16卒 本選考ES
総合職全国
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
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A.
自分の環境を変えることと、学生という最も自主性があるうちに海外経験をし、成長したく半年間のアメリカへの留学を決行しました。行くだけでなくより多くの日本ではできない経験をする想いで行きました。生活の中で、情報収集と行動することの大切さを学びました。はじめはつてが一切なく何をしていいかわかりませんでした。しかし、自分は受け身になっているだけだと気づき、そこからは自ら目的をもち日々精一杯過ごしました。そうして友人たちをつたい現地学校のサークルのバイブルスタディーとアニメクラブ、カリグラフィークラブに参加し、日本語クラスのチューターも務めました。多くの外国人とかかわる中で自分の考え幅が広がると同時に勉強意欲がわきました。社会は何も要求なければ何も与えてくれないし、要求するだけでなく自ら行動を起こさなければ何も起きないということを学びました。多くのことをし、成長できたという充実感がありました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
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A.
テニスサークルにおいての企画での役職です。他にメンバーが2人いました。就いたばかりのときは、私が一方的に案を出しているだけでした。ほとんど自分が好きな企画をしていました。一応はサークル全体で楽しめるようなものでしたが、他の企画メンバーが協力的ではないことに気づきました。私は他の企画メンバーのことはほとんど考えていなかったことに思い当りました。自分が一人で先走り、2人をお手伝いさんのように接してしまっていたのです。独裁者のようにふるまっていたのです。そこからは、企画もサークルのことも考える全体最適を意識するようになりました。三人寄れば文殊の知恵、私がひとりで進めるのではなく、チームで協力し、議論しあっていくことはより楽しく、企画の質も上がったと思いました。一人でやるよりも断然楽しく、東京ウォークラリーの企画が成功したときは、チームでの達成感を存分に味わいました。 続きを読む
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Q.
10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
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A.
基礎的なスキルをみにつけ、自分ならではの仕事ができるぐらいになっていたいです。こいつに任せればしっかりやってくれるという信頼を得るとともに、かなりの責任ある仕事も請け負わせてもらえるようになっていたいです。また、激しい社会の変化とともに、業務内容も変わっていくと思います。その度に動じることなく、柔軟に最善な方法で、お客様と社会、そして会社にも貢献できるようになっていたいです。 続きを読む