【価格と幸せ、共感の住宅】【23卒】タマホームの総合採用コースの本選考体験記 No.35392（非公開/非公開）（2022/7/21公開）

あなたが学生時代に挑戦したことを具体的に教えてください。（200～300文字）

マイページから提出

Webで入力

具体的なエピソードを書くことを意識しました。

就活会議など様々な就活サイトを参考にしました。エントリーシートを書くにあったて、タマホームという会社や商品について調べて、他社と比較しました。

なし

時間になり次第リンクから参加

笑顔でコミュニケーションを取ることができたのが評価されたと思います。比較的深堀が少なかったので、内容よりも雰囲気や人柄を見ていると思います。

とても優しく話しやすい雰囲気を作ってくださいました。私の話にも興味を持って聞いてくださり、反応してくれました。

なし

なし

自分の弱みは何ですか？

私の弱みは、「妥協できずに時間がかかること」です。性格上「これでいいや」ということができないので、時間がかかってしまうところが私の弱点だと考えています。例えば、大学で○○の制作に取り組んだ際には、納得がいくまで何十回も○○を繰り返しました。それによって、他のことに手が回らなくなったり、寝る時間を削るなど体力的に無理をしてしまいます。
＜それ以降、深堀をされました＞その弱点を今後働く中でどのように克服していく予定ですか？→妥協しないというのは、お客様の一生に一度の買い物をサポートするハウスメーカーにとっては良い点だとは思いますが、時間管理ももちろん大切なので、目標時間を常に設定して、その中で効率的に行うことを意識しようと思います。

ESで○○のこと書いてたけど、なぜそれを頑張れたのですか？

○○を頑張れた理由は、「悔しい気持ち」です。一回目の○○では、一度も発言することができず、自分の力のなさとチームに貢献できなかった悔しさが、二回目の○○を頑張るモチベーションになっていました。○○に挑戦することで、この悔ししさを晴らし、○○に対する苦手意識を克服したいと思って頑張ることができました。また、私が頑張ることで、チームに貢献したいという気持ちが大きかったと思います。実際に、○○が終わった後にチームメンバーから、「あなたのおかげ」と言ってもらうことができたときに、最も達成感を感じ嬉しくなりました。
＜それ以降追加で質問されました＞誰かに頼られた経験はありますか？→○○の際に、メンバーのために資料をまとめたり、事前準備を行ったときに、メンバーに頼りにされました。

時間になり次第リンクから参加

営業職の大変さを分かったうえで、覚悟を持って志望しているのかを重視されていたと思います。また、自分の性格を客観的にみられているのかも重視されていると思います。

私の話に反応してくださる優しい方でしたが、一次面接と比較した場合、年次が上がっていることもあり少し雰囲気は堅かったです。

なし

なし

就職活動の軸は何ですか？

私には2つの軸があります。1つ目はモノ作りで多くの人に幸せを届けられる仕事であることです。私は、小学生の頃からモノ作りが好きで、相手の好みを取り込んだハンドメイド等を贈り、喜んでもらえた際に最もやりがいを感じるためです。そのため、御社は営業も設計することができるなど家づくりに幅広く携われる点に魅力を感じました。2つ目は挑戦できる環境が整っていることです。ゼミで苦手な○○に挑戦したことで大きく成長できた経験などから、就職後も自分の可能性を広げられる環境を重視しています。そのため、営業が行う仕事の幅が広い（設計や融資など）御社は同業他社よりも色々なことに挑戦しながらより成長できると考え志望しています。

自分はどのような性格だと思いますか？

私は真面目で努力家な性格だと思っています。具体的なエピソードとしましては、小中高は全て皆勤賞で、テスト勉強も妥協せずに成績優秀者に選ばれました。また、高校で所属していた○○部では、任意の朝練に毎日参加し、休日にも○○を持ち帰り、○○場を借りて人一倍練習に励みました。＜その後、深堀をされました＞この業界の営業職は大変だと言われていますが、どのように乗り越えますか？→仰る通り、営業職は責任が大きく大変だと自覚しております。しかし、私は今まで「誰かに喜んでもらえること」が常に原動力になっているため、営業職で大変なことが多かったとしても、大切なお客様のためにモチベーション高く行動できると確信しています。

二次面接通過者には全員連絡が来ます

時間になり次第リンクから参加

非常に柔らかかったです。二次面接通過者には、最終面接前に全員行われる面談なので選考要素はありません。

選考要素がなかったので、評価されたと感じたポイントはありません。

なし

時間になり次第リンクから参加

飾らずに熱い気持ちまっすぐに伝えることが重要だと思いました。また、笑顔や目線など基本的なことに注意しましょう。

少し厳しめでした。今までの一次面接、二次面接、面談が柔らかい雰囲気だったこともあり、比較的厳かな雰囲気でした。

なし

なし

なぜ住宅業界を志望しているのですか？

私には2つの軸があり、それらと一致しているのが住宅業界であると考えたためです。1つ目の軸は「モノ作りで多くの人に幸せを届けられる仕事であること」です。私は、小学生の頃からモノ作りが好きで、誰かに喜んでもらえた際に最もやりがいを感じるためです。住宅業界は、家造りを通してお客様を笑顔にできるところに魅力を感じました。2つ目は「挑戦できる環境が整っていること」です。ゼミで苦手な○○に挑戦したことで大きく成長できた経験などから、就職後も自分の可能性を広げられる環境を重視しています。そのため、責任感の大きな仕事だからこそお客様に真摯に向き合い、自分自身大きく成長することのできる住宅業界を第一に志望しております。

どのような社会人になりたいですか？

私は誰からも信頼される社会人になりたいと考えています。なぜなら、仕事において、特にお客様の一生に一度の大きな買い物のお手伝いをするハウスメーカーの仕事では、お客様との信頼関係が最も重要であると考えているためです。そのため、信頼を大切にしたいと考えています。＜その後、深堀をされました＞その信頼される社会人になるために、あなたはどのようなことを意識して行動しますか？→誰からも信頼される社会人になるために、お客様を第一に考えて行動したいです。例えば、連絡事項がある場合は早急に対応する、笑顔で丁寧なコミュニケーションを心がけるなど当たり前のことをひとつひとつしっかり積み上げることで、誰からにも愛される営業職を目指したいと考えています。