- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人々の健康・QOL向上に貢献したいという想いがあったことと、自身の専攻分野を生かしたかったことから、製薬・食品メーカーを中心に就職活動に取り組んでいた。その中でも、今後の進展が期待される事業への取り組みや待遇の良さといった観点から志望した。インターンシップに参加す...続きを読む(全203文字)
【挑戦と成長の一歩】【23卒】ケンコーマヨネーズの冬インターン体験記(文系/営業)No.29622(非公開/女性)(2022/7/26公開)
ケンコーマヨネーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒 ケンコーマヨネーズのレポート
公開日:2022年7月26日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 下旬
- Course
-
- 営業
- 職種
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと食品業界に興味があり、その中でもBtoB食品業界に興味がありました。その中で、川下に近い企業のインターンシップは参加したことがなかったため参加を決めました。また、メニュー提案型のワーク内容だったため興味があったので参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業研究をかなり詳細に行いました。どのような事業があるのか、どんな商品を売っているのか、あるいは主力商品はどれかを調べました。企業理念も注意して確認したり、採用サイトを詳しく見て、企業がどのような考えを持っているのか、どのような学生を求めているかを詳細に把握しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
エントリーシートだけの選考だったので、わかりやすく書けているか、求める人物像にあっているかが書けてたら通るのではないでしょうか。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
あなたがこれまで最も大切にしてきた考え、もしくはこれから大切にしたい考えは何ですか?あなたの経験をもとに教えてください。
(全角300文字以内)
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
わかりやすさ。結論ファースト。求める人物像に当てはめること
ES対策で行ったこと
就活会議やワンキャリアに載っているエントリーシートを参考に何度も書き直しました。そして、先輩やキャリアセンターの人に添削してもらいました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 自己紹介では大学名を言わなかったため、あまりわかりませんが、関西大学の学生は多かった印象です。関西大学の知り合いが数人いました。
- 参加学生の特徴
- BtoB食品業界という少しマイナーな業界なので、もともと食に興味のある学生がほとんどでした。積極的な人もいれば、消極的な人もいました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
「当社の新たな挑戦の場としてあなたならどんな商品企画・販売企画をしますか?」という内容のグループワークとチーム内の評価(自己・他者)を行いました。
インターンの具体的な流れ・手順
業界・会社・職種説明、5分間アイスブレイク(名前、参加した理由、はまっていることを発表)、5分間内容検討(各自)、25分間デイスカッション、10分間フィードバックシート(自己評価、他者評価を記入)、20分間発表(3分程度)、と社員の方からフィードバック、質疑応答
このインターンで学べた業務内容
ケンコーマヨネーズの主力商品や、どのような販売促進を行っているのかを学ぶことができました。
テーマ・課題
「当社の新たな挑戦の場としてあなたならどんな商品企画・販売企画をしますか?」
1日目にやったこと
業界・会社・職種説明、5分間アイスブレイク(名前、参加した理由、はまっていることを発表)、5分間内容検討(各自)、25分間デイスカッション、10分間フィードバックシート(自己評価、他者評価を記入)、20分間発表(3分程度)、と社員の方からフィードバック、質疑応答
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方がグループディスカッションの時に入って私達を評価してくれます。私は、積極的な発言と書記係を自らやると名乗り出たことを評価されました。よかった点だけでなく、moreな点も言ってくださり、次のグループディスカッションで活かすことができました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループディスカッションを進めながら、自己評価と他己評価を行わないといけないので、頭の中が忙しかったです。しかし、自己評価、他人にしてもらった評価、人事の方にしてもらった評価は面接において活かすことができたので、しっかり相互評価をしてよかったです。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループディスカッションにおいて、他己評価を行わないといけないので、評価相手ばかり観察していました。その子は消極的な子でした。
インターンシップで学んだこと
グループディスカッションにおいて、自分の強みや弱みを知ることができました。他社のインターンシップでは、人事の方に個人を評価して頂く機会はなかったので、非常に勉強になりました。また、会社説明において、ホームページには載っていないケンコーマヨネーズの主力商品や今後、力を入れて取り組んでいくことなどを理解できました。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループディスカッションの内容が事前に送られてくるので、案を考えておくのがいいと思いました。相互評価をしながら案を考えるのは難しかったです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
質疑応答において、実際に働いていらっしゃる社員の方々の話を聞くことで、会社や部署内の雰囲気や仕事の内容、どれくらいの人数やスピードで仕事をしているのかを詳細に教えていただけたため、自分が入社してからのイメージが沸きやすかったです。1日の大まかなスケジュールについても教えていただくことができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
求める人物像において、食に興味のある人・困難を乗り越えることができる人であったので、自分に非常に当てはまると思ったからです。座談会における社員の方の雰囲気も合ってると思いました。また、グループディスカッションにおいても以前よりも上手くできて、人事の方のフィードバックも良かったからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、営業スタイルがメニュー提案であり、非常に興味深いスタイルだったからです。お客様のご要望や商品と自社商品を組み合わせて商品を作るところが面白そうでした。うまくいけば、自分がヒット商品を作れるかもしれないという所も魅力です。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者には、早期選考への案内があります。また、通常一次選考として、書類選考と動画選考がありますが、1次選考も免除となり、1次面接からのスタートになったため、インターンシップへの参加は本選考に有利であると思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会については特にありません。私は質問があったのでメールでやり取りをしていました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品業界、中でもBtoBの食品業界を志望していました。具体的には、不二製油、ミヨシ油脂、ニップン、昭和産業などです。BtoB食品業界を志望していた理由は、営業職において提案営業がしたいと考えていたからです。トレンドを先読みして、商品を考える仕事で、自分のアイデアが形になる点に面白さを感じました。
この企業のインターンシップを受けた前後の心境の変化としては、志望度が上がりました。社員の方の雰囲気が合っていると思ったからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
社員の方の雰囲気は、食品業界ならではの少し穏やかな感じでした。しかし、心の中には熱い想いを持つ方が多いと思いました。
企業に対してのイメージはホームページ、統合報告書通りで、さらに詳しい内容まで教えて頂いたので少しはイメージプラスになりました。
業務に対してのイメージはチームで行うイメージでその通りでした。新しく知ったことは、1つの案件を終わらすのに、何度も試行錯誤しないといけないということです。
同じ人が書いた他のインターン体験記
ケンコーマヨネーズ株式会社のインターン体験記
メーカー (食品)の他のインターン体験記を見る
ケンコーマヨネーズの 会社情報
会社名 | ケンコーマヨネーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ケンコーマヨネーズ |
設立日 | 1994年11月 |
資本金 | 54億2400万円 |
従業員数 | 1,031人 |
売上高 | 887億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 島本 国一 |
本社所在地 | 〒657-0844 兵庫県神戸市灘区都通3丁目3番16号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 622万円 |
電話番号 | 03-5962-7777 |
URL | https://www.kenkomayo.co.jp/ |
ケンコーマヨネーズの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価