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三井住友信託銀行株式会社 報酬UP

三井住友信託銀行の企業研究一覧(全109件)

三井住友信託銀行株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井住友信託銀行の 本選考体験記一覧

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109件中1〜100件表示 (全109体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友信託銀行は本邦唯一の専業信託銀行であるため、他の信託銀行とはビジネスモデルが異なります。ワンストップトータルソリューションという独自のビジネスモデルを理解できていると、面接で「なぜ三井住友信託銀行がいいのか」について説得力を持って説明することができます。信託銀行業界は、どの会社もやっていることはほぼ同じです。だからこそ同業他社との違いを聞かれることも多いと思います。そこで、三菱UFJ・住友・みずほ信託銀行のようにフィナンシャルグループの一角としての信託銀行なのか、SMTB(三井住友信託銀行)のように信託を中核としているのかでは、やっていることは同じでもビジネスモデルは大きく異なるので、まずは三井住友信託銀行のビジネスモデルを深く理解すると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年11月26日

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企業研究

G職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望理由についてはかなり深ぼられるので、かなり多くの準備が必要です。金融業界の志望理由・銀行の志望理由・信託銀行の志望理由・三井住友信託銀行の志望理由はそれぞれロジカルに言えるようにしてください。そして、最も大事なことは、「人生のゴールはなにか、それをどう会社に入って達成していくか」です。企業側としては、入社してからが新入社員のスタートになるため、人事もかなり深ぼってきます。まずは、人生のゴールを決めた上で、信託のあらゆるフィールドでどのように活躍して、それを達成するか話すと良いと思います。 ESを提出すると、通過した人にリクルーターから電話がかかってきます。あらゆる部署の人とリクルーター面談を繰り返し、リクルーターから合格が出れば、人事面談に進めるフローです。リクルーター面談は、1・2回目であれば、質問に多く時間を割くことができます。ここで、志望理由の材料を集めてください。信託は沢山の部署があるので、業務理解をしっかりすることが大切です。リクルーター面談を複数回こなすと、面接練習をしてもらえて、かなり濃いフィードバックがもらえます。正直、採用HPだけでは企業研究は難しいです。リクルーター面談であらゆる部署の人と話し、HP以上のリアルな情報を手に入れて、「自身の人生のゴールに辿り着くためには、この会社で何ができるのか」を明確にしておいてください。 また、同業他社である三菱UFJ信託銀行との違いも面接では重要になってきます。そこも、リクルーター面談の段階ではっきりさせておきましょう。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

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企業研究

総合職(gコース)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界の中でも銀行、信託、証券の違いを明確にし、その中でもなぜ信託銀行に行きたいのかということをしっかりと説明できるようにすることが求められます。さらに信託銀行は業務の幅が非常に広いので、その中で具体的にどのような事業に関わっていきたいのかなどといったキャリアプランについても練っておくのがよいと思います。企業研究という意味ではインターンシップに参加すると一般の人たちよりも早期に社員の方と複数回面談をすることができるので、インターンシップには参加したほうが良いと思います。インターンシップの内容も信託銀行ならではの業務について深く知ることができるので良い経験になると思います。ただ、先程の面談は選考要素を含んだものになっているので、普段からインターネットなどで自分から調べておくと良い思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

Aコース営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活会議や企業公式HPの閲覧、内定者訪問、インターンシップの参加を通して、企業研究を行った。金融業界は必ず「なぜ金融」、「なぜ信託銀行」、「なぜこの会社」かが問われるので、他行との違いやその会社の強みは明確に説明できるよう準備した。特に三井住友信託銀行は国内最大級の独立系信託銀行のため、その特徴や魅力を自分の言葉で伝えられるようにした。面接では必ずファーストキャリアに選択したい事業領域を聞かれるため、興味のある事業は採用サイトを見て理解を深め、その志望理由を原体験と結びつけて話せるようにすることで説得力を持たせた。夏秋冬の3daysインターンシップに参加すると、グループワークや行員の方との対話を通して、机上では知り得ない情報や社風を体感することができるため、参加をおすすめする。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界とは何か、そのなかでも信託はどんな位置づけで、お客様のためにどんな役割を担っているかを学ぶことをオススメします。その手段として、OB訪問や3daysのインターンシップへの参加が有効です。最も業界・企業理解に有利に働いたのは、リクルーター面談です。インターシップ参加者は年明け1月下旬より、リクルーターから連絡が入ります。私は計6回面談したと思います。面談のなかで、人物評価や就活状況についての探りなどあるので注意が必要ですが、疑問点について全て教えて下さるので、知識や会社の雰囲気、仕事内容がより明確になりますし、さらに強固な志望動機作成にも繋がります。面談の中でキャリアパスについて聞いておくと、自身の将来像も見えてくるのでオススメします。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業はまず夏から冬にかけて3daysのインターンが何回も開かれる運びになっています。このインターンがなかなか理解度が深まるもので、絶対に参加した方がいいと思われます。内容としては個人営業からプライベートバンキング、法人営業不動産部門、など幅広いもので、信託銀行のフルバンキング機能をこれでもかと味合わせられます。そして、このインターンでは、資料が直接家に配布されるので、選考中にはこの資料を使って研究をしていました。また、リクルーターの方々と何回も話す機会があり、内定者との交流もあるため、実際働く際にどうなるのかという点に関しては申し分がないほど研究を自動的にさせていただける企業だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

