- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと金融業界に興味があり、業界研究のために参加しようと思った。インターンシップに参加することで職種理解につながり、本選考でも話せる内容が増えるのではないかと考え、有利に働くか否かという部分に焦点を当て、参加した。続きを読む(全108文字)
【金融業界の新たな魅力】【22卒】三井住友信託銀行の夏インターン体験記(文系/Gコース(全国転勤型))No.20241(非公開/非公開)(2022/3/2公開)
三井住友信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三井住友信託銀行のレポート
公開日:2022年3月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- Gコース(全国転勤型)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと、「高給である」という観点で金融業界を志望していました。そんな中で商業銀行とは大きく異なる信託銀行というものがあることを知り、どのような業態で商業銀行とはどのようなところが異なるのか差別化をしたかったので参加を決めました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESを完璧にすることです。選考においてESがかなり重視されているとのことだったので友達や先輩に添削をしてもらいました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
同業他社と比較して重視されたことはESだと思います。ESが一定程度以上であれば枠は多く用意されていたので通過できるのではないかと思います。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
志望動機、ガクチカ
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
ガクチカに関しては400字だったため、伝えたい内容を100%伝えられるよう推敲を何度も行いました。
ES対策で行ったこと
友達や先輩に添削をお願いしました。自分で読んでいても気にならない点でも他社から見た時に意味が通じない点や分かりにくい点に気づくことができました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 私が所属したチームには名古屋大学の学生さんしかいませんでした。
- 参加学生の特徴
- 他の金融業界とは異なりコミュニケーション能力が高い学生というよりは知的で冷静な学生が多いように感じました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
信託銀行の社員となり、チームでお客様のニーズを汲み取った金融商品の提案
インターンの具体的な流れ・手順
信託銀行とは?⇨三井住友信託での働き方→グループ分け→議論
このインターンで学べた業務内容
信託銀行と商業銀行の違い
テーマ・課題
信託銀行社員となってお客様のニーズに合わせた金融商品提案
1日目にやったこと
1日目に関しては業界説明と三井住友信託銀行の企業説明のみでした。1日目は半日だけということもあり、2日目から始まるワークシップにおける前提知識の導入というイメージでした。
2日目にやったこと
2日目に関しては1日目の企業説明を活用して、グループに分かれ、実際に三井住友信託銀行社員として与えられたテーマに沿って議論、発表の準備を一日中、行い、パワポ作成をしました。
3日目にやったこと
3日目に関しては、前日作り上げたものを社員さんに見てもらい最終調整を行いました。その後、グループごとに発表を行い、社員さんからのフィードバックを受け終了しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中に関して基本的には社員さんとの関わりはありませんでした。最終日に社員さんからフィードバックは受けましたが、数値的な指摘のみで印象に残るようなフィードバックや関わりはありませんでした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップにおいて大変だったことはチームで行うワークがかなり専門的で理解しながら議論を進めていったことです。1日目に基本的説明はありましたが、
ワークでは投資、融資、不動産など信託銀行が扱う金融商品の多くを包括的に扱わなければいけなかったため、苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップ中は4名ほどのグループに分かれて全員でパワポを作成しました。その中で学んだこととして、バリバリ議論を進めていくより、冷静に考えてから行動に移す方が効率的だということです。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことは、信託銀行がどのようにして利益を出し、どう働いているのかということです。金融業界を志望し、商業銀行と信託銀行の違いを明確に実感することができたためインターンシップに参加して、よかったと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
Youtube等を活用し信託銀行の業務体系や扱う商品について少しでも理解しておけばよかったと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
三井住友信託銀行で働いている自分が想像できなかった理由は信託銀行が扱う商品の多さ、それに伴う部署の多さを感じたからです。信託銀行とはどのようなものか、ということに関しては理解できましたが、そこで自分が働くとなった時にどの部署が具体的にどのようなことをしているのか、が明確になりませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で自分が内定が出ると思った理由はインターンシップ中に秋以降にも特別なイベントに招待する、や、本選考も早めに行う、などを言われたからです。実際に、本選考までに多数の社員さんとの面談を用意していただいたり、本選考も3月の上旬から行えたため有利になると思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度が下がった理由として、商業銀行と信託銀行の違いを明確にでき、自分がやりたいことが信託銀行よりも商業銀行にあると感じたからです。信託銀行では基本的に富裕層の個人をターゲットとしてビジネスを行うことも多く、自分の理想とは異なると感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は特別ルートで選考が進むためインターンシップ参加は本選考で有利になると感じました。内定もかなり早くもらえたので、インターンシップ参加はかなり有利だと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事部以外の社員さんとの数度の面談に参加させていただくことができました。その後、模擬面接に招待され、そこでOKをもらうと早いと3月上旬には本選考に進むことができます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は金融業界を中心に自分の軸に合う、IT業界、介護福祉業界、コンサルティング業界を幅広く見ていました。自分がこれから40年以上働く第一歩としての新卒採用では現在自分が感じているやりたいこと、軸、を大切にしたいと感じ、上記のような業界を見ていました。その中でも金融業界には「高給」ということで興味がありましたが、幅広い金融業界の中でのそれぞれの業態の位置付けはフラットでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップの参加によって第一志望業界は金融業界となり、その中でも銀行(信託銀行は除く)が第一志望になりました。銀行という場での働き方がより明確になり、志望度があがったからです。また、その中でも銀行は銀行でも信託銀行での働き方はとても幅が広いということを知り、そのことが自分にとってはマイナスになると感じました。
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三井住友信託銀行の 会社情報
| 会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
| 設立日 | 1925年7月 |
| 資本金 | 3420億3700万円 |
| 従業員数 | 13,947人 |
| 売上高 | 2兆7802億9900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大山一也 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
| 平均年齢 | 42.2歳 |
| 平均給与 | 752万4000円 |
| 電話番号 | 03-3286-1111 |
| URL | https://www.smtb.jp/ |
| 採用URL | https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate |
