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インターン参加で選考優遇あり

三井住友信託銀行株式会社 報酬UP

【論理的提案で差別化】【22卒】三井住友信託銀行の冬インターン体験記(理系/総合職)No.16414(上智大学/男性)(2021/7/19公開)

三井住友信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 三井住友信託銀行のレポート

公開日:2021年7月19日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年2月 上旬
コース
  • 総合職
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 上智大学
参加先
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

これまで企業研究をしてきて漠然と金融業界に対して興味を持っており、一度インターンシップに参加してみて選考に参加するか決めようと考えていたため。金融業界の中でも特に文面の情報だけでは理解が難しく感じていた信託銀行のインターンシップを選んだ。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

就活サイトで以前にこのインターンシップに参加していた人のESを参考にしつつ内容を考えた。適性検査があったため、ネットなどで調べてどんな問題が出るかを軽く調べておいた。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

選考にES、適性検査という文面のものしかなかったので、ESは論理的にわかりやすい構成で書くことを意識した。

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選考フロー

エントリーシート → WEBテスト

エントリーシート 通過

実施時期
2021年01月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

インターン応募理由/学生時代最も力を入れた活動内容とそこでの役割

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

結論ファースト、1文が長くなりすぎないようになど基本的なことを意識して書いた。

ES対策で行ったこと

就活サイトの先輩の書いたESを参考にして内容を考えるようにした。そのうえで読み手に分かりやすい形式で書くようにした。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリ

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WEBテスト 通過

実施時期
2021年01月 下旬
実施場所
自宅

WEBテストの合否連絡方法
メール
WEBテストの合否連絡までの時間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

ネットで出題内容、形式などを調べて把握した。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、正確

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語、非言語合わせて1時間ぐらい

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
30人
参加学生の大学
早慶レベル、MARCHレベルが半分ずつぐらいの印象を受けた。
参加学生の特徴
文系学生が多く、自分のグループでは理系学生は一人でそれ以外は文系だった。
参加社員(審査員など)の人数
3人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

法人トータルソリューション、法人アセットマネジメントの2つについてそれぞれクライアントのニーズに合わせたソリューションを提案するというものだった。

インターンの具体的な流れ・手順

それぞれの事業部に関する説明を受けた後、グループワークを行い、班ごとに発表を行った。

このインターンで学べた業務内容

会社の持つソリューションを組み合わせて信託商品を提案すること

テーマ・課題

課題解決型グループワーク

1日目にやったこと

法人トータルソリューション、法人アセットマネジメントの二つの事業部についてそれぞれ順番に、社員から各事業部についての説明→グループワーク→発表という流れで行った。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

インターン中は社員の方はフィードバックをしていただけるぐらいで大きな関わりはなかった。インターン後に座談会があり、そこで聞きたいことなど詳しく質問できるような場が設けられていた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

グループ内にグループワークに慣れている人が少なかったため、決められた時間内にパワポまで作成するのに時間がギリギリだった。提案するソリューションの方向性を決めるまでに資料を読み込み、どの面に対するアプローチを行うかなど時間がかかってしまい、焦った。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

1グループ6人でグループワークを行い、他のグループの学生とはあまり関わりがなかった。グループ内では決められた時間内にアウトプットを出すということで意見を積極的に出し合おうという空気があった。

インターンシップで学んだこと

短い時間の中で他のグループと協力し、アウトプットを出す経験をあまりしていなかったため、その点ではよい経験をすることが出来たと思う。また、参加以前にネットなどで調べただけではあいまいだった信託銀行に対する業務イメージが少し明確にすることが出来たのも良かった。

参加前に準備しておくべきだったこと

私自身金融について学ぶ学部に所属していなかったこともあり、資料内の金融用語で理解が不十分のものがいくつもあったため、そういったものを事前に理解しておくとよいと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

参加以前に信託銀行の業務の幅広さに魅力を感じており、その中でも興味のある事業部のインターンを選択して受けたつもりだったが、あまり面白さを感じることが出来なかったため。また、金融の知識を豊富に持っている他のグループの学生を見て知識量、熱意の面で自身とのギャップを感じたため。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

グループワークを通じて、考えることの大枠はとらえられても具体的な要素に対する理解度が他の学生と比べて低いように感じられたから。また、根本的にこの会社を志望する他の学生と比較して熱意の部分で差を感じ、あまり自分に向いていない業界であるように感じられたから。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

参加以前に信託銀行の業務の幅広さに魅力を感じており、その中でも興味のある事業部のインターンを選択して受けたつもりだったが、あまり面白さを感じることが出来なかったため。また、この会社を志望する他の学生と比較して熱意の部分で差を感じ、あまり自分に向いていない業界であるように感じられたから。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

1Dayであり、また開催時期も2月と本選考直前だったため、その後の特別な選考への優遇などは用意されにくいと感じたから。しかし、このインターンシップ参加することで以前より業務理解はかなり深まったと思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターン後に参加者全員の参加できる座談会はあったが、その後の特別な案内は用意されていなかったと思う。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

今回信託銀行をインターンを通じて体感してみたところ、自身への適性や面白味をあまり感じることが出来なかったため、銀行の総合職の部分はあまり自分に向いていないと考えるようになった。また、以前からSIer業界も志望しており、相対的にそちらの志望度が上がることになった。金融業界に完全に入るよりかはSIer企業に入り、様々な業界を相手にする方が魅力を感じるようになった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

信託銀行は銀行と似たような仕事もしているが、より幅広いことが行えるといったインターン参加以前に持っていたイメージが少し明確になった。会社として幅広いソリューションを持ち、その中から組み合わせ、顧客に新たな価値を提供することができるというのが信託銀行の魅力であると思った。社員の方々は誠実でハキハキしているような印象を受けた。今回このインターンに参加して自身の選択肢を精査する良い機会になった。

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ソリューションコース
25卒 | 立教大学 | 男性
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. まだ業界の区切りもわからない時期に参加した。金融機関は身近な存在だったため、どのような業務を行なっているのか、社員の方々はどのような雰囲気なのかを知るために参加した。その中でもメガバンクと呼ばれる会社に申し込んでいた。続きを読む(全109文字)
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公開日:2024年12月18日
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三井住友信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友信託銀行株式会社
フリガナ ミツイスミトモシンタクギンコウ
設立日 1925年7月
資本金 3420億3700万円
従業員数 13,848人
売上高 2兆3497億9000万円
決算月 3月
代表者 大山一也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号
平均年齢 41.9歳
平均給与 728万1000円
電話番号 03-3286-1111
URL https://www.smtb.jp/
採用URL https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate
NOKIZAL ID: 1202351

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