総合職
22卒 | 東北大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・本邦最大級の専業信託銀行グループであるという特徴を自分なりの言葉で話せるようにすれば面接、面談では変な風に深掘りはされない(専業信託銀行だから何が出来るのか、自分はどのような人材へとなれるのか、等) ・主に夏秋冬に3daysインターンシップが開催されるのでここの内定を見越している人は絶対に参加するべき。参加した就活生にいわゆる「リクルーター面談」が案内され、現場社員の方との面談、質疑応答、模擬面接などを行う(注意:選考要素は確実にあるため質問、志望動機は面談参加前に準備しておくのが吉) ・競合他社として、「三菱UFJ信託銀行」「SMBC信託銀行」「みずほ信託銀行」等のメガバンク系信託銀行があるが、そことの差別化も自分なりの言葉で話すことが出来るとなお良し(メガバンクグループでの強み、弱みやそれにはない三井住友信託銀行なりの強み、弱みも見つける) ・キャリア形成などをどのように考えているかを結構聞かれる。明確に「入社後はこの部署に入り、何年後にこの部署へ行く。」というような詳細なキャリアプランを話す必要は必ずしもなく、「どのような人材になりたいのか」また、それを達成するためにこの部署を経験しておきたい、程度のものでも説得力を持たせることが出来れば十分内定には近づける。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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企業研究

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
2つの方法を活用して企業研究を行った。 1つ目は、三井住友信託銀行の秋季3daysインターンシップに実際に参加し、業務を学んだり、座談会で質問をしたことだ。インターンシップではそれぞれの部署に関するグループワークを行うので深く企業研究するのに役立つ。 2つ目は、先輩社員とのリクルーター面談で分からないところを質問することだ。色んな部署で働く社員の方と多い人だと10回ほど面談できるので面接前に知識理解を得ることができる。私は8回面談して頂いたので個人TSに関する理解が深まった。特に細かい商品についてホームページを読むだけでは分からないものも多いので実際のシチュエーションを聞きながら自分の中に落とし込むことができ、面接でも話す材料になった。 続きを読む
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公開日:2021年9月16日

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企業研究

総合職(Gコース)
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の一環として一番役に立ったことはインターンシップ参加だと思います。信託銀行の業務は、日常生活では接しないために想像がつきずらいですし、業務領域も広く複雑で、コーポレートサイトや新卒採用サイトを見ているだけでは理解が難しいかなと思います。なので、3daysインターンシップに可能な限り参加する事をお勧めします。もっと調べておけばよかったこととしては、同業他社(三菱UFJ信託銀行)とのぎょむ範囲の微妙な違いであったり、働き方に関する制度面での違いなどを、サイトで入念にチェックしておくことです。ここの二行の違いは、面接時にかなり深堀されるので、この違いについては情報を多く集めて、自分の言葉で明確に話せるようにしておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月8日

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企業研究

グローバルコース
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この会社はインターンシップに参加し、評価されるとリクルーター面談に呼ばれます。 リクルーター面談において、社員の方からしっかりと話を聞きだすことで、仕事から会社の雰囲気まで理解することができるので、リクルーター面談に参加することが最大の企業研究になったと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

Gコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーシートが通過すると、現場社員によるリクルーター面談が設定される。そこで業務内容の理解を深めることができるため、やりがいや大変なことといった抽象的なことを聞くのではなく、事前知識を入れておいて具体的な質問をしたほうが良い。配属の比率としては特に個人TSが多いため、研究して損はない。リクルーター面談でもお会いする可能性が高い。また、ビズリーチでOB訪問をすることができる。この訪問は全て人事部に報告されるため、早くから実施しておくと有利になると考えられる。さらに、夏と冬に開催されるインターンシップに参加すると、ES提出前からリクルーター面談をさせてもらうことができ、早く内定をもらうことができる。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 まず、信託銀行にはどのような業務があるのか調べておくべきだと考えます。特に、三井住友信託銀行は幅広い業務内容があるので、法人・受託・不動産など、具体的にどの業務に関心があるのか、秋~冬までには決めておくと、その後のフローがスムーズになります。特に、銀行と信託銀行の業務の違いは詳しく調べておくべきだと考えます。冬以降に、数回リクルーター面談がありますが、そのとき初期配属の希望や、十年後のキャリアプランについて理由も含めて詳しく質問されます。  情報源としては、リクルーター面談を通じて色々な社員の方に質問できます。ただ、リクルーター面談は選考要素もあるので、質問はあらかじめ10問以上用意して臨むと良いと思います。給与など普段は聞きづらいような質問をしたい人は、自発的にOB訪問をするべきです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

