、社員の方々の働きやすい環境づくりを積極的に行われている点でも人を大切にされてされている企業だと感じています。

受付があり、待機場で待ちました。時間になると部屋に案内され、終わり次第退出して解散でした。

私ばかりが話すのではなく、面接官の方のお話を聞きたいという気持ちを全面に出していました。支店長様とお話しできる機会はなかなかないので、貴重な時間を割いていただいていることに感謝の気持ちを示しました。

堅苦しい雰囲気は全くなく、終始笑顔でお話をしてくださり、話しやすい雰囲気でした。また逆質問の時間を長くとっていただきました。

なし

なし

学生時代に力を入れたことを教えてください。

私は、アパレル販売のアルバイトで、売り上げが伸び悩んでいたシューズの売上の向上に力を入れ取り組みました。社員さんに商品知識をトレーニングしていただき、実際に商品を試着することで履き心地や性能を体感してお客様に伝えるための情報を増やしました。また、実売につながった例や接客の中での気づきを社員さんやアルバイトの先輩と共有することで、人気商品の把握や、お客様の傾向を掴みました。出勤のたびに3足のシューズを売るという目標を立て、達成するために商品を好きになること、お客様にも商品を気に入ってもらうことを意識して接客を行いました。その結果、少しずつシューズの売上を増やすことができ、店舗内のシューズ販売個数3位になることができました。

自己PRの深堀りをされました。

自己PRの際に、ビジネスコンテストに挑戦したことを話したのでそれについて深掘りされました。
私はゼミ活動の一環として大学3年の夏にビジネスコンテストに挑戦しました。
一人暮らしの高齢者が増えていること、その高齢者を親に持つ、私たちの親世代に安心を提供できるサービスを作りたいという思いから高齢者見守りサービスを提案しました。コロナ禍で帰省ができなくなっている人も多く、心配がつきません。毎日使うトイレに焦点を当て、トイレに行くとセンサーが反応して安否を確認することができれば安心ではないかという考えに至りました。
ビジネスの知識が乏しく、コスト面や、ビジネスビジョンについて何度も行き詰まりましたが、先生方にも協力していただき全員が積極的に取り組むことができました。

一身上の都合により辞退