地域総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加したことがきっかけでリクルーター面談に呼ばれたので、インターン参加時に頂いた資料は全て読み込みました。事業の領域が幅広いのでそれぞれの事業がどのような顧客に対して何を行なっているのかをしっかり理解した方がいいと思います。また、各領域毎に少し競合他社が異なるのでそれぞれの競合となるところとの違いをしっかり理解した方がいいと思います。例えば、リテールなら銀行のリテールと何が違うのか、不動産なら不動産仲介業者との違いなどを掴んでおくといいと思います。信託銀行の業務は銀行業務に加えて資産運用などの信託業務と不動産などの併営業務があります。しっかり理解した上で、競合となる三菱UFJ信託との違いを明確にすべきです。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

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企業研究

Gコース
22卒 | 上智大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業のインターンシップに参加したことが企業研究を進める上で非常に役に立った。信託銀行は私のような大学生には馴染みのない存在であり、事業内容などを詳しく知らなかったため、インターンシップ中に事業内容を一から解説してもらえた点は非常に勉強になった。インターンシップ中の企業説明や座談会などで銀行と信託銀行の違いや信託銀行の存在意義等は学習することができた。しかし、競合他社である三菱UFJ信託銀行との違いは座談会などでも社員の方々は詳しく述べていなかったため、もう少し競合他社との違いを質問するべきてあったと感じた。競合他社との差別化はインターンネットを使ってまとめているサイトを参考にすることで企業研究を進めた。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

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企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界、銀行業界、信託業界というそれぞれの視点から三井住友信託銀行がどのような立ち位置にあるのかについて研究を行った。また、信託業務といっても幅広い業務があり、かつ専門性が高い分野でもあることから業務理解もしっかりとしておく必要があるかと思う。そして、一番大切なことは、ライバルである三菱UFJ信託銀行と比較して、どうして三井住友信託なのかの理由付けである。これは、面接のなかでも質問されたことなので、事前に対策しておくことが必要だと思う。 そして、これらの対策を行う手段として、インターンシップへの参加、もしくはOBOG訪問をおすすめする。そうすることによって、実際の業務をより理解しやすくなるのではないかと考える。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日

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企業研究

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、基本的に夏の3daysインターンで学ぶことができました。信託銀行は金融業界の中でも特に事業領域が広いため、インターンのような機会を積極的に活用知ることが重要だと思います。志望動機の段階では自分のやりたい事業を1~2個選び、自分の経験と結びつけて話せることが最低限必要になってくるので、OB訪問や社員との座談会などを通して興味のある分野に対する仕事について理解を深めるところから始めると良いと思います。面接では、「自分が行ってきたことに対して、どういう考え方を持っているのか」という部分を重点的に聞かれました。表面上だけの実績を語ることなく、経験を通して何を学んだか、それを会社でどのように活かせるのかをしっかりと考えることで内定に近づくと思われます。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
全ての面接のおいて志望動機が深く聞かれるため、フレームワークとして、なぜ金融か→なぜ銀行か→なぜ信託銀行か→なぜ三井住友信託銀行か、という説明は語れるように、そしてどのフローを深堀されても答えられるようにしておくべきであると感じた。 また、リクルーター面談は全て選考の一部である。リクルーターに会う前に、どんなことを質問するかをいくつか考えておき、また志望動機もざっくり言えるようにしておいた方がいいと思う。リクルーター面談で、ある程度企業研究は済ませられる。 信託銀行の同業他社だけではなく、メガバンクなどとも比較するため、各企業の中期経営計画に目を通し、強みや今押している施策を把握した。そうすると、「なぜうち?」の質問にも対応できる。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大事だと感じたことは3つです。1つ目は銀行と信託銀行との違い・信託銀行ならではの特徴について説明会などに行き理解をすること。2つ目はどういう事業があり自分が入社してからどういったキャリアを行きたいかある程度決めておくこと。3つ目はOB訪問を通じてどういった人が働いているかを知ること。特に2つ目が重要でどの段階の面接でも聞かれました。自分の就活軸もと、「最初はどういった事業に携わり、その後そこでの経験を踏まえて別の事業に携わりたいです」等、キャリアの具体性よりも軸との一貫性を重視したほうがいいと思いました。OB訪問はしたほうがいいです。どういった方が働いているのかを知り、他の信託銀行との違いについて述べるときにも有効です。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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三井住友信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友信託銀行株式会社
フリガナ ミツイスミトモシンタクギンコウ
設立日 1925年7月
資本金 3420億3700万円
従業員数 13,848人
売上高 2兆3497億9000万円
決算月 3月
代表者 大山一也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号
平均年齢 41.9歳
平均給与 728万1000円
電話番号 03-3286-1111
URL https://www.smtb.jp/
採用URL https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate
NOKIZAL ID: 1202351

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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